DNAについて4 | 猫は地上の天使です

猫は地上の天使です

スピスピです★カルトお断り★因果応報★
酷いパクりをこっそり赤ペン★鏡を置きます★

自分自身を助けて、その延長線上で周囲の人も、

助けられる人になる様なヒントとして、

テレパシーについて

直感について

神社や寺院、聖地について

光のマントラについて

サインや合図について

霊的な領域について

光のネットワークについて

DNAについて1

DNAについて2

DNAについて3

という記事を書きました。

 

 

先日の記事で、

”例えば録音した音声が途切れるとか変な音が入るとか、
そういったことが起きた、
という時に次元が歪んでいる、
世界線を移動した!
とこれもまた喜んで言う人がいる”
と書いたんだけど、
引き寄せ界隈とかマンデラ界隈にこういうの多いよね。
霊感マウントみたいなの。
 

引き寄せ界隈の不思議7という記事で、

”そういう意味でも”個人マンデラ”と括られる現象については、
慎重に検証すべきで、
私から見ると、個人マンデラが起きたと言う人のほとんどは、
検証確認をせずに、
現象のみに囚われ、報告する事、それもちょっと自慢気に、得意気に、
選民思想によって、自分は特別であることを誇示する為に、

ネットで発信している人が目につきます。

だからこそ、一層頭のおかしい人、

 記憶違いなのか勘違いなのか思い込みではないのか?

と感じてしまうのです。”

と書きました。

個人マンデラという表現自体がもうどうなの?と、

感じるのだけど、

マンデラは私はあると思うのね。

 

一番最初に挙げたいのはやっぱり、

オーストラリアの位置なんだけど、

とにかく違和感しかないです。

 

家族でロダンの考える人の話になった時、

私と子どもたちはこぶしを頭につけているポーズを思い浮かべ、

娘はかがんでこぶしを頭につけるポーズを真似したのだけど、

主人だけは同時に真似した時に、

顎にこぶしをつけていたんだよね。

本当に違うんだ!とびっくりしました。

 

ピカチュウの尻尾も私と子どもたちは先が黒派なのね。

特に息子はポケモンが幼稚園の頃から好きだったから、

絶対に間違いなく黒だった!と言っていて、

子どもの幼い曖昧な記憶とは言え、

息子はアスペルガーなので興味のあることに関しては、

とても記憶力がいいから、

勘違いとは思えないのね。

私も子どもたちの幼稚園時代はキャラ弁を作っていて、

好きなキャラクター、戦隊モノ、仮面ライダーなんかを、

写真やイラストを見ながら描くのを練習したり、

各部位の形や色からどの食材にするかを考えたので、

当時、ピカチュウの尻尾の先は海苔で黒くした覚えがあって、

今のピカチュウには違和感があります。

あんなに練習したのに!あれ?という感じです。

 

最近ではやぎ座のマンデラに娘と吃驚しました。

娘がやぎ座が変わってるー!と教えてくれて、

私も確認したら二人の記憶は脚だったのだけど、

今は魚の尻尾になっていますよね。

地の星座なのに水の星座みたいになっているなんて、

おかしいでしょ!と思いました。

ちなみに息子は星占いに興味はないので、

分からないそうです。

知っている人しか分からないことなんだよね。

でもやぎ座だったら私と娘以外にも、

ネットで探すと同じ様に感じる人がいる。

勿論、証拠を出すことは出来ないけれども。

 

個人マンデラといったことの場合は、

本当に個人的な勘違いの可能性が高いですよね。

別にそれはそれでいいとは思うんだけど、

それをネットでドヤ顔で発信して、

世界線が変わった、移動したみたいに言うのって、

もうそれやっちゃうと何でもアリになりますよね。

 

ある人は公園だったところが、

湖になっていた!とか言っていて、

自分が望んだから願いが叶ったと喜んでいたんだけど、

家族や近所の人みんなが公園だったのに湖になったね!

と言うなら、それは本当なんだろうけど、

自分一人だけがそう思うわけでしょう。

それこそ証拠なんて出せない、証明出来ないことですよね。

 

後は、他人の誕生日が変わったとか、

結婚していたはずの人が独身だったとか、

沢山の人があれおかしいねって言っているんだったら、

何かしら霊的な変化があったのだろうけど、

自分だけの経験だとしたら、

最初に知っていた情報自体が間違いだった、

という解釈をまずしますよね。

あまりにも自分の間違いが多いなら、

どうしてそうなるのか考えたり、

原因を探したり、間違えない様に工夫すると思うんですよ。

そういうことをしないで、

自分が間違えたのではなくて、

世界が変わったんだってやるのって、

物凄い傲慢だなと思います。

霊的な現象ってそういうことじゃないんですよ。

妄想や勘違いと混同しない為にも、

何度も何度も検証確認をしていくんです。

 

ご紹介している方には下記の様な記事があります。

 

つい先日も、「金色カエル」のニュースがありました。

メッセージ内容は、前回と同様です。

“既存の地球人類が 新型の黄金人類へとかえる”

“かえる”というのは、銀河系宇宙人類としての、
本来の姿に「返る」、という意味です。

そのためには、既存のDNA2条を
抜け出さなければならないのですが、
凝り固まった思考に頼っているのではなくて、
超感覚を研ぎ澄まさなければならないんです。

第五感をさらに超えて、第六感(the sixth sense)
を獲得するということです。

これは、本来、誰もが持ち合わせている能力です。

これを鍛えるためには、

「心と魂の浄化」と併用する必要があります。

「心と魂の浄化」とは、自分自身の痛い部分、
心の闇と向き合うことです。

何故かと云えば、「心と魂の浄化」を行なうことで、
“感情のコントロール”が可能となります。

“感情のコントロール”が出来ないと、
霊的なエネルギーを扱う際に、
精神異常や精神破綻を起こします。

“感情のコントロール”が出来ていないで、
怖れや不安を起こしやすいという状態だと、
「魔」のエネルギーに絡み取られて、
心や思考状態を操られてしまう危険性があります。

そして、精神状態や脳波を狂わされます。

「魔」のエネルギーは、依然として、
暗黒惑星「二ビル」から、地球上に、
大量に送信されて来ています。

暗黒惑星「二ビル」は、かつて、
プレアデス星系から、惑星軌道を外して追い出したもので、
いわゆる、「アヌンナキ」と呼ばれる

悪性宇宙人種の住処なのであり、
宇宙船のような類では決してないということなんです。

「アヌンナキ」という存在たちは、
もともとは、良性宇宙人種であったのですが、
闇のエネルギーをコントロール出来なくなり、
いわゆる、「集団でダークサイドに堕ちていった」
という経緯があります。

ですから、「アヌンナキ」という存在たちは、
かつてのプレアデス星系の中に居た、
悪性分子であった、ということが云えます。

今現在のプレアデス星系では、
暗黒惑星「二ビル」を追い出した後、
その場所に、別の惑星を、惑星軌道上に設置しています。

このことも、私たちの太陽系の中では、周知の事実です。

ですから、暗黒惑星「二ビル」を観る際には、
気をつけないと、脳波を壊されて廃人と化してしまいます。

これは、本当に危険なんですよ★

友好的な宇宙人種たちは、むしろ、
こちらのほうの対策に集中しています。

なぜなら、地球地表上だけの被害では済まされないから。

そして、“感情のコントロール”が出来ないと、
これから先に起きて来る、本当の未曾有の天変地異を
乗り越えることが出来ないでしょう。

何故ならば、

外界に起きて来る出来事に振り回されてしまい、
精神的に耐えられなくなるからです。

自分自身の内側を見出す、あるいは、
自分自身の「内なる声」に耳を傾け続けるには、
“感情のコントロール”が出来ないと、
外界や周囲に振り回されます。

そのためのひとつの方法としては、
自然界の精妙な音に敏感になることです。

それは、思考の中の雑念を振り払うことであり、
これが出来ないと、自分自身の「内なる声」を、
聴き取ることが困難です。

聖地やパワースポットでは、
「光を観る、音を聴く」ことに意識を集中するのを、
強くおススメいたします★

 

”“感情のコントロール”が出来ないと、
霊的なエネルギーを扱う際に、
精神異常や精神破綻を起こします。”

とありますが、

スピ系の人たちの中には、

チャネリングではなくて統合失調症の方なんじゃないかな?

という感じの人も多いですよね。

 

霊能者として商売している人で、

〇〇の神と××の神と△△の神が今、

自分と一緒に住んでいて、お酒を飲みながら、

楽しくお話していますとか言う人がいたんだけど、

神々はそういう人っぽい言動はもうされないので、

(神人だとしても)

ちょっと何とお話しているんだろうと、

ゾッとしてしまいました。

しっかり地に足を着けないと、

どんどん取り込まれてしまいます。

統合失調症の人をスピリチュアル的に解釈すると、

ネガティブ側にアクセスしている人と言えるでしょう。

一見楽しそうにポジティブに感じる場合でも、

ネガティブ側にアクセスしているんだな、

という人は沢山います。

 

つまり、これらのような、一見、
異様な程のカラスたちの取り巻きに、
あなたが遭遇したとしたら、
それは間違いなく、霊的太陽に守られている
というサインを受け取ったと観ていいと想われます。

ちょっと普通では考えられへん!
ということで、かなり驚く光景を
目の当たりにするかもしれませんが、
そこに恐怖感というものは全くないはずです。

 

という説明をご紹介しましたが、
現実的に吃驚する様な出来事が起こる、
摩訶不思議な奇想天外なことが起きて来ると、
頭がおかしくなりそうなんですよ。
ここを踏みとどまって流されず冷静に、
客観的に判断して、検証確認を続ける。
そういう風に自分をコントロール出来ないと、
あっという間にネガティブな方に取り込まれてしまします。
そんな人を操るのは簡単でしょう?
いい気分にさせて自分は凄いんだ、
特別なんだと思わせる。
そういう方法で乗っ取られる様な人も沢山います。
 
 
まず統合意識領域に到達すると、
情報量が一気に増えるのね。
脳の処理が忙しくなるというか、
ニュースで不幸な出来事を伝えていたとしても、
同時に祝福であるという見方も出来る様になる。
両極同時に分かるので情報量が多いですよね。
今までは不幸な出来事だなと考えて、
でも別の見方も出来るかなと、
ポジティブな見方にひっくり返すという形で、
順番に一つ一つ解釈を確かめてきたのが、
段々早くなって、
何かに対して幾つもの解釈が同時に浮かぶ様になる。
 

別の言い方をすれば、
惑星地球の中心から世界を見ることも、
惑星地球の外側から世界を見ることもできる。
そして、双方向の視点を束ねることが重要なのだ。
地球人類はいまだ一つの視点しか獲得していない。

自分の内側から 外の世界を見るというベクトルだけで、
その反対の視点をまだ獲得してはいないのだ。
ミクロコスモスでありマクロコスモス、
個であり全体、
全体であり個であることを理解するには、
世界を反転させ
双方向のベクトルを束ねることである。

どちらか一方に固執することなく、
包括的な視点に立つことが重要なのだ。
360度の球体の視点を獲得できれば、
多次元的な意識に到達できるだろう。

今まで常識的に信じていたことも、
角度を変えて見ることが重要である。

 

「22を超えてゆけⅡ太陽の国へver.2 6と7の架け橋」(辻麻里子著)より

 
包括的な視点、360度の球体の視点とありますが、
三次元的な視点では見えないことが、
四次元まで上昇すると三次元全体が見えて、
五次元まで上昇すると三次元も四次元も見えて、
という形で視野が拡がっていきます。
 
五次元は五次元の視点ではなくて、
三次元四次元を含む、同時に把握する、
という状態になります。
複数の視点があるんですね。
でも、感情のコントロールが出来ていないと、
この視野を拡げるということに繋がりません。
 
銀河ネットワークさんの過去記事には、
下記のような説明があります。

私達は日常の中で、

それぞれ他者と別の領域(意識次元)と

地球での共通の領域(三次元領域)と
双方同時に自分の視界を通して認識し存在しています。

ですから、各事象に対して個々での感じ方が異なっています。

このことは、高次の情報に対しても同様で、

自分の許容範囲でしか理解することが出来ません。

自分の視界はホログラム(鏡)に例えることが出来ます。

自分に起こる出来事(物理的・感情的)や他者は、

自分の鏡(反映)であるといわれています。
「鏡」=「か我み」で、

鏡の出来事の「我(エゴ)」を取ると「鏡」=「神」になります。

要約すれば、他人や自分に起こる出来事に対して、

自分中心(我)の視点で善悪・価値判断しないで、
自分の視界の全てに対して尊い存在なのだという意識で

物事を処理しながら生活することが重要だということです。
(互いの主張を認め否定しない)

別の言い方では「悟り」=「差取り」

(物事・善悪・価値判断の差を取る)になります。

肉体的な霊的トレーニングやワークをいくら実践していても、

根本的な意識波動を変えない限り、
陰領域(過去領域)とのネットワークと

コンタクトすることになります。

この課題を日常実践していくと、

スターシード・ワンダラーの方々は自然にスイッチが入り、
高次情報を受信・受容・変換・供給することが出来るようになり、
次第に必要な情報は即受信可能になり、

不要な心配や疑問を投げかけなくなります。

 

”肉体的な霊的トレーニングやワークをいくら実践していても、

根本的な意識波動を変えない限り、
陰領域(過去領域)とのネットワークと

コンタクトすることになります。”

という箇所がありますが、

心と魂の浄化を行なって

自分自身の痛い部分、
心の闇と向き合うといったことで、

意識波動も変わるということになり、

DNAの解除にも繋がります。

 

 

DNAが4本以上に変容した際の初期状態

この時期の東京都内で見られる街の光景は、
マスクをしている人が異様に多くて、
3人に1人はマスクをしているのではないか
といっても過言ではないかもしれません。

特にこの時期、インフルエンザが
猛威を奮っているということや、
そろそろ、スギ花粉が多く飛び交うということで、
このようなダブルパンチによる
マスク着用者の増加といったところなのでしょう。

「4羽のカラス」のサインを見掛けることは、
DNAが4本になったことを知らせているということを、
たびたび、発信して来ました。

この例が、カラスでなかった場合はおそらく、
神々の遣いとして知られるような他の生命体であることでしょう。

これをさらに上回る、
DNA6本のサインも出ていますが、
誰もがわかりやすいサインがあるかどうかについては
検証中です。

DNAが4本以上に変容した方々というのは、
社会一般に比較的、頻繁に罹りやすいような
インフルエンザによる風邪にも、
花粉症にも無縁になるでしょう。

それは、DNAの本数が増えるとともに、
免疫力、治癒力が向上して来るからです。

私たち生命体が、本来持っていた能力を
取り戻してゆくということです。

「馬鹿は風邪引かない」などという故事もありますが、
これを良いように解釈するのであれば、
病原菌、悪性ウイルス菌などからの影響を
受け付けない身体になる → 馬鹿になる

というようなことで、DNAの変容の初期状態としては、
風邪を引かなくなる、花粉症と無縁になる
などのことが実感されるでしょう。

花粉症については、だいぶ前にも取り上げていますが、
「許せない」感情を多く抱え込み過ぎていることは、
その要因として、多分に考えられることであり、
外せない部分であると想われます。

しかしながら、「許す」という実践は非常に難しくもあり、
心と魂の浄化においても、難関なスピリチュアル・テストです。

事と状況によっては「許せない」ということもあるでしょう。

何でもかんでも「許す」などと、そんな綺麗事言ってられるか!
ということで、また同じような輪廻転生という堂々巡りを、
今後も数千年間に渡って、繰り返してゆくのか。

もしくは、ここで一大決心をして、銀河系宇宙人類への
大飛躍を果たしてゆくのかという岐路は、
私たちが、この「許し」の実践という難関を、
突破出来るかどうかにも掛かっているでしょう。

私たちの身体のDNAの変容を、さらに加速させてゆくためには、
心と魂の浄化は、決して、疎かには出来ないことです。
 
 
「DNA 6本」 及び、「DNA 8本」に変容した際のサイン

DNA 6本に変容した際のサインと、
DNA 8本に変容した際のサインを、
後ほど到達される方々のために
書き残しておきます。

いまのところ、下記に書かれること以外に、
誰にでも共通しそうな、分かりやすい
サインは見つかりません。

これ以外では、あなただけに分かるような方法で、
何度も繰り返し数字などのサインとして見せられるでしょう。

これらの変容をお知らせしてくれるのは、
基本的には、自分自身が住んでいる
土地を守られている氏神が告げてくれます。

そのためには、氏神への礼拝を定期的に
欠かさず行なうということが大切であり、
氏神との魂関係を築き、相互の繋がりを
強固にしておくことです。

つまり、氏神はこの時点で、
スピリチュアル・ガイドたちの中の一員、
もしくは、一存在、一柱として協力してくださる
サポートに加わっているということになります。

私の場合を申し上げますと、
私が現在、お世話になっている氏神は、
八幡大神さんですが、私が普段、
礼拝に周る周辺の土地でも、
少なくても、5社はあります。

DNA 6本に変容した際のサインは、
いつものように早朝に礼拝したとき、
鳥居の近くの電線の上に、鳩が、
6羽一塊で、横一列に整列するように
並んで止まっていました。

他の社では、地面に鳩が、6羽一塊で、
寄り添うように居ました。

DNA 8本に変容した際のサインは、
前回の「天日鷲命は、シリウス神のホルス」の
記事中にありましたように、境内の手水舎(ちょうずや)
の場所に、鳩が8羽一塊で、寄り添って居ました。

この場所は、浅間神社で、
木花咲耶姫さんを御祭神にしていますが、
私の氏神を祀っている神社の末社の中に、
浅間神社が含まれていますので、
全く無関係に、無意味に、そのサインが、
知らされたものではないということが分かります。

つまり、スピリチュアル・ガイドとして、
密接に関わってくださっている存在方の中の、
他の誰かであるということもあります。

前述の、鳩が6羽一塊なときと同様に云えることは、
そばに近寄っても、鳩がバラバラに散らばってしまったり、
何羽かが飛び立って、何処かへいなくなってしまったり
ということがないという点です。

それらは、一塊のシンボル、もしくは、サインとして、
そこに見せてくださっているからでしょう。

このような変容が進むことにより、
私たち生命体の身体の自然治癒力、
免疫力が向上してゆくことになります。

それは、DNA 4本時の状態のときのような、
風邪を引かない、花粉症から解放されるなどのほかにも、
その他のあらゆるウイルス、病原菌などの
影響も受けづらくなるということが云えます。

そのためには、日々の弛まぬ心と魂の浄化、
あらゆるものへの徹底的な「感謝」と「許し」の実践、
スピリチュアル・テストを確実にこなしてゆくなど、
神理の道から外れないように、常に、内なる神に、
焦点を合わしてゆくということが必須です。
 
”私たちの身体のDNAの変容を、さらに加速させてゆくためには、
心と魂の浄化は、決して、疎かには出来ないことです。”
 
”そのためには、日々の弛まぬ心と魂の浄化、
あらゆるものへの徹底的な「感謝」と「許し」の実践、
スピリチュアル・テストを確実にこなしてゆくなど、
神理の道から外れないように、常に、内なる神に、
焦点を合わしてゆくということが必須です。”
 
とあります。
心と魂の浄化については、下記の記事を書きました。
 

①徹底的な反省
自分の至らなさに気付くと、
周囲の人に対して、謙虚な気持ちになれる。
良いも悪いも自分の鏡、自分以外の人は皆教師だと思える。

②あらゆるものに常に感謝
都合の良い時だけ、好きな人だけでなく、
嫌いな人、憎い人などにも感謝をする。

③許し
相手も自分も許す。
相手を許せなくても、そんな自分を許してあげる。

④嫉妬を手放す
嫉妬は比較する事から生じるので、
自分も相手も尊重するという意識に変換する。
人はみなそれぞれに個性があり、誰ひとり同じ人はいない

⑤傲慢を手放す
相手が褒めてくれたり、持ち上げてくれたら、
優越感を持ち良い気分になる。

でも、このまま気付かないと、
自己中心的な思考が視野を狭めていく。
しかも気分が良い状態なので手放し難く、
人の話に耳を貸さなくなる。

 
 

上記は自分用にまとめたメモです。

順番通りに行ないましょうというメソッド的なものではなくて、

心と魂の浄化が上記の様な順番で行われていった、

という経験をして、

ブログ記事の内容は本当にそうだなと感じたので、

何度かご紹介しています。

 
ご紹介した記事になります。
 
心と魂の浄化の過程で導かれてゆく

アセンションを選択された方々にとりましては、
これらのネガティヴな思考や感情は、
打ち消しの訓練を積み、少しずつでも、
無くしていく必要があります。

自分自身の置かれている状態が、
どの程度、浄化されているのか、
また、何処まで浄化すればいいのか、
という疑問はあるかもしれません。

前回ぐらいまでの心と魂の浄化が進んでいたら、
意識の水準はかなり上昇しているはずで、
自分自身の中で、もうひとりの自分自身の声、
「内なる声」が聴こえてくるようになります。

それは言い換えますと、
ハイアー・セルフ、高次の自分自身、
魂からの声などとも云われるでしょう。

それは、頭や心の中心部から、
近くで聴こえるように、それでいて
遠くに聞こえるように観じます。

いつ、何処で知ったのかわからないけど、
いつの間にか知っている、そんな観じもあるでしょう。

もうひとつは、スピリチュアル・ガイドとの繋がりです。
ここまでの浄化が行なわれてきますと、
あなたからは目に見えない光が発信されてきますので、
それを見つけた天使や、
その他のスピリチュアル・ガイドたちが、
文字通り、干渉してきて、サインを送ってきます。

「内なる声」が聴こえるようになったあなたは、
以前に比べて勘も鋭くなってきていて、
いわゆる第六感が冴えてきます。

なんとなく…、もしや…、といった観じで、
スピリチュアル・ガイドたちのサインに気づき出すでしょう。

そこまでいきますと、今度は、
スピリチュアル・ガイドたちに、
具体的な形で導かれてゆきますので、
更なる浄化が必要であれば、
どのようにしたらよいのかも個人的にご教示頂けますし、
自分自身がどのような状態にあるのかも、
夢の中なども使ってご教示頂けるでしょう。

もちろん、スピリチュアル・ガイドたちは、
一切、あなたに対して強制はせず、
アドヴァイスをするに留めますので、
実際の行動・実行は、あなた自身に委ねられています。
 
心と魂の浄化では、100%中
31%の浄化だと、妖精からのメッセージを受け取れるそうです。
 
41%の浄化で、天使界と繋がります。
「自分自身の”内なる声”に繋がることで光のネットワークに繋がる」
とのこと。自分自身の内側から、自然に無理のない態度で、
思いやりや優しさを表現できる状態だそうです。
 
51%の浄化で弁財天様が夢に現れるか、弁財天様を霊視出来るそうです。
 
81%の浄化では、DNA8条以上解除の人が当てはまる様です。
 
 
心と魂の浄化に加えて、
DNA解除のヒントを抜き出してみました。
 

“人間 = 既存のDNA2条”

これを抜け出すことが、
“新しい時代へ入るための道しるべ”
となります。

そのためには、「心と魂の浄化」に努めながら、
太陽光線然り、月からの生命エネルギー然り、
地球外から降り注ぐ宇宙光線を浴びるように
努めるしかないですよ★ 

 

オゾン層の破壊が進んでいる最大の理由は、
温室効果ガスによるものではないです。

それは、100%を最大として → 14%程度

ということになっています。

それ以外の、80%以上を占める割合となっているのが、
宇宙空間から降り注いでいる放射線や、
宇宙光線といったものです。

このような放射線や宇宙光線といったものが、
自然界から放出される放射性反応に転換されています。

ですので、私たち生命体は普段、
何らかの放射性反応を、日常的に受けているわけです。

宇宙空間から降り注いでいる放射線や、
宇宙光線といったものが、オゾン層の破壊に、
大部分において、拍車を掛けています。

これは、地球の意識と周波数の上昇に関係があります。

これから、地球全体が、
5.1次元領域へと完全に上昇するに従って、
オゾン層は、完全に破壊されてゆきます。

ですから、オゾン層の破壊を食い止めることは不可能です。

この作用が、地球物質界の古いシステムから、
新しいシステムへと切り替えてゆくことになります。

オゾン層が破壊されてゆくということは、
地球物質界を覆っていた幕が破れてゆくわけですが、
それは、地球物質界の隔離状態が
解除されてゆくことを意味しています。

オゾン層の破壊に従って、紫外線量が増加してゆくから、
身体に、何らかの悪影響を及ぼすという情報は、
本当の意味で云えば間違いです。

紫外線の影響で、肌に染みが出来るというのは、
体内毒素に反応して起きます。

つまり、心も魂も身体にも、汚れや濁りが見られるから、
それに極度に反応して起きています。

このような理由からも、心と魂の浄化は、
絶対に欠かすことが出来ないものです。

いま・この時期には、短時間でもいいですから、
むしろ、積極的に、太陽の陽射しを浴びたほうが有効的です。

何に有効的であるのかと云えば、
太陽の陽射しが、松果体に反応して、
そして、体内のDNAに働き掛けて、
自然治癒力や免疫力を回復させてゆき、
それを増進させます。

もちろん、肌の白い人が長時間、
太陽の陽射しを浴び続ければ、
やけどのような状態になってしまいますから、
加減といったものが必要です。

1日のうち、5分だけでもよろしいでしょう。

そのとき、「太陽の陽射しを松果体に当てる」
ということを意識してみて頂きたいと想います。

この内容は、地球内部世界「アガルタ」の中心地、
「シャンバラ」に存在する医学教典の中にも書かれてあり、
この情報は、シャンバラ・マスターのひとり、
ガネーシャさんの許可を得て開示しています。

太陽の陽射しを浴びるか、浴びないかは、
自分自身の直観に従ってくださいね★

 

そして、霊的な準備を進めてください。

それは、自分自身の「内なる声」に到達するための訓練であり、
そのための訓練に、高額な費用は必要ないですからね。
ただ、パワースポットに頻繁に通って、
宇宙から降り注ぐ光のエネルギーを浴びてください。

そのことが、あなたを、細胞レベルから変換してゆくのであり、
DNAを正しく起動させることになります。

つまり、既存のDNA2条から

 → 4条 → 6条 → 8条 → 10条 → 12条

というように、本来所有していたDNAの姿に戻す作用が起きます。

それが、光の住人になるための道しるべのひとつですよ★

それが出来ないのであれば、単なる延命措置をしただけとなります。

 

聖地やパワースポットでは、
少なくとも30分ぐらいは、
そこに留まっていたほうがいいです。

Kagariも、光のエネルギー量を調べるために、
パワースポットに足を運んで確認していますが、
以前にも増して、宇宙光線の量が多いので、
DNAを解除してゆくための効果は早まると想われます。

これは、地球地表上全体で共通して云えることです。

霊的な準備を進めてくださいね★

 

“内なる声を見出す”であるとか、
“真実の答えは自分自身の内側にある”、
ということが、よく云われますが、これは単なる、
心を慰めて癒すだけの意味ではないのです。

この部分を、もう一度、おさらいしておきましょう。

私たち生命体は、宇宙の中で、
周波数帯を選んで人生生活を営んでいます。

“自分自身の「内なる声」に繋がる”ということが、
本当に起きて来ると、異なる周波数帯に繋がることになります。

今現在の地球物質界は、
4.5-4.9次元領域の周波数帯の中に存在しています。

“自分自身の「内なる声」に繋がる”と、
4.5-4.9次元領域以外の周波数帯に、
アクセスすることになります。

“自分自身の「内なる声」に繋がり”、
DNAが、既存の2条から、徐々に、
4条 → 6条 → 8条 → 10条 → 12条
というように解除されてゆくに従って、
繋がることが出来る周波数帯も、次第に、
拡大してゆくことになりますよね。

今回、少数かもしれませんが、
地表上の人類が体験しようとしている、
霊性進化は、4.5-4.9次元領域の周波数帯から、
完全に抜け出してしまうことです。

これを示唆して、

アセンション(次元上昇)と呼ばれることがあります。

それは、換言すれば、「霊性進化」のことですね。

たまに、「アセンションなど存在しない!」だとか、
「宇宙人など存在しない!」という人々がいますが、
この人々は、あくまでも、既存の地球物質界である、
4.5-4.9次元領域の周波数帯の中だけで生きているので、
それ以外の周波数帯の世界が存在することを知らないからです。

テレビやラジオであれば、たった1つの放送局しか知らないし、
それ以外は、観たことも聴いたこともない、

ということになりますよね★

従って、この人々にとっては、
“意識と周波数の鍵が開かれない限りにおいては”、
「一切、アセンションも宇宙人も存在しない」ということになります。

その人が、狭い周波数帯の中で生きているのか、
広い周波数帯の中で生きているのか、それだけの違いですね。

ちなみに、アセンションがいつ、起きるのかは、
個人差がありますが、すでに起きている人々、
すでに、それが完了している人々がいます。

この人々は、4.5-4.9次元領域の周波数帯以外の
他の異なる周波数帯の世界が、
現実的な世界として認識するようになります。

すでに、アセンションが完了している人々は、
地上が、もうこれ以上、生活不可能だといった事態になると、
物質肉体を所有して生きたままの状態で、単に、
既存の地球物質界から離れてゆくだけですね。

“自分自身の「内なる声」に繋がる”と、
広い周波数帯の中で生きることになります。

それは、まもなく向かう新しい世界である、
5.1次元領域から始まる、左回り(反時計回り)の
螺旋状に上昇する世界に入ります。

5.0次元領域 = 新しい世界に入るまでの待機領域

いずれの世界を選択するのかは、「自分自身の選択」ですよ★

宇宙の光の同胞たちは、

“新しい世界に入ったほうが、楽しいよ!”

と推奨しているということですね★

 

色々指摘していたら鍵を掛けちゃった、

引き寄せアカウントの人は、

アセンションなんて死語って発信していました。

それこそ世界線が違うんですね。

選択の違いです。

 

 

生命体のデータのすべてが、DNAの中に書かれてあります。

DNAは、自らを「survival」(生き残り)させるために、
宇宙空間にばら撒かれた、つまり、
生命体は、宇宙からやって来た…

簡潔に云えば、こういう説明でしょうか。

その、パンスペルミア説(Panspermia)が、
ようやく、このタイミングで公表されたことになりますね。

これは、もしかして、「33年」の時を経て?!
日の目を見たのかもしれませんが、
記念に、拾っておきましょう★

私たち生命体の物質肉体は、魂意識とDNAの乗り物です。

「魂は死なない」、「意識は在り続ける」、
と云われるのは、そのためですね。

地球物質界は、魂意識が、
物質肉体という特殊なスーツを着て人生活動をする場でした。

そして、既存の地球物質界においては、
「肉主霊従」ということで、霊的なものが疎かにされて、
人生生活を営むことが、長らく続いたために、
偏屈で、生き難い世の中・社会を構築してしまうことになりました。

そのため、現在の近代文明は、行き詰まり、
終焉を迎えることになってしまいましたね。

しかし、新しい地球の時代では、
「霊主肉従」となり、霊的なものの大切さが復活して、
霊的なものと、物質的なものとが、統合・融合を果たす時代となり、
その時代に入る人々は、誰もが、心の底からの、
幸福を味わい尽くす世の中・社会を構築することになります。

これは、単なる宇宙の周期(サイクル)として、
移行してゆくだけのものですね!

光の住人の皆さま、どうぞ、お楽しみに★

 

私たち人類生命体にとって、
地球は、母なる水の惑星ですが、
地球にとっては、月が、母なる人工衛星です。

太陽は、父なる星です。

これらの繋がりを忘れないように、
特に、私たち人類生命体は、地球に居候、
あるいは、「仮住まい」をさせて頂いている立場なので、
“母なる水の惑星である地球”に、
最大限の意識を合わせていてください、
そうでなければ、これから先は、
この地球に居られなくなりますよ、
と告げられているメッセージです。

地球が、水の惑星であるように、
私たち生命体の身体も、約70%が水分です。

このとき、身体の中の血液が濁っていたり、
何らかの身体的な病気を抱えていると、
地球と正しく繋がっていない状態です。

病気は、身体的なものであっても、
心的精神的なものであっても、
自分自身に対するメッセージです。

これを正しくするためには、
「心と魂の浄化」が必要です。

1つ目には、食事療法ですが、
「日本に古来からある食物」は、
身体の調子を最良に整えます。

米、味噌、梅干し、豆腐…
他にもあるかと想われますが、
そのような、日本の伝統食物です。

2つ目には、自分自身の心の闇から逃げないで、
それと向き合い、解き放つ努力をすること。

3つ目には、先祖との繋がりを思い出すこと。

先祖には2通りあって、肉親の家族の先祖と、
魂の家族の先祖です。

肉親の家族の先祖は、

墓参りといった供養となります。

魂の家族の先祖は、

産土神や氏神の神社、聖地礼拝となります。

形式的なことではなく、

謙虚で敬虔なる想いが大切です。

どんなに、形式的なことに拘(こだわ)っていたとしても、
心がこもっていなければ、霊的な存在たちには、
すべてが明け透けに観えているので、
全くもって無駄なことですよ★

これらを欠かさないように続けていれば、
私たちのいま・この時期では、実際的に、
意識と周波数とが引き上げられることが起きて来ます。

DNAの変容も然りです。

これらは、私が、このブログ上で、ずっと綴って来たことでした。

時間が無くても、足りなくても、
出来るだけのことは行なっておいたほうがいいですよ★

 

フォトン(光子)・エネルギーも、宇宙光線の類です。

フォトン(光子)自体は、今現在、
少量ながら、地球上に降り注いでいますので、
私たち生命体の物質肉体のDNA(遺伝子)変容は、
すでに開始されています。

あるいは、すでに完了されている人々がいます。

これは、宇宙光線と同様に、
自動的に勝手に、DNA(遺伝子)変容を促すわけではない、
ということを、くれぐれも、お伝えさせて頂きたいと想います。

霊的な準備を行なうとは、「心と魂の浄化」を進めないと、
それを、正しく受け取ることが出来ないものです。

私たちの太陽系の各内部世界においては、
地球地表上を除いて、霊性進化のタイミングが分かっているので、
そのタイミングが来たときには、受入れ態勢が整っています。

それは、まるで、長期旅行を実施する前の、
荷造りであるかのように、ワクワク、ドキドキする瞬間です。

待ちに待った、新しい長期滞在先への想いで、
心は躍る状態であるのが普通です。

それに比べて、地球地表上は、極めて特殊な「実験場」でした。

地球地表上に住む生命体たちにとって、
それは、「荒れた吹き曝(さら)しの中に、
放り出された迷い子」のような状況下においての
人生生活の場でした。

しかし、これから訪れる新しい地球の世界は、
これとは全く異なります。

あなたは、新しい地球の世界に、照準を合わせているべきです。

 

 

神社や寺院とか聖地への参拝は、

思い付くと行っています。

氏神様への参拝は2011年の頃は毎日、

それから減って行ったけれども、

毎月1回は行なっていると思います。

 

昔は大きな聖地へ子どもたちを連れて、

出掛けていたのだけれども、

大きくなって一緒に出掛けることも減りましたが、

それぞれ必要に応じて参拝しています。

子どもたちもカラスさんに呼ばれたといいますね。

勿論、言葉でのコミュニケーションはありませんけど、

テレパシー的なものとして、霊的なサインとして、

受け取って参拝しています。

私がやりなさいと躾けたのではなくて、

本人達がそうしなくてはと自発的に思うところがあるそうです。

これは呼ばれていると分かるんですね。

理屈ではない部分で分かるのです。

 

 

一人でも助かる人が増えたらいいな、

という気持ちから何年もシェアしてきていましたが、
毎度毎度批判し、私はあっち側だから信じないようにといった、
ネガティブキャンペーンをされることも多々あり、
本当に残念で仕方ないです。
ガイド達がなんとか助けたいと私に依頼してきた人も、
沢山いたんですけどね。
自己責任ですので。
昨年の冬至までになんとかと言われた人も何人かいたので、
ツイッターでの発信を多くしましたが、
こちらも悪質な横槍が入りました。
晒し上げ目的でRTされたこともあり、

罠を張る様に煽って私がリプするのを待っているのだろうな、

と感じる様なことがありました。
仲間内に投下して退屈しのぎのネタにしたかったのでしょうね。
気の毒な人達だなと思います。
間に合わなかったのは本当に残念です。
 
 
EVANESCENCE 「GOING UNDER」