不登校 学校じゃないからできる教育が子供の才能を伸ばす | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

中学・高校と不登校だった男児だが、小学校は行き渋りが続き、母親が学校まで送迎していた。

 

そうでもしないと、学校に行くことをしなかったからだ。

 

そして、彼はADHDのグレーと診断された。

 

IQは、平均より高いくらいだが、集団生活ができない。

 

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中学から高校までの6年間。不登校だった男児は国公立大学に合格したからの続き


 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

母親は、子供の将来の不安や心配。

 

自分を責めて、どうしたらいいかわからなくなっていた。

 

 

 

・授業に集中できない

 

・授業中のおしゃべりがひどく、話をしだすと止まらない

 

・クラスの子が、息子の話を親にしたようで、「先生から家でも言い聞かせてください」と言われ。。。

 

 

 

母親は、ますます自分を責めることとなった。

 

ウイスクでグレーと言われたものの、どうしていいかわからなくなっていた母親は、医療機関で受診を決めた。

 

 

 

結果は、ADHDと診断された。

 

いわゆる「発達障害」のレッテルを貼られることとなった息子に、母親は将来を悲観した。

 

その反面、彼の才能を活かすことが出来れば。。。

 

 

 

子供の将来を考えると不安と心配でいっぱいになるが、子供自身の世間で生きていける力をつけてあげたい。

 

 

 

子供をサポートできる母親になりたいとの思いだった。

 

子供の才能を活かすには、まず、母親が刷り込まれてきた価値観を手放さなければならない。

 

 

 

偽物の自分を生きている親が、果たして子供の才能や特徴を伸ばすことが出来るだろうか。

 

まずは、親自身が「本当の自分」を取り戻さなくてはならないのだ。

 

 

 

子供の全てを受け入れ認める。

 

それは、自分の全てを受け入れ認めることから始まると言っても過言ではない。

 

 

 

初めての出会いから、7か月が過ぎていた。

 

 

 

自分が変わればいいとわかっていても、どう変わればいいかわからない。

 

どうすれば変われるのかさえわからない。

 

 

 

変わろうとすればするほど、本当の自分から遠ざかっていく可能性もある。

 

 

 

私は、「変わるのではなく、本当の自分に戻る」ということを話す。

 

本当の自分は、誰かの虚構ではなく、生まれ持つ本来の自分だからだ。

 

 

 

・学校に行かなくてもいい。

 

・すべての教育は、家でできるから。。。

 

・学校では教えてくれないコミュニケーションの取り方や、

 

・人との距離感と関わり合い方。

 

 

 

母親の変化とともに、息子は落ち着き、独特な自分なりの勉強方法を身に着けた。

 

 

 

中学校は、人のことを考えることが出来ない彼にとっては、居心地の悪い場所だっただろう。

 

4月の中頃にリタイヤした。。。




学校は向いてないから高校は行かなくてもいいよ」に続く

 

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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