明けましておめでとうございます
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
今年も、どうぞよろしくお願い致します
さてさて、皆様は楽しいお正月をお過ごしでしょうか
私は、と言えば。
お正月早々ナンですが。
境内に狐の霊があふれていることで有名な（）
夜間の豊川稲荷東京別院に、ただ今来ております
噂には、聞いておりましたが。
夜の豊川というのは
昼間以上に狐・狐・狐で
こうして立っているだけでも。
沢山の霊狐が私に憑いてきて・・
このままだと意識を失ってしまいそうなので。
残念ですが、早めに退散致します
と、実況風に書いたのは、冗談で
豊川稲荷を夜に参拝したのは去年の１２月で。
そのときの写真を見ながら、今記事を書いていますが
今日の記事は昨日の続きですので。
よろしければ、昨日の記事もどうぞ
ま～、夜の豊川稲荷に来たのは
１１月に昼間に参拝して以来。
ここの霊狐が、私の自宅にやって来るようになって。
「又、お参りに来い
」と余りにうるさいので
どうせなら、夜に参拝して。
とことん、「魔界波動」を感受してやれ
と。
お化け屋敷を訪れる感覚だったのですが
夜の豊川稲荷
写真では、伝わりにくいかもしれないけど。
マジで怖い・・・・
早くも、トイレに行きたくなってきたけど
布袋様にご挨拶
そうして。
もしかすると、私は、かなりヤバい時間帯に来てしまったのかな
と、トランス状態になって、クラクラしてきた頭で考えながらも
境内を歩いていると。
（この写真、完全にアストラルの幽界波動ですよね、見ていると頭がフラフラします）
私は、ひとつの重要なことに気が付きました
１１月に昼間ここを訪れたときには。
境内には、狐が一杯で
白狐と黒狐がいて。
金剛九尾の狐のように。
尾が何本もある狐もいたのですが
今日は。
狐が少ない 
白狐も黒狐も、あのときの二十分の一もいない・・・
ほんの少しの狐がうごめいているだけで。
なぜ、霊孤の数が激減してしまったのかと思っていると。
理由が分かりました
ここの御堂には。
それぞれ、油揚げ、餅、酒などのお供え物が
供えられるようですが。
夕方の４時半か５時位に。
ここの職員の方が、お供え物を下げてしまい。
売店も遅い時間には閉まってしまうので。
夜は、お供え物が少ないのです
霊孤はお供え物が目当てなので。
お供え物が少ない時間帯には。
境内に少なくなってしまうのでした
現金な狐だと思いつつ
あのときの沢山の白狐と黒狐はどこへ行ってしまったのかと気にしながら。
私は、夜間の豊川稲荷の散策を続けました
今日の記事は、ここまでです。
次回に、続きます。
１１月に昼間に豊川稲荷と赤坂界隈の神社を参拝したときの記事です。
お時間のある方は、どうぞ
豊川稲荷
日枝神社
赤坂氷川神社
それでは、本日もお読みいただきありがとうございました
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