不登校 自分が行動出来ないのは自分が自分に言い訳をしているということ | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

他人の目が氣になる。

 

人が自分のことをどう思っているかが氣になり、行動出来なくなってしまうことは無いだろうか。

 

 

 

他人の影響を受けやすい。

 

人が良いということに、飛びついたり、勧められるものを断ることが出来なかったりということは無いだろうか。

 

 

 


 

自己受容が出来る人と出来ない人。自己は他人ではなく自分ということ。

 

 

自己受容や自己肯定感があがると人生を変えることが出来るのか

 

自分の気付きを気付だけで終わらせない方法

 

 

 

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

そして、それらが重なって、自分がしようとすることに、自らブレーキをかけていないだろうか。

 

自分が行動しないことを正当化するために、色んな理由をさがし、自分自身に言い訳していないだろうか。

 

 

 

自分の恐怖や心配。

 

 

 

未知のものには、誰もが恐怖を感じる。

 

むしろ、それが当然のことだと思う。

 

 

 

その反面、行動出来ない自分を責めていないだろうか。

 

自分を責め、自分に言い訳し、自分の望みは叶わないという。

 

 

 

本当の自分の気持ちは「チャレンジしたい」「行動したい」かもしれない。

 

だとしたら、アクセルを踏みながら、ブレーキをかけているようなものだ。

 

 

 

先日のコンサルで、自分が行動出来ないのは、「自己受容が出来ていないから」という答えを出した人がいる。

 

 

 

自己受容できれば、行動できるし、怖い物は無いのでは。。。

 

という。

 

そして、それは自分の中の心の声であり、それが正解だろう。

 

 

 

だが、本人は「自己受容できない」「それは難しい」という。

 

『100%の完全というモノは無い』と、その人は言うが、自分を認めることも、自分を受容することも、自分を承認することも、「全て自分が自分にしてあげる事だ」

 

 

 

本来、自分が出来る事を出来ないことにしているということは、自分を信用していないことに繋がり、結局、いつまでたっても「出来ない自分」でしかないことになる。

 

自分の中の答えを受け取れない人は、自分の声を信用していないことになる。

 

 

 

では、簡単でシンプルで「自己受容できる方法」があるとしたら、あなたはそれを手に入れたいと思うだろうか。

 

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不登校の子供を自分の望み通りにしたいという親の欲求」につづく

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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