こんにちは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
今日の記事では、以前に掲載した日枝神社の守り神の「猿」の心霊写真を再々度載せます
苦手な方は、申し訳ありませんが御遠慮下さい。
ここ数日は、先日、赤坂の豊川稲荷東京別院を参拝してきたので
そのことを記事にしています。
豊川稲荷は、私にとって「波動が苦手」なお稲荷さんで
苦手克服のためのお参りで。
「波動が苦手」なところをあえて参拝するとどうなるか
を試す意味もありました
ここは、とにもかくにも、狐の神像が多いこともあって
境内は、狐の霊だらけで 
霊孤の毒気にあおられる感じでしたが。
参拝を終えると。
私のオーラの色は、激変していて。
驚いてしまったのですが
よろしければ、豊川稲荷東京別院を参拝したときの記事もどうぞ
記事は上から順番になっています。
お時間のある方は、同じ日に赤坂の日枝神社、赤坂氷川神社を参拝したときの記事もどうぞ
日枝神社
赤坂氷川神社
オーラの色の変化にとまどってしまった私ですが
ちょうど夕食時ですし。
ともかく何か飲んで食べて落ち着こうと。
都内の神社仏閣巡りをした後にほぼほぼ訪れる。
東急プラザ銀座店内のお寿司屋さん、根室花まるさんに入りました
ここから、本文のタイトルとは、関係のないお寿司の写真が続きます。
お時間のない方は、お寿司の写真のところを飛ばしてお読み下さい
まず、冷酒を頼んで
最初に、根室産だとかのサンマ
ほっけの握りもあるとかで、珍しいので頼んでみました
見た目は、金目鯛の色を薄くしたような感じですね
北海道の方は、ほっけをフライとか色々な調理法で食べるそうですが、私は干物でしか食べたことがありません。
それから、おひょうの昆布〆
これも珍しいので頼んでみました。
後は、ニシンと
かっぱ巻きに山葵
山ワサビ鉄火巻
山ワサビなんて、北海道らしいネタですが。
これにも山葵を添えたら、さすがに辛かったです
最後に暖かい出し巻き
で、御馳走様という感じで
お支払いをして、外に出ようとしたら。
なぜか、突然。
気持ちが悪くなって、吐き気がしてきました
なっ、なんでだ～
飲み過ぎたわけでも、食べ過ぎたわけでもなく。
風邪をひいてもいないし、生理中でもない
強いて言えば、昨夜ニ時間位しか寝ていないので。
睡眠不足かもしれないけど
その前の日は普通に寝ているので。
慢性的な睡眠不足で疲れているわけではない・・・・
だが、ともかく吐くのは嫌だ～～
と、思っているうちに、身体に何かが籠っているような嫌～な重たい感じがしてきたので
ともかく店を出て。
エレベーターの近くの椅子で休んでいたのですが
休んでいるとすぐに。
この何かが籠っている感じは、動物霊の霊障による具合の悪さだと気が付きました
どうも私は。
豊川稲荷の霊孤を憑けて、来てしまったようです 
でも、霊孤が憑くと何で具合が悪くなるのか
私は、今までにも狐に憑かれたことはあるけど。
狐が憑くと必ず具合が悪くなるわけではありません・・・・
フロアの椅子に座ったまま。
自分に憑いているものの正体を探っていくと
どうやら複数の動物霊が憑いているようで。
動物霊同士が喧嘩をするかのように
「気」がハレーションを起こしていて。
それで、私の身体に負担がかかってしまったようです
狐以外に何が憑いているのかを感受しょうと思いましたが。
ここは、出先なので、自宅に帰ってからの方が視やすい・・
私は、丹田に気を落とし。
ゆっくり腹式呼吸をして、吐き気と気分の悪いのを鎮めると
何とか帰宅し。
リビングルームで、バッグからスマホを取り出し
豊川稲荷の前に参拝した赤坂氷川神社で撮った画像を何気なく見ていると。
日枝神社の守り神の「猿」が写り込んでいて
（この写真は、「波動」が悪くありませんので、ご覧になっても害はありません）
うわ～
猿だ
私は、日枝神社の申神様を連れて帰っていたんだ
と気付き。
豊川稲荷の霊孤と、日枝神社の申神様が喧嘩しているのかと
意識を集中してみると。
そんな感じでもなく。
別の動物霊が、まだ居るのです・・
それで、動物霊の正体を探っていくと。
どうも犬の「波動」で
この日、日枝神社の入り口の階段に。
間引きをされた犬の霊が集まっていたけど 
申神様に遠慮して、中に入れていなかったことを思い出し。
申神様と犬の霊がハレーションを起こしているのかとも思ったのですが。
ここに居る犬の「波動」は、氷川神社の入り口に集まっていたものではない・・・・
何だろう・・・・
と、探っていくうちに
三峰神社の「お仮屋」の「お犬様」だと分かりました
今年の夏に三峰神社に行ったとき。
私は、「お仮屋」でトランス状態になり。
「お仮屋」で「お犬様」と繋がったのですが
それ以来、たびたび。
「お犬様」は私に「掛かって」きていて
このときも「掛かって」いたのですが。
どうも、「お犬様」と、豊川稲荷の霊孤は霊線の相性が悪いようで
私に「掛かって」いたお犬様が、豊川稲荷で憑いてきた霊孤を嫌っていて、ハレーションを起こしているようです
何で、相性が悪いのかを探ってみたら。
出所が同じなので、近親憎悪のような感覚があるようです
この出所というのは、動物の進化の過程ではなく、霊脈でという意味です。
三峰神社も豊川稲荷も現実の運を変えたり、上げたりする力が強いところですが
眷属様でいったら。
私は霊孤よりも「お犬様」に質の良さを感じるので
神社では原則お願い事はしませんが。
ここぞというときは、「お犬様」に頼ろうと思っています 
ただ、豊川稲荷の霊孤は。
「お犬様より自分を拝め」とうるさいのです
面倒くさいので。
完全に祓ってしまおうかとも思いましたが
完全に祓うと。
私がこの日。
「波動が苦手」なお稲荷さんに参拝するとどうなるかをあえて試してみた意味がなくなってしまうので
しばらく様子見をすることにしましたが。
霊孤は、この日さらに私をだまそうとする「仕掛け」をしてきたのです
それと、人間と動物霊や眷属様は「気線」が繋がりやすい、繋がりにくいがあり。
猿と私は、特別に太い「霊線」で結ばれてはいないので
日枝神社の申神様は、自然と離れていきました。
今日の記事は、ここまでです。
次回に、続きます。
それでは、本日もお読みいただきありがとうございました
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