ヒヨコ初めての方向け紹介文:①ガイドのグレイさんと私(2018年1月13日up、2023年4月22日追記)
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最近、幼少期のシャルル七世が

兄のギュイエンヌ公(王太子)に宛てた

手紙を見つけました。

 

日付がアジャンクールの戦いの1ヶ月後だから

当時12歳ですね。 現代日本人なら小6〜中1くらい。

なお、手紙の文末に、

 

「誰かに言われたんじゃない。

 私の意志と情熱を証明するために

 自分の手で書きました」

 

とあるから直筆っぽい。

手元には「ベタ打ちテキスト」と「スキャン画像」がある。

 

カクヨムの「7番目のシャルル」第五章が

もうすぐ終わってキリがいいので、

章間のコラムとして紹介する予定。

 

 

 

 

7番目のシャルル、聖女と亡霊の声【青年期編】

第五章〈ニシンの戦い〉編の最新話を更新しました。

 

 

ニシンの戦い編、完結——

 

ラ・イルに言われた

「楽しそうに笑いながら破滅する王」について

シャルル七世の屈折した心境を掘り下げながら

自問自答……

 

ある決断を下す直前、

義弟ルネ・ダンジューがいる

ロレーヌ地方ヴォークルールから

一通の手紙が届く。

 

 

 

さらに、各章ラストで恒例の「登場人物紹介」

 

実は、第四章ラストから2ヶ月しか経ってない。

内容が代わり映えしないのはツマラナイので

一部のキャラクターに「現在の心の声」を追加

 

 

 

 

 

 

 

 

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▼第五章〈ニシンの戦い〉編

 

 

 

 

 

\ここから下は自著の紹介ニコニコ

 

 

  自著など

 

 

📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』

全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。

 

 

 

 

📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学

ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。

 

 

 

 

 

📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。

デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。

 

 

 

 

 

Web上で公開しているタイトル一覧


📕【少年期編・完結】7番目のシャルル、狂った王国にうまれて 〜百年戦争に勝利したフランス王は少年時代を回顧する〜(表紙絵あり)

小説家になろうカクヨムアルファポリス

 

 

📕【青年期編】7番目のシャルル、聖女と亡霊の声

カクヨム

 

 

📕19世紀の異端科学者はかく語る(改稿前)

序文新章「訳者の感想文」

 

 

📕神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー(改稿前・表紙絵あり)

カクヨムアルファポリスnote