不登校 「親のエネルギーが子供に影響を与えている」と言われた母親 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

不登校の親は、メンタルブロックを植え付けられた。

 

 

・母親のエネルギーが低いと、家の中の空気がよどんで、子供のエネルギーが失われていく

 

・だから子供の不登校の問題が解決できないのだ。

 

 

 

母親は、カウンセラーからそういわれ、自分が変わるために、その講座を受講したそうだ。

 


 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

「親のエネルギーが子供に影響を与えている」

 

不登校の子供はエネルギー不足だと教えられたという。

 

 

 

親の不安や心配

 

親が、子供に気を遣っていること、それは全てマイナスのエネルギーで、無意識のうちに子供がキャッチしている。

 

母親のマイナスエネルギーが、子供に影響を与えている。

 

 

 

だから、自分が良い波動、良いエネルギーを出すことができるようになれば、子供が変わると思い込んでいた。

 

どのブログを見ても、そう書いてあるし、それが正しいと思っていた。

 

母親は、それが正しいと信じ切っていた。

 

 

 

・お母さんが元気だと、子供のエネルギーが充電されていく

 

・お母さんが好きなことをして自分を生きていると、子供も自発的に動くようになる

 

・子供の自由にさせることが、子供のエネルギー充電になる

 

 

 

そういわれ続け、半年が過ぎた。

 

少しは自分というものがわかった気になっていた。

 

が、子供が学校に行く気配はなく、充電できているのかさえわからなかった。

 

 

 

母親は続けた。。。

 

・どうしても学校に行かせたかったし、このまま時間だけが過ぎていく気がして

 

・私が変わることで、子供が楽になるならと思ったけど

 

・学校に行けない息子が、かわいそうで・・・

 

 

 

そして。。。

 

息子が変わらないのは、こんな自分のエネルギーが関係しているから。。。

 

と、「自分のエネルギーが原因で、子供が充電できない」

 

自分が変われなかったからというようなことを繰り返した。。。

 

 

 

 

この母親は、一体何を学び、何を刷り込まれたのだろう。

 

そして、こんな母親が少なくないのも事実だ。

 

 

 

 

本当の正しいを理解できていなかった」に続く

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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