そろそろ終わりにするつもりが長くなってしまいました。

ご紹介している方の記事を読み直すと、

あれ、これ必要かな?と思う箇所が沢山ある為ですね。

私自身にとっては復習になっています。

よかったら参考にして下さいね。

 

今年に入ってからまとめた記事は下記です。

 
自分自身を助けて、その延長線上で周囲の人も、

助けられる人になる様なヒントとして、

テレパシーについて

直感について

神社や寺院、聖地について

光のマントラについて

サインや合図について

霊的な領域について

光のネットワークについて

DNAについて1

DNAについて2

DNAについて3

DNAについて4

救世主は自分

霊性の目を開く事 

振り返ってみて

という記事を書きました。

 

そこから二元性を克服するヒントを中心に、

下記の記事を書いています。

嬉し楽しを現実に映し出す

特定の誰かを妄信しない

二元性を超える

 

こちらは特に、スピ界隈のおかしな教え、

宇宙法則や真理に反する、

整合性の取れない教えの注意喚起も含んでいます。

 

スピ系の教えを批判する人は、

有料か無料かで判断する場合も多いですが、

それは関係ないです。

例え無料でも悪質な情報を広めている人もいます。

お金儲けが目的の人もいるし、

別の何かを求めている人もいるのです。

 

識別力についても記事にしていますが、

まず最初に開発しなければならない能力は、
識別力だと秘教真義の教えにあります。
 
もし、我々が識別力をもっていないと、
正邪善悪真偽を見分けることが出来ないから、
求道者として最初に開発しなければならない能力の一つとして
識別力があげられる。

求道者としては、いかなることを見聞しても、
それについての正邪善悪の区別が出来なければ
ならないのである。

求道者がこの識別力を訓練し向上さしてのみ、
真の指導者と偽の指導者とを見分け、
真の光の大師と邪悪な魔術大師とを
区別できるのである。

この世の中には、
光(神)と一体となることのできる意識状態にまで
人々を啓発向上させようと努めておられる
聖なる大師がたがおられることも事実だが、
聖大師とは反対に、
自分達が出てきたところの暗黒不調和の中へと
人々を引き入れようと懸命になっている
邪悪導師達がいることも事実であることを
知らなければならないのである。

この邪悪導師(ブラックマスター)は
東洋ではブラックドグパスとして
知られているのである。
 
「秘教真義」(M・ドーリル博士著)より
 
人々を反対側に向かわせる悪質なスピ系リーダーもいますよ、
ということです。
両極あるのが法則なので、どっちもいる、あるんですね。
 
聞かされたことを鵜呑みにせずに、
あなた自身の心でそれをどう感じるか、
真実であると感じられるかを見ていただきたいのです。
 
心のフィルターをとおしたら、
その次には論理的に考え、推論し、
探求する能力を使ってください。
 
与えられた情報を何でもかんでも、
ただ真実だと
受動的に受け入れてしまわないようにしてください。
 
情報を慎重に吟味し、
その性質が持ちこたえるかどうかを見てください。
 
さらに日常においてそれが
うまく機能するかどうかを確かめてください。
 
このことは、
わたしたちのお伝えする情報すべてについても当てはまります。
 
「ハトホルの書」(トム・ケニオン&ヴァージニア・エッセン著)より
 
教えが宇宙法則や真理であるなら、
実際に日常生活で行なってみれば、
ちゃんと結果が出るものです。
 
例えば、光のネットワークについてご紹介しましたが、
先日もまた、ある疑問について考えていて、
これが答えかなと閃いた時に、
カラスが飛んできて頭上を通っていきました。
偶然かな?と思っているとまた一羽飛んできて、
頭上でくるくる回りました。
あーこれはネットワーク上で私の疑問をすぐにキャッチして、
答えを送ってくれているだなと思うとまた別の一羽が飛んできて、
やっぱり頭上を通り過ぎて行きました。
それから三羽が戻ってきて頭上を通ってくるくる回り、
飛び去りました。
 
この話を子どもたちに言うと、
同じ様なことはよくあるということでした。
はっきりと言葉で教えて欲しいよね。
あれこれ想像するしかないよね。
一体なんだろうね。
と話していて、
息子が学校近くの神社を参拝する時に、
左右に分かれた道の前で、
右ですか?と心の中で聞くとカーと鳴き声が聞こえ、
左ですか?と聞くと何も聞こえない、
ということがあって、右に行ったら辿り着いた、
という経験をしたそうです。
 
光のネットワークがどうとかカラスがどうとかいうのは、
少なくとも私たちにとっては、
超現実的なことで、妄想でも思い込みでもなく、
実際に目で見て耳で聞いて確認出来る形で起っています。
そしてそれが無意味なものではなくて、
確実にヒントになり役立っているのです。
 
霊的な目覚めの第1段階は、

“自分自身の内側からやって来る直観と閃きに耳を傾ける”

ことです。

この感覚が分からないということであれば、
それは、「虫の知らせ」というものがあります。

何となく、普段とは異なった感覚で、
思考から来るものでもない、感情から来るものでもない、
言い知れぬ「胸騒ぎ」という感覚があります。

それは、自分自身の魂意識から来る感覚であり、
「本当の自分自身が告げる信号」です。

この感覚に、純粋に反応してみます。

それは、「本当はこういう風に想っているのに」、
「本当はこういう風に言いたいのに」、
「本当はこういう風に行動したいのに」という、
自分自身にとって、極めて、しっくりと来る反応です。

この反応に対して、速やかに、
言動、行動に移してみて頂きたいと想います。

ここで重要なことは、

★思考や感情という一切のフィルターを通さない
★最善なる良識のもとに行なわれる

ということですが、多くの方々は、ここで引っ掛かります。

思考や感情は、意識して、自ら沈黙させる必要があります。

「最善なる良識のもとに」は、
人によって異なると想われるかもしれませんが、

★魂意識からやって来る純粋な反応が、
母性意識に基づいているかを、
落ち着いて冷静に検証確認することです

「母性意識に基づいていれば、
自分自身の腑に落ちる(深く納得する)」
ということになります。

これらは、繰り返し、繰り返し、訓練するしかないです。

霊的な目覚めの第1段階がスムーズに行なわれて来ると、
外界のサインに気がつき始めます。
 
こういうのを自分の意志で決められずに、
神様の意見を当てにして言いなりになっている、
という解釈もある様でびっくりしましたが、
それは他人軸ですよね。
この例では、カラスが鳴いたということや、
頭上を飛んでいるというのをイエスだと設定しているのは、
自分自身であって、
相手がこうしなさいと言っている訳ではないです。
どっちにでも取れることを、自分はこう解釈しようと、
選択しているので、
別に言いなりになっているということではないです。
ただこれは実際に経験してみないと分からない、
本人にしか理解出来ないことですよね。
 
分からない人は多分、この先も分かることはないと思うので、
しつこく丁寧に説明する必要もないかなと思っています。
ただ経験して下さい、ということです。
 
 
さて、この記事のお題としては、
真なる女性性意識を開花させる、というものになります。
 
という記事を書きました。
それを更に掘り下げようと思います。
 
DNAの解除に必要なものとして、

 

それは、DNA2条 → DNA4条 → DNA6条 → DNA8条、
と云った段階で開かれて来ますが、
DNA4条以降からは、人体の変化変容が加速しますので、
短期間のうちに、それが行なわれて来るでしょう。

これが、スムーズに行なわれるためには、
心と魂の浄化を進める以外にはないです。

それは、

★自分自身の内面を深く見つめる
★自分自身の欠点や短所から目を逸らさない
★自分自身の内側に母性意識を宿す

といった事項を欠かすことは出来ないです。

 

という箇所では、

母性意識を宿すとありました。

 

 
続けてご紹介している同じ方のブログ記事を中心に、
参考になりそうな箇所をご紹介しますね。
 
 
真なる女性性意識を開花させましょう


本日、西暦2009年9月9日は、
白山の菊理姫さんと、大いに関係があります。

水瓶座の時代という新しい時代に向かって、
男性性意識と女性性意識を統合させましょう、
そして、それらを統合させた上で、
女性性意識を強く押し出してゆきましょう、
私たち一人ひとりの中に、光と闇を統合させましょう、
闇を本来ある位置に戻しましょうという、
スローガンを掲げて、いま、時代をリードしつつ、
猛進を始めているのが、この、菊理姫さんです。

菊理姫さんは、瀬織津姫さんのお母さんです。

ということはつまり、シリウスの母であり、
シリウスの神人としては大御所の女神です。

 

統合というのは、男性性意識と女性性意識の統合、

というものもあります。

両方を同時に保持するという状態なので、

男性性意識と女性性意識がくっついて中性になった!

ということではないです。

 

いま・この時期に、最低限必要なことは、
光の道に入ることです。

ですが、さらには、光の真ん中の道に入る必要があり、
これは、二元性を超えるという生き方をする道です。

それは、光と闇、善と悪、静と動…というように、
二元性のどちら側にも左右されずに、
両極端に位置する概念を束ねるという生き方であり、
これは現在、日本神界の最先端で先導しています、
菊理姫(くくりひめ)さんを筆頭にして遂行されています。
 
二極を束ねて”光の真ん中の道”に入るとありましたが、
男性性意識と女性性意識の両極を束ねて、
女性性意識を前面に出す、
ということになります。
 
統合の勘違いでありがちなのは、
善でもなく悪でもなく…とか男性でもなく女性でもなく…、
というようなものです。
善も悪もある、男性性も女性性もある、
どっちも所持するというのが統合です。
そこから更に善寄り、女性性寄りというのが、光の道になります。
 
今の地表上というのは、
物質主従で行き過ぎた男尊女卑になっています。
これは火星から転生して来た人達と、
オリオン星系から転生して来た人達が、
好き勝手した結果になっています。
 
宇宙法則には、周期の法則があります。

アトランティス文明の人達が集団で金星にアセンションした後、

火星からやって来た人達がいるのです。
 
アセンションは、周期の法則

アセンションを一言でいえば、
意識と周波数の上昇ですが、
だからといって、一言ではすべてを表現できない
様々な観方があります。

最終的に、
地球人類のアセンションがどのように行なわれるのか、
そして、それがどのように完了するのかは、
多くの宇宙存在にとっての注目の的であり、
それは、天上界、高次元の方々であっても、
ハッキリとしたことが言えません。

それ故に、全宇宙規模で、
地球という惑星が注目されています。

宇宙連合や、地球内部世界「アガルタ」の方々が、
地球の地表にいる約66億人の魂を、
ひとつ残らず、すべてをモニターしている話は、
他の諸先達方が、よく語られていることですので、
私が、このブログで述べる必要はないかと想います。


例えば、アセンションを宇宙の法則でいうところでは、
どのようなものなのかということを
書かせて頂きたいと想います。

現在も、地球内部世界「アガルタ」の中心地
シャンバラでご存命であられるアセンデッド・マスター、
M・ドーリル博士の著『秘教真義』によりますと、
20からなる宇宙の法則のうちのひとつに、
「周期の法則」がありますので引用します。


非常に多数の意識単位(魂)が足並をそろえて
ある状態(レベル)にまで達すると、
彼らは集団的に太陽により近い惑星にと生まれ変わる。

このことは、
各惑星の全体としての意識レベルを変えることになる。

この地球にある意識群の一波が過ぎ去り、
別の意識群が来ることは、この地球のあるサイクル(周期)
の始まりと終わりとを示すことになるのである。


このような記述は、『エメラルド・タブレット』の中にもあり、
古代アトランティス文明のアトランティス人トートさんの話を、
M・ドーリル博士によって、次のように解説されています。


意識(魂)の交代とは、アトランティスにいた高級な魂たちが
地球を去って
より高級な惑星(太陽により近い金星、水星)にと移り、
その代わりに
より低い惑星(太陽により遠い火星、木星)から
低級な意識群が子孫としてやって来ることである。

これは魂の交代だから両親の魂はすばらしくも
子供は低級な魂だということになるのである。
これが後にアトランティスが沈没させられる因となるのである。
低級な子孫たちが先祖の優秀な文化文明を悪用したからである。


例えば、古代マヤ文明やインカ文明などに見られますように、
忽然としてそこの住人たちが消えてしまったことについても、
『エメラルド・タブレット』に次のような解説があります。


“空間-時間”とはこの大宇宙の運動し存する
大宇宙空間管のことで、9次元的存在である。
9次元は4次元界のような霊的高級界ではなく、
3次元界的物質的高級界である。

アメンティーも9次元的存在である。
アトランティスよりも
もっともっと古い古代にも文明があったのだが、
それらの遺跡が残っていないのは、
それらは9次元的存在だったから
彼らが地球を去るとともに消滅したからである。


ここでいう“空間-時間”と申しますのは、
過去・現在・未来というすべての時空間が
畳み込まれ、織り込まれた領域で、
アメンティーとは、シャンバラのことです。

それでは、
今回の私たち地球人類のアセンションの次なる到着地は、
太陽に近いほうの、金星なのかといいますと、
そうではないようです。

以前に、地球外からこの太陽系に入って来る
中継地点はシリウスだと書きましたが、
金星は、この太陽系内の中継地点になります。

アセンション後の未来の時間軸で、
金星に立ち寄ることは可能かもしれませんが、
今回は、
アセンション先を金星にすることは出来ないようです。

そうしたら、何処へアセンションするのかといえば、
それはもう、“あなた次第”だということになります。

何処に生きたいか、何処を選ぶかは、
あなた次第、わたし次第です。

以前に、火星に転生する方々がいる話がありました。

この世界の3次元物質界の続きをしたい方、
今回、アセンションを選択されない方は、
火星の3次元領域に移行して、
原初からの再教育ということになるようです。

火星に転生する方々にとっては、相変わらず、
過去世の記憶が閉じられたままですので、
アセンション現象については、分からないし、
理解のしようがないのです。

彼らにとって、アセンションを選択した方々は、
古代文明人たちのように、突如として、
目の前から消えることになるでしょう。

そして、火星に転生後は、何も無かったかのように、
普通に、3次元領域のみでの生活をしています。
彼らには、かつての仲間、友人たちを思い出すことは
出来ないかもしれません。

これに対して、アセンションを選択された方々は、
閉ざされたDNAが徐々に開いてくることにより、
過去世のすべての記憶が蘇りつつあります。
 
今の地表上では火星から転生して来た人が多くなっていて、
アトランティス文明の崩壊に繋がりました。
また、アセンション出来ずに残った人達が、
扉を不正に開けて別次元の人達が沢山流入してきました。
 
火星の次に多いのは、オリオン星系から転生してきた人達です。
 
オリオン星系は、地球物質界においては、
少々、言い方が悪いかもしれませんが、
物欲の限りを尽くした星の人たち
という印象が強く残ります。

良く云えば、体験学習ではあったのですが、
偽神アヌンナキたちに追従するような形となり、
散々、地球物質界を掻き乱して、結果的には、
プレアデス星系、シリウス星系、そして、
良性のゼータ・レチクル種たちによって、
その大部分は、地球物質界から、
追い出されつつある星の人たちです。

このように書きますと、オリオン星系の人たちを、
悪者扱いしているようで、申し訳ないのですが、
「事実は小説よりも奇なり」です。

もちろん、何処の星にも、地球上にも、
様々なタイプの人がいらっしゃるように、
オリオン星系にも、素晴らしい人たちは、
たくさん、いらっしゃいます。

どちらかと云えば、物欲の激しい人たちが、
目立ってしまったということです。
 
自分をスターシードだとか宇宙魂だとか言っている人のほとんどは、
オリオン星系の人達になります。
 
オリオン星系は、これまで、男性性意識が
優位に立っていた星系だったのであり、それは、
地球物質界でこれまで、男尊女卑という、
あまり相応しくない意味での男性性意識社会が、
築かれていたことに観られます。

つまり、オリオン星系は、これから、
男性性意識から、女性性意識のシステムに
移行しつつある段階に入っており、
オリオン星系内の代表的な計「7」惑星はすべて、
女神たちの名前に変更措置が取られました。

それらは実際に、オリオン星系内の女神たちに、
政権交代が起きたのです。

地球物質界の時間軸で云えば、
西暦2009年9月21日ということで、
つい最近のことです。

この変革を先陣切って、推し進めているのは、
オリオン星系全体の新しい総司令官である
ミラさんという女性です。

ミラさんは、アスアーニア星の人であり、
地球人類と全く同じように観える、
ヒューマノイド型生命体です。

オリオン星系は、今回の地球物質界での
体験を終えた後、地球から完全撤退をするつもりでした。

もともと、宇宙では、シリウス星系とオリオン星系とは、
非常に仲が悪く、常に、戦争状態にありましたが、
彼女が新しい総司令官となり、オリオン星系を、
女性性意識のシステムに移行することを、
他の星系の人々とともに検証確認をしましたので、
シリウス星系とは、新しい関係を結ぶことになったようです。

つまり、過去を水に流して、宇宙の進化のために、
お互いに最善を尽くして協力し合う
という体制が築かれつつあります。

そのようなことで、ミラさんは現在、
地球内部世界「アガルタ」に待機していて、
新しいオリオン星系のシステム構築を行ないつつ、
地球と地球人類のアセンション計画に参画しています。
 
オリオン星系とシリウス星系は和解しているものの、
仲が悪かったせいなのか、

恐らく本能的な感覚的なもので相手側の魂の故郷はどこかな?

というのを察知してしまいます。
あなたが私を嫌いなのは何故かな?
反発を感じるのは何故かな?ということです。
 
先頃、新体制となった新オリオン星系からは、
西暦2011年1月22日現時点で、

★オリオン星系から降りて来ている宇宙船の台数 → 15台

1. リゲルナ (リゲール)の星から、
地球地表上に転生して来ている人数は、104万595人です。

2. サレスナ (サイフ)の星から、
地球地表上に転生して来ている人数は、98万3895人です。

3. エウレスナ (ミンタカ)の星から、
地球地表上に転生して来ている人数は、18万7653人です。

4. シィスレナ (アルニタク)の星から、
地球地表上に転生して来ている人数は、16万384人です。

5. アスアーニア (アルニラーム)の星から、
地球地表上に転生して来ている人数は、58万774人です。

6. アウレシーア (ベテルギウース)の星から、
地球地表上に転生して来ている人数は、7万9人です。

7. ミレナリース (ベラトリークス)の星から、
地球地表上に転生して来ている人数は、2万433人です。


これらの宇宙船は、万が一の緊急の際に、
同郷の仲間たちを救い出すために、
降りて来ているものです。

いま・この時期では、オリオン星系の魂を持つ人々の、
地球地表上からの他界の割合が高くなっていますが、
そのほとんど多くの方々は、上記の宇宙船には、
乗せてもらえないで、火星送りとなっています。

オリオン星系は、ミラさんという若い女性の新総司令官のもとで、
新体制となっていますので、他の星系と同様に、
新しい時代の精神性、あるいは、地球意識に到達した人たちしか
救い出せないから、宇宙船には乗せられないと云っています。
 
オリオン星系の人達は、
グループでまとまって活動していることが多いですよね。
男性性意識が優位なので、戦おうとか革命を起こそう、
といったことをスローガンにすることが多いです。
あっちとこっちを紐づけするとか、ハンドサインがどうこう、
みたいな陰謀論が好きだったり、
貨幣制度をなくさなきゃダメだ!と二元論で裁いたり、
という特徴を見れば、大体分かると思います。
ストーカー化する人達も多いです。
ネットなのに、
文句あるなら表に出てこい!直接言えよ!
みたいなのとかも好きですよね。
物質主従だからです。
 
 
おうし座(昴)で知られる、プレアデス星系内には、
現時点での、プレアデス星系内の
宇宙空間-時間軸で観まして、
「7個」の惑星と、「7個」の小惑星を合わせた、
計「14個」で構成されています。

その他に、小さな星の数が、「58個」ありまして、
惑星、小惑星と足して、計「72個」です。

これらの、プレアデス星系内の星たちは、
いま・この瞬間も、確実に、実在していて、
核戦争・核爆発などの被害からは、
強力に守られて来ています。

「プレアデス」という名称を、
より、正式に云うところでは、
“プレアエイデシィス”というそうですが、
地球の物質界においては、従来どおり、
“プレアデス”という呼び名で構わないそうです。

つまり、外宇宙である非物質宇宙のほうでは、
「プレアエイデシィス銀河」ということで、
全宇宙で、33番目に誕生した銀河となっています。
(西暦2010年2月時点で、2947億8742万3746年前)

黒魔術で云われているところの、
「セヴン・シスターズ」、つまり、
“7人の女神の姉妹たち”は、この、
プレアデス星系内の惑星「7個」
のことを指してします。

黒魔術(悪魔学)の世界では、
ネガティヴ(闇)側からのアプローチでもって、
プレアデス星系内の惑星「7個」にアクセスを試みて、
宇宙の神秘、秘儀に繋がろうとする手法を用いています。

これは、当然のことながら、
ポジティヴ(光)側からのアプローチである、
光のネットワークや、アカシック・レコードへの
アクセスなどとは、全く正反対に位置するものであり、
カバラの教えと同様に、“秘中の秘”となっています。

上記しました、両極端に位置する双方の手法は、
どちらが、善いか、悪いかではありません。

ネガティヴ・エネルギーを主として生きている存在たち、
ポジティヴ・エネルギーを主として生きている存在たち、
この、それぞれの観方によるものですが、
地球の物質界においては、非常に、
理解に苦しむところです。

私たちは、これらを、宇宙の霊性進化の道において、
真ん中(中心)のほうへと引き寄せて、束ねていくという、
再統合、再融合の過程の中に置かれています。
 
「セヴン・シスターズ」は、日本の神々たち、
その中の女神たちに置き換えることが出来ます。

下記はそれぞれ、同一神(本体と同一の魂)
ということになります。

『古事記』や『日本書紀』などの、
日本の神話の中で伝えられているような、
姉と妹の立場が逆になっていたりと、
これらの古文書の捏造ぶりが、ここでも伺えます。

なぜ、これらの古文書の捏造が起きたのかと云えば、
正しく、宇宙の真実の道へ到達させないための
大いなる陰謀があった、ということになり、
これは、ネガティヴ(闇)側からの観方です。

これを、ポジティヴ(光)側からの観方に換言すれば、
地球人類が大幅な変容を迎える、いま・この時期が訪れるまで、
厳密に隠されて来た、ということになります。

とても不思議に想われるかもしれませんが、
これらを、真ん中(中心)から観たときに、
地球人類にとって、適切な時期が訪れるまでに、

“ポジティヴ(光)側も、
ネガティヴ(闇)側も、裏で隠し守って来た”

という観方となってしまいます。

つまり、ネガティヴ(闇)は、
あくまでも、ヒール役なのです。


★プレアデス星系内の惑星「7個」=「セヴン・シスターズ」

第1惑星 → アルシオーネ = 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)さん
第2惑星 → アトーラス = 磐長姫(いわながひめ)さん
第3惑星 → ケラエノ = 奇稲田姫(くしなだひめ)さん
第4惑星 → エレクトーラ = 豊玉姫(とよたまひめ)さん
第5惑星 → プレイオーネ = 玉依姫(たまよりひめ)さん
第6惑星 → メローぺ = 竜田姫(たつたひめ)さん
第7惑星 → マイアー = 佐保姫(さほひめ)さん


「セヴン・シスターズ」を産んだご両親は、

お父さん → 大山祇神(おおやまつみ)さん
お母さん → 鹿屋野比売神(かやのひめ)さん

ということで、上記の神々となっておりまして、
いずれも、プレアデス星系から降りて来た神人たち
であることが分かります。
 
プレアデス星系出身の方々は、
上記の神々が祀られている神社を参拝されると、
感応して下さるのではないかな?と思います。
私は木花咲耶姫様に呼ばれていくつかの神社を参拝して、
とても楽しい経験をさせて頂きました。
 
プレアデス星系は、「女性性意識」で成り立っている

プレアデス星系は、
「セヴン・シスターズ(The Seven Sisters)」
で観られるように、惑星や、小惑星の名称はすべて、
女神の名前そのものが、付けられています。

このことが意味するものは、プレアデス星系は、
「女性性意識」が前面に押し出されていて、
この星系の宇宙科学である銀河運行システムが
成り立っているということです。

現時点までの、プレアデス星系の様子を観てみますと、
「女性性意識」と「男性性意識」とが、
統合されていない状態が続いています。

「女性性意識」と「男性性意識」とが、
別々に存在したままで、「女性性意識」のほうが、
圧倒的に優位に立っている、という状態です。

これは、どういうことかと申しますと、
プレアデス星系の彼ら彼女らは、
非物質宇宙における、前回のアセンション時
(地球物質界の時間軸で云うところの、おおよそ53万年前)に、
ネガティヴ(闇)を、完全に排除してしまったのです。

ネガティヴ(闇)は、善くないものだからということで、
それを、忌み嫌うかのようにして、徹底的に、
プレアデス星系の中から排除しました。

その結果、プレアデス星系の中には、
ポジティヴ(光)だけとなってしまいました。

つまり、ポジティヴ(光)とネガティヴ(闇)の
統合という選択を出来なかったが故に、
「女性性意識」と「男性性意識」の統合も
出来ないまま、非物質宇宙での霊性進化を続けています。

このことから、
ポジティヴ(光)とネガティヴ(闇)との統合、
「女性性意識」と「男性性意識」との統合、
とは、密接な関係性がある、ということが云えるでしょう。

現時点での、プレアデス星系の内部世界は、

物質-非物質次元領域 → 18.1次元領域

霊的次元領域 → 23.1次元領域

となっています。

彼ら彼女らの宇宙科学システムは、
極めて高精度・高密度でありながら、
それでも、何かが足りないとすれば、この、

・ポジティヴ(光)とネガティヴ(闇)とを統合出来なかった
・「女性性意識」と「男性性意識」とを統合出来なかった

という点にあります。

これを、如何にして解決するべきかという点で、
彼ら彼女らが、試行錯誤した末に出した結論は、
私たちの物質界という「この世界」にあります。

プレアデス星系から地球に向けて、
多くの派遣者を転生させて、
今回の地球のアセンションに備えよう
という作戦であったといいます。

それに、彼ら彼女らは、すでに、
地球人類の遺伝子操作や、
レムリア(ムー)文明、アトランティス文明時において、
かなりの宇宙のカルマを作ってしまっています。

今回の地球でのアセンション計画に参画して、
それらの宇宙のカルマの全解消とともに、
ポジティヴ(光)とネガティヴ(闇)との統合、
「女性性意識」と「男性性意識」との統合、
を果たすことで、プレアデス星系内の霊性進化を
宇宙の法則のもとに、正しく位置転換を図る
という目論見があるようです。

これは、プレアデス星系にとっても、
地球にとっても、そして、宇宙全体にとっても、
最善なる結果をもたらすための作戦であるとして、
現在、遂行中です。

ちなみに、地球人類の遺伝子操作についてですが、
これを、悪いイメージでは捉えてほしくないとのことです。

このことの意味は、地球人類同士の、
間違った異種との交配による生態系破壊から守るため
という目的がありました。

つまり、人と動物とが性交渉を行なったりすることで、
手の付けられない酷い状態になってしまい、
地球の物質界という「この世界」が、
壊滅に至るのを防ぐという目的です。

地球人類は、つい最近までは、かなりの
霊的な熟睡状態に置かれていたことは確かであり、
近頃ようやく、霊性進化の道が、大幅に開かれてきたことにより、
遺伝子(DNA)解除出来る状態になった、
という事情があります。

ですから、このことは、親が子に対して、
ちょっと過保護な措置をした、という程度に、
受け取って頂けたら、ということでしょう。

また、地球人類に対して、
遺伝子操作を行なった宇宙種族は、
他にも、幾種類か、存在しています。

ですから、いま・この時期に、
地球上に宇宙光線を降り注ぐことによって、
遺伝子解除を行ない続けている、
という機能も含まれているでしょう。

いずれにしましても、プレアデス星系の
彼ら彼女らは、私たち地球人類にとっての、
魂の祖先、先祖たちであるひとつの種族
という位置づけにあります。

逆に云えば、私たち地球人類は、
プレアデス星系の彼ら彼女らから観て、
魂の子孫たちということにもなります。
 
プレアデス星系の中から排除されたのがアヌンナキです。

光と闇との統合がプレアデス星系の人達の課題になっています。

 
銀河ネットワークさんの過去記事には、 
 
現在の地球領域でカウンセラーと呼ばれる方々のほとんどが
アルシオネを軸としたプレアデス領域出身者で構成されています。
(プレアデス領域は感情・記憶・二極性の統合が存在課題であるからです。)

ただ、クライアントの方々が今後プレアデス領域を超えていくには、
どのような理由があろうとも
カウンセラーとクライアントという共鳴エネルギー領域を絶たない限り
いつまでたっても
旧領域に留まってしまうという理解が必要です。

そして重要なのは、
必ずしもカウンセラーの方々は一般の方々(クライアント含む)よりも
魂の経験値が熟していて、
尚且つ意識レベルが向上しているのでは無い
という認識が大切です。

カウンセラーの方々は、
どのようなカウンセリング事情や内容(救済依頼等)である場合でも、
クライアントの方々が存在しているお陰で
自身のリーディングスキルを
向上させることが出来るのだという事を認識し、
クライアントの方々には感謝することが大切です。
 
とありました。
スピ界隈で商売している人の中には、
プレアデス星系出身の方々が多く、
ほとんどの人が二元性を克服していません。
どっちかというと、ネガティブな事柄を避けて、
現実逃避傾向のあるポジティブ思考、
楽観主義に陥りやすいです。
ワクワク引き寄せ界隈にも多いですよね。
あれはネガティブだ!闇だ!と感じた時は、
誰かがそうなのではなくて、
内側の闇を投影しています。

恐れず向き合いましょう。
 

プレアデス星系の人々の様子

プレアデス星系において、「女性性意識」が、
前面に押し出されていて、圧倒的に優位にあるのは、
何も、男性が女性の尻に敷かれているとか、
嚊天下(かかあでんか)である
というようなことではありません。

「女性性意識」の優良で良質な面が、
圧倒的に優位に立っているという意味です。

「男性性意識」は、それに追随する形で、
やはり、「女性性意識」の最良な面が、
前面に押し出されています。

このようなことから、プレアデス星系の人々は、
とても心優しく、穏やかな性格であり、
フレンドリーな人々の集まりである、
ということが伺えるのではないでしょうか。

プレアデス星系に居る彼ら彼女らは、
地球にいる私たちと同様に、
ヒューマノイド型生命体です。

それは、地球にいる私たちと同様に、
男性と女性に分かれている生命体である
という意味です。

背丈は、私たちよりも少し高めで、
身長の高い人で、約2.5m ぐらいでしょうか。

地球にいる私たちと似ているのですから、
顔や体型、髪などに観られる容姿も、
ほとんど、私たちと変わらないのです。

生まれつきの髪質も、黒色、茶色、赤色、白色と様々です。

服装は、どちらかと云えば、
地球人よりは、派手さが目立つかもしれません。

地球にいる私たちと、
決定的に違うところがあるとすれば、
「恐怖心」、「不安」、「心配」といった、
発想や想念を全く持ち合わせていないということです。

彼ら彼女らは、前回のアセンション時において、
それらの恐怖からなる想念を、完全に
捨て去ってしまったようです。

ですから、そういった、怖れや不安といったものに、
一切、心を動かすことがないようです。

それは、「絶対的平安」といったもので、
ある、光の先生がおっしゃっていますように、
UFO(マカバ)に搭乗する絶対的な条件となっています。

UFO(マカバ)は、基本的には、
心に、「絶対的平安」を宿すことを獲得した、
霊性進化の道における、光の真ん中(中心)に入ることで、
その搭乗が許される乗り物というのが、
宇宙でのお約束事となっているようです。

ちなみに、UFO(マカバ)への搭乗は、
DNA12本以上、及び、心と魂の浄化を、
約80%以上解消していることが、
基本的な条件となっているようです。
 
プレアデス星系の方々は優しくて女性的なイメージです。
争い事は好みません。平和主義ですね。
そんな態度が優柔不断に感じることもあります。
事勿れ主義みたいな傾向もありますね。
 
例えば、プレアデス星系で云えば、
西暦2011年1月22日現時点で、

★プレアデス星系「セヴン・シスターズ」の計7惑星
から降りて来ている宇宙船の台数 → 各50台ずつで、計350台

第1惑星 → アルシオーネ = 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)さん
の星から、地球地表上に転生して来ている人数は、13万8753人です。

第2惑星 → アトーラス = 磐長姫(いわながひめ)さん
の星から、地球地表上に転生して来ている人数は、4万9584人です。

第3惑星 → ケラエノ = 奇稲田姫(くしなだひめ)さん
の星から、地球地表上に転生して来ている人数は、3万4535人です。

第4惑星 → エレクトーラ = 豊玉姫(とよたまひめ)さん
の星から、地球地表上に転生して来ている人数は、2万54人です。

第5惑星 → プレイオーネ = 玉依姫(たまよりひめ)さん
の星から、地球地表上に転生して来ている人数は、7835人です。

第6惑星 → メローぺ = 竜田姫(たつたひめ)さん
の星から、地球地表上に転生して来ている人数は、934人です。

第7惑星 → マイアー = 佐保姫(さほひめ)さん
の星から、地球地表上に転生して来ている人数は、358人です。
 
オリオン星系の人達と比べると少なく感じますね。
ネット上のグループ行動している人達の傾向を眺めると、
ちょっと見えて来るものがあると思います。
似た者同士が引き寄せ合う、類は友を呼ぶ、
という言葉の通りではないでしょうか。
 
「シリウス星系」は、宇宙では、
その名称を「シリウス銀河」といいまして、
全宇宙で、23番目に創造されました。
(西暦2010年2月時点で、3000億9781万5432年前)

「シリウス星系」は、「5」個の惑星と、
「3」個の小惑星を足した、計「8」個で構成されています。

その他に、生命系、生態系育成のための、
実験段階の星たちが「136」個ありまして、
「シリウス星系」内のすべての星の数を足しますと、
計「144」個となります。


★シリウス星系内の惑星「5」個

シリウスA → アルメーラ (惑星内部のみで居住可能)
シリウスB → ディジターリア (地表上にある建築物と、惑星内部で居住可能)
シリウスC → エンメー・ヤ (地表上にある建築物と、惑星内部で居住可能)
シリウスD → ニャン・トーロー (惑星内部のみで居住可能)
シリウスE → ミネラーヴァ (惑星内部に、刑務所がある状態:管理者:アヌビスさん
開発完了状態にある、西暦2010年から移住が始まる)


「シリウス星系」内の惑星「5」個は、
ロバート・テンプル著『知の起源』(原題:THE SIRIUS MYSTERY)
の中で登場して来る、アフリカの原始部族である、
ドゴン族も伝え聴いていたはずです。

シリウスA「アルメーラ」は、古文書『竹内文書』
で云うところの、「万世一系システム」であり、
超古代天皇家はすべて、ここから、
日本列島に降りて来ました。

どのようにして降りて来たのかと申しますと、
すべては、宇宙種族ですから、
UFO(マカバ)による移動が基本です。

これら惑星の住居状態は、「プレアデス星系」と同様に、
地表と内部世界両方であり、地表部分は、
完全密封された建築物、空中浮遊都市、
UFO(マカバ)内となっています。

「シリウス星系」内の人々も、私たち地球人類と、
全く変わり映えのしない容姿、髪型、形状の、
ヒューマノイド型生命体です。

その他に、様々な異種の生命体たちと、
ひしめき合うようにして暮らしています。

シリウスE「ミネラーヴァ」は、
内部世界に宇宙刑務所があることと、
全体的に、宇宙科学施設となっているようです。

ここの総合管理者は、シリウス神人のアヌビスさんです。

小惑星「3」個には、まだ、どれにも名称がなく、
記号で表していますが、現在の地球物質界では
表現変換不可能です。
 
シリウス星系の人々の特性

「シリウス星系」が前回、
大幅な次元上昇を迎えたのが、
「プレアデス星系」と同様に、
地球物質界の時間軸で云うところの、
おおよそ、53万2431年前です(西暦2010年2月時点)。

「シリウス星系」は、前回のその時点において、
ポジティヴ(光)側とネガティヴ(闇)側の
統合には成功しましたが、女性性意識と
男性性意識との統合には至りませんでした。

「シリウス星系」内の惑星「5」個の、
どの名称を観ても、女神の名前が
冠せられていることから、ここでも、
女性性意識のほうが、優位に
立っていることが分かります。

それは、やはり、女性性意識の、
優しさ、思いやり、母性などに観られる
最良な側面が優位に立っているということであり、
男性性意識は、それに追随するような形で、
補い合っています。

ただ、「シリウス星系」の人々の、
魂や精神性の部分において、厳しさや
ストイックさ、完璧主義的といったものが、
男女共に多少、伺い知ることが出来ます。

それは、特に、シリウスA「アルメーラ」の人々の中に、
顕著に現われているようです。

「シリウス星系」内の惑星「5」個の女神名は、
シリウスE「ミネラーヴァ」を除いて、すべて、
地球物質界で知られている神々の名前に
置き換えることが出来て、彼女たちは、
同一神(本体、本霊)です。


シリウスA 「アルメーラ」 

★日本での神名 → 菊理姫(白山比?神)さん
★古代エジプト文明での神名 → セクメトさん
★古代キリスト信仰での神名 → 聖母マリアさん


シリウスB 「ディジターリア」 

★日本での神名 → 瀬織津姫さん
★古代エジプト文明での神名 → ソティスさん
★古代キリスト信仰での神名 → マグダラのマリアさん


シリウスC 「エンメー・ヤ」 

★日本での神名 → 伊耶那美命(いざなみのみこと)さん
★古代エジプト文明での神名 → イシスさん


シリウスD 「ニャン・トーロー」 

★日本での神名 → 泣澤女神(なきさわめのかみ)さん
★古代エジプト文明での神名 → バステトさん


シリウスE 「ミネラーヴァ」 

★地球物質界には降りて来たことのない、シリウス星系の女神


「シリウス星系」の人々の性格、特性を、
簡潔に云えば、「超ポジティヴ思考」、
「超楽観的主義」といったところです。

「シリウス星系」における、女性性意識と
男性性意識との統合についても、今回の、
地球のアセンションにタイミングを合わせるために、
多くの派遣者を転生させてきています。

つまり、「シリウス星系」と地球間相互に、
統合を果たす作戦であり、これも、
全宇宙の霊性進化を、ひっくるめた、
目論見でしょう。

これには、やはり、宇宙でのカルマが
関係しているのであり、これを、
解消することが目的です。

地球人類創成の大元は、
「シリウス星系」にありますから、
その全責任における名目といったところでしょうか。

以前にもお伝えしておりますように、
「シリウス星系」が地球人類を創成した後、
その後の遺伝子(DNA)操作には、
プレアデス星系、オリオン星系、カシオペア銀河、
クラリオンなど、12の宇宙種族が関わってきました。
 
西暦2011年1月22日現時点で、

★シリウス星系シリウスB・ディジターリア
から降りて来ている宇宙船の台数 → 85台

★シリウス星系全体から降りて来ている
宇宙船の台数 → 154台

です。あ…、言っちゃった…

いえ、冗談ですよ、広報都市「テロス」総司令官
アダマさんの許可を取ってから、
情報公開していますからね。

これは、一部の方々にとっては超重要な情報です。

北海道は相似象で、アメリカ合衆国と繋がっています。

この相似象とは、北海道から、アメリカ合衆国に対して、
霊的な働き掛けがあり、その逆もまた然り、という意味です。

上記写真の宇宙船の場合、
そこに現れた理由は何故かと云えば、
仲間たちに信号を送信しているわけです。

例えば、西暦2011年1月22日現時点で、
シリウス星系シリウスB・ディジターリアから、
地球地表上に転生して来ている人数は、
8万9584人です。

この人たちは、国籍も違えば、性別、年齢、
肌の色も違いますが、魂の兄弟姉妹たちです。

また、西暦2011年1月22日現時点で、
シリウス星系シリウスA・アルメーラから、
地球地表上に転生して来ている人数は、
4万8543人です。

シリウス星系の中の、
他の惑星から降りて来ている人は皆無です。

この、シリウス星系から降りて来ている人たちが、
最も多く暮らしている国は、日本列島とアメリカ合衆国で、
他の複数の国々にも、少人数ずつ暮らしています。

このような宇宙船が、仲間たちに対して、
どのような信号を送信しているのかと云えば、

“あなたたちは 勇敢なる想いで 地球に転生して来た
宇宙の広報担当者たちです

それぞれに置かれている立場と役割でもって
地球のアセンション計画の宣伝活動を推進してください”

というものです。

これは、無理に、「アセンション」という
キーワードを使う必要はないです。

ヒール役の振りをしていたとしても、さりげなく、
「新しい時代の生き方、過ごし方、在り方」
を伝えることのほうが重要です。

基本的には、このような人たちの頭上の空には、
宇宙船の姿を非物質化させて、肉眼では見えないようにして、
待機しながら守護しています。

これは、他の惑星や銀河の星々から
降りて来ている人々に対しても同様です。

つまり、あなたが、シリウスやプレアデス、
オリオンなどの魂を持つ人ではなかったとしても、
カシオペア星系や牡牛座星系の宇宙船に守護されることもあります。
 
 
これらの宇宙船は、地球上空と、
地球内部世界「アガルタ」との間を、
交代任務で出たり入ったりしていますが、
現在の地球科学でのレーダーで捉えることは困難です。

ですが、彼ら彼女らが、意図的に、
地球科学のレーダーで捉えるように飛行することはあります。

それは、魂の仲間たちへ信号を送りたいからです。

なぜならば、地球という星は、
地球地表上の人類の所有物ではなく、
全宇宙の共有惑星であるからです。
 
シリウス星系から転生してきた人は少ないですよね。
恐らくグループでまとまっている、
ということはあまりないと思います。
単独でも全然問題ないですものね。
楽観的で明るく冗談が好きなんだけど、
学者肌の傾向があって、とことん追求してしまう、
というところがあるかもしれません。
プレアデス星系の人達と同じで、喧嘩や争い事は好みません。
一線を引いて、自分からは積極的に関わらないでしょう。
意見の交換と違い、他者のコントロールは興味を持てないですよね。
シリウス星系の課題は男性性意識と女性性意識の統合、
となっています。
 
 
極端に行き過ぎた男尊女卑からなる、
男性性意識の社会に、救いの手を差し伸べるのが、
女性性意識です。

女性性意識と云っても、単に、女性の時代という意味ではなく、
真なる女性性意識であり、母性意識のことです。

母性意識は、逆らうことも、抗うことも出来ないような、
圧倒的に、すべてを包み込む、
優しさ、思いやりからなる意識です。

その、真なる女性性意識が、地球人類の
集合意識から表層意識へと上昇して来ることで、
地球物質界は癒されてゆき、
全く新しい展開、発展を見せてゆきます。

実際、昨今の地球物質界は、行き詰まり観があって、
一般社会全体が、自閉症ぎみのようです。

自閉症ぎみである一般社会の扉を開くためには、
私たち一人ひとりが、真なる女性性意識を、
魂という内側から開花してゆくしかありません。

この、「開花する」が、「母性を開く」であり、
「母性を開く」ためには、自分自身の「内なる声」から、
地球の意識に繋がる、というところに辿り着きます。

そのためには、体内に摂り入れる食物にも、
気を配らなければならないということが云えますので、
ファースト・フード食、コンビニ弁当ばかりの毎日では、
身も心も、不安定に陥ってゆきますから、
充分に注意が必要です。

食が乱れると、人の心が乱れ、
社会が乱れてゆくことに繋がります。

梅の実を食することは、自分自身の中に、
母性意識を花開かせるための、
補助食品としての機能も果たします。
 
日本に古来からある食物は、
私たち生命体の身体にとって、
有効的な作用を発揮する種が多いことは、
よく知られていると想われます。

梅の実には、古来から、

★血液をサラサラに綺麗にする効果
★体内浄化作用
★細胞活性化による老化防止

という、3つの効果があると云われていますので、
1日に、1粒でも、これを食しておくと、
身体のためにはおススメです。

梅が、酸っぱ過ぎて苦手だという方には、
蜂蜜漬けにした梅なども売られています。

梅の起源は、ひまわり銀河まで遡ることが出来ますので、
約2900億年前から食されていて、万世一系システムとともに、
外宇宙から降ろされて来た、自然界の種のひとつです。
 

 

この現象は昨年もありましたが、
オタマジャクシの遣い主は、
西洋では聖母マリアさんとして知られる、
シリウスA・アルメーラの女神、菊理姫さんです。

彼女からメッセージを預かっていますので、
お伝えさせて頂きたいと想います。


“いま この時期は 古いシステムの破壊から
新しいシステムの創造へと繋ぐ 綱渡り

それは 試練のように観えて 祝福でしかないということ

盲目的な目しか持たないのであれば
試練に次ぐ試練で 苦難ばかりが あなたを襲います

霊性の目を開いて 事態に対処するのであれば
至るところに 祝福の声があるのが聴こえて来て
あなたの生活は 安らぎで満たされるでしょう

霊性の目を開くためには 自分自身から逃げないことです

誰でも 自分自身の短所や欠点だと想われる部分には
目を塞ぎ 蓋をしておきたいかもしれません

ですが いま この時期からは 
それを隠しておくことは困難です

それを そのまま放っておきますと 
病として表面化してゆきます

あなたの魂が訴えて来ていることに
よく 耳を澄ませてみてください

それを無視していては いつまで経っても
堂々巡りを繰り返します

自分自身の心の奥深くに隠してあるものを
解き放って 放出してしまうのです

本当の自分自身と出会うために”


菊理姫さんや、瀬織津姫さんからのメッセージを受け取るのは、
本来ならば、女性であるのが理想です。

なぜならば、新しい時代へ向かうための
女性性意識の象徴であるからです。

ところが、普通一般の方々の中の女性の多くは、
悪性ネガティヴ・エネルギーからのマインド・コントロールが酷く、
怖れや不安が強過ぎます。

女性の場合の女性性意識の欠如は、しばしば、
乳がん、子宮がんなど、女性的な箇所を患うことで、
その症状として表れてきます。

彼女たちからのメッセージを受け取り、
その役割を担うためには、「心と魂の浄化」が、
100%中、81%まで完了している必要があります。

その働きを実践行動に移すためには、
主に、一般社会の裏側からです、
危険性が極めて高いからですね。

その代わり、彼女たちが、これまで隠されて来たように、
天上界は、あなたを “隠して” しまうでしょう。

それは、そうしないと、その人が生きていけなくなるからです。

だいたい、世界各国に、各2-3人ほどいらっしゃれば、
御の字ですが、なかなか、そうもいかない。

それは、先ほどもお伝えしましたように、
怖れや不安が強過ぎるからで、
これが解き放たれないと、その役割は担えません。

それでも、彼女たちの役割を担う方を、
世界中から探しています。

「心と魂の浄化」が、100%中、81%まで完了している
という状態は、この、怖れや不安が解き放たれた状態です。

誰しも、「びびる」、「驚く」という感覚はあるかと想われます。

これは、一瞬の心的感覚であって、
それをそのまま、引き摺ってしまわずに、
すぐに、気持ちを、精神的状態を、
最善なる想いを抱く方向に、
素早く切り替えることが重要です。

 

 

母性意識を開花させる時に、

 

出産育児を経験している方が有利ではないかな?

と感じます。

出産育児を経験している人全てが、

母性意識が開花している訳ではないですし、

経験していない人、男性でも開花している人は勿論います。

ただ、実際に経験を通していく方が容易い、ということです。

例えば、子どもは預けて仕事や夢の実現などに向かって、

邁進するという状況だと、

男性性意識が優位に立っている、という状態ですよね。

子どもと真剣に向き合っている様な女性たちに、
ぜひメッセージを受け取って欲しいね、
というのが天上界の意向ではあったのだけど、
固定観念が強くて、柔軟性に欠け意固地になりやすかったり、
恐怖心を克服出来ずにいたり、
という感じでなかなか人が集まらず難しいですね。
男性のスピ系教祖を追従して持ち上げて、
派閥を作っている様な人も多いですし。
とても残念です。
 
「母性意識を宿す」といったときに、
美しいものだけを見ていれば、
優しい気持ちになれるのは当然です。

しかし、世の中の暗い部分から目を塞いでいたり、
心の闇から目を逸らしたりしているのでは、それでは、
本当の“母性意識”には到達出来ないです。

新しい時代に入る人々に求められているのは、
暗闇から目を逸らさない母性意識です。

暗闇から目を逸らさずに、そこに、
光を注ぎ続けることです。

辛い…という人もいらっしゃるかもしれないですけどね★

ただ、それが、辛いと観じているうちは、
まだ、母性意識には到達していないです。

そのためには、思考と感情とを、
しっかりと、コントロールする必要があります。

思考と感情とに、振り回されないようにして、
物事の核心を見抜いて、それを貫くんです。

“母性意識”には、何かを行なおうとするときに、
大義名分もいらない、理由を必要としないです。

ただ、最善なる想いのもとに、それを言動に表す、
行動を起こすのみです。

そんなもん出来るかいな!と想われるかもしれませんが、
最初のうちは、ネガティヴな情報を目にしたり、
耳にしたときに、感情を止める訓練をすることをおススメします。

怖れや不安で心を動揺させない、という意味です。

闇の残党権力たちは、怖れや不安で、
恐怖のどん底に突き落とし、いつまでも、
魂の奴隷のままでいろ…と、
これまでもずっとそうだったように、
あなたを縛りつけています。

霊性の目を開かせないためにです。

そのような古いシステムの遣り方には、
もう、さよならしましょうね★

 

“アベマリア”とは、聖母マリア = 菊理姫 さんが伝える、
慈愛意識、母性意識のことです。

このことについて、菊理姫さんからメッセージを預かっていますので、
お伝えさせて頂きたいと想います。


“自分自身の魂意識の中には 母性意識が宿っています

これは 優しさや思いやりといった気持ちの根源にある意識であり
ここに繋がることが 自分自身の「内なる声」に繋がることでもあります

ここに繋がることさえ出来れば あなたの心は
いつでも 優しさと思いやりに包まれていることを可能とします

それは 人生生活における
あらゆる苦難困難だと想われる物事や事象を
苦難困難ではないものであると認識することになります

なぜならば すべては意味があって 理由があるからです

そのことを知るのであれば 今現在
自分自身の置かれている状況や境遇といったものは
解決しなければならない ひとつの通過点 あるいは
ひとつの突破口に過ぎないことに気がつきます

このような母性意識に至ることは
「母性意識が開いた」 という状態を表します

ですから あなた自身を救う 根本的な解決方法は
母性意識を花開かせることであり それは
自分自身の「内なる声」に繋がることです”


また、くれぐれも、お伝えさせて頂きたいと想いますが、
せっかく、光のネットワークに繋がっていながら、
自ら、混乱状態を増幅させてしまい、その結界を、
自ら破ってしまうことのないようにお願い致します。

 

母性意識と言った時に、一番参考になるのが、

地球さんの在り方だと思います。

地球さんは、善人も悪人も分け隔てなく受け入れていますよね。
私の言うことを聞かないなら住ませないよ!
とはしなかったから、
今の地表上の様な状態なのです。
 
清濁併せ呑むという言葉が、

私は母性意識が開花した状態を表すのに、

ぴったりだなと感じるのですが、

これが二元性を超えるということになります。
 
私は子育てをして、猫達とも暮らしているので、

自然と母性意識が開いていった様に感じます。

動物だけではなくても、植物などを、

心を込めてお世話する様なことでも、
開花すると思います。
損得関係なく、ただひたすら愛する、
といった行為ですね。
生活の中で取り入れてみて下さい。
 
母性意識が開かれていくと、
現実的な形での菊理姫様からのコンタクトがあると思います。