不登校 発達障害の子供と親が挑んだワーク | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

さて、前回の更新から随分、時間がたってしまいました。

 

たくさんの方に、ご心配をいただき、ラインやメッセージをいただきました。

 

 

 

こうして、お声をいただけることが、本当に私の力にもなります。
 

本当に、ありがとうございます。

 

 

 

ブログを読んでいただいている皆様に感謝いたします。

 


 気持ちに蓋をすると、誰かの奴隷になってしまう

 

 

◆ 子供の自由を奪う親と、本当の自由を与えることが出来る親

 

 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

公私ともに色々あった数か月。

 

受講生やクライエントさんの変化は加速し、沢山のご報告。



これについては、順次、アップ予定。。。

 

大量にありすぎて、処理が追い付かない件。。。



本当に、驚きの報告がたくさんあるので、みんなの参考になればうれしい(*^-^*)

 

 

 

「このワークは障害児にも効果的ですか。」

 

1月、受講生からこんな質問があった。

 

 

 

そもそも、ワークは小学生を対象に、「誰でも理解でき、誰でも習得できる」をコンセプトに、いかに実感し結果が出せるかにコミットしてきた。

 

その中には、ADHDやASD、発達障害といわれる分野の子供たちもいる。



言語を理解できる人であれば、誰にでも使える簡単なツールなのだ。

 

 

 

だたし、子供が小さいうちは、子供にかかわる親が「本当の自分」を理解していないと、結局は親の価値観で子育てすることになる。

 

その親の価値観は、子供にとって正しいものかどうかはわからない。



そもそも、その価値観は、親自身にとっても正しいものかどうかわからない。

教育や躾と言った刷り込みで、本当の自分を見えなくさせられていることに気が付いているだろうか




自分にとっての価値ではなく。。。

 

・人が言っているから

 

・みんなそう言っているから

 

・本にそう書いてあったから

 

・学校で先生にそう言われたから

 

・親が言っていたから

 

・上司が言うから

 

 

 

 

人の価値観に振り回されて、自分を見失っていないだろうか。。。

 

 

 

 

その人にとっての正しい価値観は、本当の自分が知っている。

 

子供にとっての正しい価値観は、本当の自分を知る親なら簡単にできることだ。

 

 

 

障害や個性

 

その子供の本質を伸ばしてあげたいと思うなら、親であるあなたが「本当の自分」を生きるのが確実な方法でもある。

 

 

 

 

前回の続き「本当の自分を手に入れる為に柔軟な自分になれているだろうか」は、こちらにつづく
 

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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