繰り返して、心を観察して手放す
シリーズ生成AIに交流分析的に分析をしてもらって、生きづらさを解消するシリーズです。スタート記事:「生きづらさ」の心の状態テーマ:生きづらさの解消これまでの記事では、生きづらさを解消するための方法についてお話ししてきました。 ※この記事では、禁止令・ラケット感情・ドライバー・人生脚本をまとめて「脚本構成要因」と呼ぶことにします。残念ながら、ワークを一度やっただけで、脚本構成要因が完全に解消されるわけではありません。 大切なのは、日をおいて、何度か繰り返して取り組むことです。まずは、これまで紹介してきたワークを、無理のないペースで続けてみてください。また、日々の生活の中でも脚本構成要因に注意を向けて過ごすことで、より効果があがると思いますので、今回はそちらを説明します。日常の中で「影響」を確認してみる実際の生活の中で、脚本構成要因がどのように影響しているのかを確認してみましょう。 もし「この問題が起こりそうだな」と感じる日があれば、事前に分析結果を読み返し、自分の心理的な傾向を確認しておくのがおすすめです。何度か試しているうちに、こんなふうに気づける瞬間が増えてきます。 「あ、今は禁止令が影響しているかもしれない」 「この言動、ドライバーが出ていそうだな」 「このモヤっとした感じはラケット感情かも。本当は期待していい場面だ」不思議なことに、無理に自分を変えようとしなくても、気づくだけで状況が改善することが増えていきます。気づきは少しずつ広がっていく最初は、分析した場面とよく似た状況での気づきが中心になると思います。 でも、このプロセスを繰り返していくと、分析していない場面でも、自分の反応や脚本構成要因に気づきやすくなっていきます。何かに気づいたら、簡単でいいのでメモをしておきましょう。 あとから振り返って分析することで、 新しい脚本構成要因に気づけたり これまで見つけた中でも、特に影響の大きいものが見えてきたりといった変化が起こります。また、気持ちが落ち着いているときに、これまで紹介してきた方法で改善に取り組む場合も、 具体的な出来事と結びつけて考えると、取り組みやすくなります。この作業を続けていると、多くの問題に、よく似た脚本構成要因が関わっていることに気づくはずです。心の改善に気づくこれまでお話ししてきたことを繰り返し実践していると、 「前よりも、少しうまく立ち回れているな」と感じる瞬間が出てくると思います。そんな小さな変化も、ぜひメモしてみてください。 自分の変化に気づけることは、心の改善を続けるための大きなモチベーションになります。OneNote を使うと、続けやすくなるWindows に標準で入っている無料ソフト OneNoteを使ったことはありますか? これまで紹介してきた取り組みを続けるうえで、とても便利なツールです。私は、スマホ・自宅のPC・会社のPCで、同じ OneNote を見られるように設定しています。 分析結果をスマホでさっと確認したり、思いついたことをその場でメモしたりできます。音声入力も使えるので、「書くのが面倒」という人にもおすすめです。●リブログ歓迎します。ご自由に使ってください。●感想や質問のコメントをいただけたら、 できるだけお返事します。