小学館のあれ
初めての方向け紹介文:①ガイドのグレイさんと私(2018年1月13日up、2023年4月22日追記)YouTube、ブログ、Webサイトなどへの無断転載は許可してません。引用する際は、該当ページをリンクしてください。誰かの不幸に便乗して鬱憤晴らしをしたり誰かの感情や考えを軽率に「理解した気」になったりするのは良いことではないと思っている「思いやり」と「乗っ取り」を履き違えてはいけないそれでも、ここ数日ずっとやりきれない思いがある 日本テレビとシナリオ作家協会に倫理観の欠如を 小学館と漫画家協会に仁義の欠如を感じている— しんの(C.Clarté) (@shinno3) February 8, 2024感情的・感傷的になっているときは俯瞰して、視座を変えてみる少しは冷静になれるし、新たな発見や教訓を得られる(こともある) シナリオ作家協会がゲマインシャフト 漫画家協会がゲゼルシャフト 流行りのテンニースで例えるとこんな感じ?— しんの(C.Clarté) (@shinno3) February 8, 2024 テンニースつまり社会進化論を当てはめると漫画家より脚本家が優遇されている状況がわかりやすい…怖…— しんの(C.Clarté) (@shinno3) February 8, 2024 業界はゲゼルシャフトだと思います ただ、それぞれのコミュニティや作家個人はグラデーションありますね シナリオ作家協会は幹部が仲間をかばって矢面に立っているところがゲマインシャフトかなと— しんの(C.Clarté) (@shinno3) February 8, 2024などと思いつくままポストしていたらこのような続報が飛び込んできた 沢山の方に読んでいただき、現在公式サイトに繋がりにくくなっているようです。 これは、プチコミックが所属する第一コミック局という少女・女性漫画の編集部員全員で作り上げた文章です。 長いですがどうぞ最後までお読みください。 pic.twitter.com/1tilPe2s7y— プチコミック【公式】 (@petitcomic) February 8, 2024過去の経緯と、その後の動向失望することが多すぎる中で初めて心の通った見解を見た気がする全然当事者じゃないのに、なんだか涙ぐんでしまうね🥲失われた命は取り戻せないけど建設的な議論が進んで良い方向に行けばいいな絆される一方で、小学館はうまい落とし所をみつけたなーと冷徹に見ている自分もいる数日前に「公式見解は出さない」と決めた上層部は関係機関と同調してこれまでの関係を維持しつつ…現場の編集部による上記ポストは、作家や読者の感情をなだめてガス抜きに成功しているこのシナリオを考えた人(いるなら)うまいなー人間は誰でも本音と建前がある意識的にしろ無意識的にしろ想像して推測することはできても本当のことは誰にも絶対にわからない7番目のシャルル、聖女と亡霊の声【青年期編】(しんの(C.Clarté)) - カクヨム不遇な生い立ちのフランス王が百年戦争に勝利するまでの貴種流離譚kakuyomu.jp7番目のシャルル、狂った王国にうまれて 〜百年戦争に勝利したフランス王は少年時代を回顧する〜(しんの(C.Clarté)) - カクヨム暗愚か名君か、ジャンヌ・ダルクを見捨てた王の貴種流離譚【少年期編完結】kakuyomu.jp\ここから下は自著の紹介/自著など📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。登場人物と、デュマ自身による序文とあらすじ - アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』(しんの(C.Clarté)) - カクヨム侮辱された女が、愛していない男を使って愛している男を殺すkakuyomu.jp📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学 -The Pleasures of Life-Amazon(アマゾン)📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー(上): アレクサンドル・デュマ・フィス『Tristan le Roux/赤髪のトリスタン』よりAmazon(アマゾン)神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー(下): アレクサンドル・デュマ・フィス『Tristan le Roux/赤髪のトリスタン』よりAmazon(アマゾン)Web上で公開しているタイトル一覧📕【少年期編・完結】7番目のシャルル、狂った王国にうまれて 〜百年戦争に勝利したフランス王は少年時代を回顧する〜(表紙絵あり)【完結】7番目のシャルル、狂った王国にうまれて 〜百年戦争に勝利したフランス王は少年時代を回顧する〜 | 歴史・時代小説 | 小説投稿サイトのアルファポリス15世紀、狂王と淫妃の間に生まれた10番目の子が王位を継ぐとは誰も予想しなかった。不遇な王子は14歳で王太子となり、没落する王国を背負って死と血にまみれた運命をたどる。「恩人ジャンヌ・ダルクを見捨てた暗愚」と貶される一方で、「建国以来、戦乱の絶えなかった王国にはじめて平和と正義と秩序をもたらした名君」と評価されるフランス王シャルル七世の物語。 歴史に残され…www.alphapolis.co.jp(小説家になろう・カクヨム・アルファポリス)📕【青年期編】7番目のシャルル、聖女と亡霊の声7番目のシャルル、聖女と亡霊の声 〜百年戦争に勝利したフランス王は600年ぶりに復活したので文句を言いたい〜(しんの・C・クラルテ(C.Clarté)) - カクヨム死者の声が聞こえる?ゴーストライターが代筆する「不遇な王」の貴種流離譚kakuyomu.jp(カクヨム)📕19世紀の異端科学者はかく語る(改稿前)19世紀の異端科学者はかく語る:The Pleasures of Life 1.2(しんの(C.Clarté)) - カクヨムダーウィンに愛された科学者で実業家、風変わりな自称異端者のひとりごとkakuyomu.jp(序文・新章「訳者の感想文」)📕神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー(改稿前・表紙絵あり)神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー | 歴史・時代小説 | 小説投稿サイトのアルファポリス若く美しいカルナック城主オリヴィエは、従者トリスタンとともに狼に襲われている騎士を助けた。彼はフランス王シャルル七世に仕えるリッシュモン大元帥の使者で、二人に「オルレアン包囲戦への参戦」を求める。オリヴィエは二つ返事で快諾するが、トリスタンには出生の秘密と大いなる野望があった。 ジル・ド・レ伯爵と悪霊サラセンに導かれ、トリスタンはジャンヌ・ダルクを破滅…www.alphapolis.co.jp(カクヨム・アルファポリス・note)