こんにちは。
最近また岡山のほうにコンクリート仕事で行ってきました。
素晴らしい駅舎。
…鉄道をアレしに行ったわけじゃありませんよ、あくまで仕事で行ったのです。
ほら、採石場の石の上で高笑いをする透水性夫。
……絶対これ使われないシーンだ!
ともかく、
その現場からの帰り道、偶然にも前回の絶望途中景色の地点を通りまして。
↓
クルマを運転していた社長もこんな事情は全く知りませんし、ほんとに偶然でした。
僕には「どこ鉄」の何かがついているんでしょうね。
というわけで気分よくやっていきましょう。
まずは久しぶりの加瀬さんシリーズからお送りします。
1枚目。
地下鉄かな……あの車両は東急5000系の「青ガエル」特別ラッピング車両ですね。
↓
右下の丸っこい車両が、復刻のモデルとなった初代5000系「青ガエル」です。最近まで渋谷駅前に置いてありましたから、ご存知の方も多いでしょう。
さて、東急東横線の車両が通る地下駅。
乗り入れ先の渋谷側(→東京メトロ副都心線直通)と横浜側(→みなとみらい線直通)、両方向にあります。
(あと途中の田園調布も)
どれかな……写真を拡大。
東京地下鉄=東京メトロ。
副都心線に決定です!
まずテキトーに東新宿駅へ赴き、
では元の写真↓
探し出した写真↓
3年前はまだポスターが綺麗。
東京メトロ副都心線・明治神宮前(原宿)駅、一丁あがり。
さあ2枚目。
ほぼ壁のみ。
これはシールドトンネルだな。
まず思い浮かんだのは、大崎からお台場方面へ向かうりんかい線。
品川シーサイド駅あたりを見てみよう。
違った。
壁が曲面じゃなかった!
シールドトンネルの簡単な説明↓
このように断面が丸くなるのが特徴です。
〜〜〜昔の地下鉄は開削(かいさく)工法と言って、地上から掘り下げて壁や天井などの構造物をつくり、埋め戻す方法で建設していましたが(代表的なのが丸の内線や銀座線など地上から浅い地下鉄)、最近の地下鉄や高速道路のトンネルは深いところを通さざるを得ないので、ほぼシールド工法で建設されています〜〜〜
うんちくはここまでにして、素直に検索。
出た。
すかさず拡大。
うむ。
下北沢、疑いの余地はなさそうだが、、
↑未来へのレポートさんはおそらく完成直後に取材をされたのだろう。ホームの新しさが問題写真と微妙に違う。
もう少し最近の画像を探して。
では元の写真↓
探し出した画像↓
ホームに足された赤いラインもキッチリ。
小田急電鉄・下北沢駅の地下3階急行線ホーム、何のヒントも無さそうな写真を簡単に確保!
なお小田急の下北沢駅は2層構造になっており、急行線ホームの上・地下1階には緩行線(各駅停車)のホームがあります↓
こちらは開削工法で建設されたので、スクエアな造りになっていますね。
わかりやすい図↓
(鉄道ジャーナル2018年6月号「方向別複々線」より)
…最初からここまで全部トンネルの写真だな……しかも似たような角度の!
さあ外に出よう。
「ちょっと古いんだけど…」とのコメントとともに送られてきた3枚目。外の写真ありがとうございます。
確かに古そうな写真。
何の変哲もないどこかのローカル線の駅。
景色もよく見えないし、古いったって何年前なのか何十年前なのかも分からない。
これはまた難儀しそうだぞ……
と思ったのも束の間。
奥に見える、何やら消されている柱。
これは………
↓
コレじゃないか??
以前にN会長から頂戴した写真でこの「JR日本最南端駅」西大山駅が登場して↓
この時は「超有名撮影地点の逆方向」というトリックにだいぶ苦労したけど、今回の写真の方向は、、、
では元の写真↓
見つけ出した中で最も雲が出ていた写真↓
よくぞあそこまで完璧に隠したな!
(…実際、やっとの思いで行った時にあの景色だったら、残念ですね……)
珍しく車窓の写真。
タワマンと多くの線路。
↓
小田急だ。
小田急+車両基地+タワマン=海老名一択。
出発。
さっそく2棟のタワマン発見。
瞬殺で仕留めにかかります↓
さすが小田急電鉄が今いちばん力を入れて再開発している街・海老名!!!ロマンスカーミュージアムもあります!
(なお建物の高さを判別する方法は、影)
では元の写真↓
せっかくだから側面展望動画で探し出します↓
小田急小田原線・海老名駅(神奈川県)、タワマンフェイントに引っ掛かりながらもほぼ一発確保!
やはり小田急も危険ですねえ。
さて今回ラストは、久しぶりのChieさんからの1枚。
一目見てヤバそうな写真……
おそらく新幹線と在来線が並走している、どこかの横向きの場所。
これだけでは途方もないぞ……と戦慄しかける中で一筋の光となるのが。
ホームがある!
そして柵に掛かっている「6」の札。
6両編成を表しているのか……?
・新幹線と在来線が並走していて、在来線に駅がある場所
・ホームは片方しか見えないけど、2面2線の対向式ホーム?=とにかく規模の大きい駅ではない
情報はこんな程度。
まずは最近日下さんから写真を頂いた、西那須野界隈。東北本線と東北新幹線がぴったり並走している区間。
↓
違う……か。
ちょっと向こう側の住宅が見えないけど、問題写真より線路が多そうだな。
(問題↓)
そこから少し東京方面へ戻った、小山(おやま)付近にも並走区間はあったはず。
↓
高架橋の脚に梁が入っているから違うか…チッ!
続いて、東北つながりで仙台付近。
↓
惜しい!けど違うか……!
というか全体的に違いが分かりづらいな!
次なる候補は、一気に飛んで九州新幹線と鹿児島本線の並走区間。
久留米付近と熊本近辺にあったはず。一度通ったことがあるぞ!
↓
高架橋が高い!残念!
熊本近辺のここはどうだ?
↓
高架橋が二重!敷地も広い!残念!!
とりあえず第一弾の技は出し尽くした。
もう一度写真に戻って拡大。
この部品たち。
ここから電化方式(交流か直流か)を判別できないか?
先ほど調べた路線で確認。
まず仙台付近(交流電化)↓
ふむ。
栃木県区間(直流電化)↓
なるほど。
わかんないや。
さらに新幹線だと思い込んでいた高架橋も、
この架線を支える部品、なんかシンプルに見えるな……
新幹線ってもっとゴツい感じじゃなかったっけ?
(イメージ↓)
ほら!
……あの高架橋が新幹線じゃないとすると、いよいよ終わりだぞ……
不安ばかりが増大し、すっかり自信をなくしたところで一旦全面撤退。
(また夢にさんざん出てくる)
日を改めて。
とりあえずは、新幹線沿いに限定して捜索を続けることに決めます。駄目だったらその時はその時だ。
(夢に出てきた区間はことごとく外れ。夢の中では夢中で捜索してたけど起きた瞬間から違うだろうなって思ってた)
さて。
奥の集合住宅を拡大してジロジロ眺めたものの、
全国展開している不動産会社の看板しか見えず。
僕も今の家に引っ越す時お世話になりました。
真面目に出発。
今回捜索するのは北陸新幹線沿い。
我が地元・長野市近郊に差し掛かった時。
そうだ、篠ノ井から長野まで、新幹線と信越線が並走していたのをすっかり忘れてた!
このマップの中でいちばん規模がコンパクトな今井駅に接近。
違ったけど、高架橋の高さもいい感じ!
そこから長野駅方面へ進み、安茂里(あもり)駅付近をストリートビューで見た時。
あっ!!
この家、見たことあるぞ!!!
ようやく来た…!
すかさず完璧に仕留める画像を見つけようと付近を探したものの、
駅すぐの線路沿いにはスーパーが建っていて、写真が撮れそうな場所は見当たらない。(先ほどの住宅は緑色の屋根)
スーパーの中に窓があって、そこから撮ったのか…?それはさすがに見つけられないよな…
とにかくスーパー前の道をストリートビュー。
ん?
では元の写真↓
写真を撮った場所↓
この隙間だァ!!!
というわけで信越本線・安茂里駅付近、デリシア安茂里店の隙間から撮った風景、確保!!!
やりとり↓
えーと、、このとおりの顛末でございます。
クーッ、長野市の写真をこれだけ苦労したのは悔しい!!
精進します!
ちなみにデリシア、かつてはマツヤという名前のスーパーでして、小学生の頃近所のマツヤによく買い物に行ったものです。隣には綿半ホームエイドもありましたねえ。懐かしい。
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今回は以上です。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
おかげさまで着々と写真が届いておりますので、次回も楽しく取り組んでいけたらと思います。
ではまた!






























































































































































































































































































