ヒヨコ初めての方向け紹介文:①ガイドのグレイさんと私(2018年1月13日up、2023年4月22日追記)
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アメブロ更新しにくくなったけど

まったく更新できないわけじゃないです

 

 

 

 

2月22日は猫の日

そしてシャルルさんことシャルル七世の誕生日!

 

1403年生まれだから

生きていれば621歳ですね

おめでとう!

 

 

 

もう23日じゃん!過ぎてるじゃん!とお叱りを受けそうですが、noteでは21日夜に公開済み

 

 

 

 


記念日に何かするのが最近の恒例になっていて

限定記事を投稿したり

X(旧Twitter)のスペースで音声配信したり…

 

さて、今回は何をしようかな?

 

 

 

ちなみに、2022年は当日限定で

資料:シャルル七世宛てラブレター」を全体公開。

終了後に「サポーター限定近況ノート」に移動しました。

 

 

 

 

 

 

今回も同じ形式でいいか。

 

それでは、2月22日限定で

(フランス時間で22日いっぱいまで)

 

シャルル七世とリッシュモン大元帥の

親密な関係(Intimacy)を示唆する資料

 

を公開します!

 

 

 

資料自体は、数日前に

「サポーター限定近況ノート」で公開済みですが

後になって、もう少し書き加えてコラムにしたくなったのと

せっかく頑張って翻訳したのだからもっと読まれたい…

 

そんな訳で、記念日限定公開に踏み切りました。

 

 

 

 

 

なお、全体公開と差別化するため

限定近況ノートでは英文資料を差し替えて

長めに載せます

 

資料の中に出てくる

Intimacy(親密な関係/スキンシップ)

という言葉を中心に、

シャルル七世とリッシュモンの間で

何があったのかを考察しています

 

階級社会では身分が高くなるほど

遠回しな言い方をするの… ありがち汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

\ここから下は自著の紹介ニコニコ

 

 

  自著など

 

 

📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』

全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。

 

 

 

 

📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学

ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。

 

 

 

 

 

📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。

デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。

 

 

 

 

 

Web上で公開しているタイトル一覧


📕【少年期編・完結】7番目のシャルル、狂った王国にうまれて 〜百年戦争に勝利したフランス王は少年時代を回顧する〜(表紙絵あり)

小説家になろうカクヨムアルファポリス

 

 

📕【青年期編】7番目のシャルル、聖女と亡霊の声

カクヨム

 

 

📕19世紀の異端科学者はかく語る(改稿前)

序文新章「訳者の感想文」

 

 

📕神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー(改稿前・表紙絵あり)

カクヨムアルファポリスnote