他者からの承認を得ようとするあまり、本当の自分を置去りにし、空回りしている時期があった。
始末悪いことに、自分が「誰かに認められたい」という自覚がなかった。
自覚症状が合っても無くても、承認欲求の強い人はストレスになる。
それは、自分にも相手にも、お互いにストレスの悪循環という事だ。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
承認欲求が強くなると、他人が見えなくなってしまう。
他人や環境に意識が、常に向いてしまっているということは無いだろうか。
・あの人は、私の事を理解していない。
・あの人は、私の事をコントロールしようとしている。
・あの人は、間違っている。
そして、理解されない自分は被害者であり、理解しない相手は悪者になる。
自分は悪くない。
自分は正しい。
それを、相手に認めさせようとしていないだろうか。
自分はコントロールされたくないのに、子供を自分の言いなりにさせようとしたり、他人を従わせようとしたりしていないだろうか。
コントロールするのが悪い訳ではない。
ただ、相手にも選択する余地が欲しいという事だ。
自分も相手も、ストレスのかからない方法があるとしたら、最短の方法は自己承認になる。
自分を認めることが出来れば、他人からの承認を求めなくなる。
相手が思い通りに動かなくてもストレスにならないとしたら、相手との関係も良好になれることが解かるだろうか。
そもそも、そんな相手のことは、全く氣にならなくなるかもしれないwww
自己承認は、本当の自分が理解出来れば、シンプルで簡単にできることでもある。
「色んな占いを通じて理解したこと」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料