ヒヨコ初めての方向け紹介文:①ガイドのグレイさんと私(2018年1月13日up、2023年4月22日追記)
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4月22日は、

シャルル七世とマリー・ダンジューの結婚記念日❣️

 

1422年だから今年で602周年ですね。

 

王太子(のちのシャルル七世)は19歳

マリー・ダンジューは17歳

 

高位の王侯貴族は、幼児のうちに政略結婚させられたり、

親子以上の年の差婚もありがち。

当時としては理想的な年齢だったのではないかと。

 

 

 

 

 

 

X(旧Twitter)についたリプライが楽しかった。

 

シャルル七世の肖像について

ジャン・フーケの作品が有名ですが

私は好みではないのでキョロキョロあせる

 

シュッとしてる方を推していきたい。

 

 

 

 

 

さて、記念日に便乗して

既出エピソードを発掘してみましょうか

 

7番目のシャルル【少年期編】』番外編で、

二人が結婚するまでのお話。

 


▼【番外編】没落王太子とマリー・ダンジューの結婚』

 

 

 

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作品の後押しになります。よろしくお願いします!

 

 

え、15話は長すぎる?

結婚当日〜翌朝のエピソードは下記からどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

\ここから下は自著の紹介ニコニコ

 

 

  自著など

 

 

📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』

全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。

 

 

 

 

📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学

ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。

 

 

 

 

 

📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。

デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。

 

 

 

 

 

Web上で公開しているタイトル一覧


📕【少年期編・完結】7番目のシャルル、狂った王国にうまれて 〜百年戦争に勝利したフランス王は少年時代を回顧する〜(表紙絵あり)

小説家になろうカクヨムアルファポリス

 

 

📕【青年期編】7番目のシャルル、聖女と亡霊の声

カクヨム

 

 

📕19世紀の異端科学者はかく語る(改稿前)

序文新章「訳者の感想文」

 

 

📕神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー(改稿前・表紙絵あり)

カクヨムアルファポリスnote