気付きを得ても、人生を変えるまでに至らないことがある。
ほとんどの気付は、「気づきの満足」で終わってしまうからだ。
気付きを活かすことが出来れば、現状は大きくシフトチェンジすることになる。
自己の目覚めや、覚醒とも言えるだろう。
自己受容が出来る人と出来ない人。自己は他人ではなく自分ということ。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
自分取扱説明書や、占いなどで知り得た情報で、変わって行く人もいる。
そういう人は、「自分にはこういう部分があるんだ」と、受け入れ実践してみることで、それが正しかったのだと実感するのだ。
そう。
実践して実感するまで、それを試したか。。。
それは、自分が学んできた事にも言えるだろう。
自分が学んできたツールやノウハウを、「実感できるまで」実践しただろうか。
心の学びをしたというカウンセラーのコンサルをしていて、毎回思うこと。
心理学や心の学びをしたにも関わらず、自分探しをしているという。
それが悪いわけではなく、自分探しをしている人が、人の問題を解決することが出来るだろうか。
自己肯定感をあげること
自己受容すること
自分を大事にすること
そんな風に、人には言うが、自分自身は自己受容の仕方が解かっていない場合が多い。
他人に言うことは簡単だが、自分では出来ていなかった。
過去にそれを認め、自分を認めることを方法として学んだカウンセラーは、今までのカウンセリングではなく、クライエントさんが自分で問題を解決できる方法として提供している。
『自分を認めることが必要』と言った事は、ブログや本を読んだらそれが書かれている。
ただの受け売りではないだろうか。
『自分を認めることが出来ない』と思っている人に、
『とにかく自分の全てを認めるという事です』
『良いも、悪いも、何もかも認めるという事です』
実は、そう言われたというクライエントさんは、何人もいる。
その双方の言うことを、ぶっちゃけると。。。
カウンセラー側は、全てを認めるという事を、具体的な方法として提案できなかったこと。
具体的に話したとしても、クライエントさま側は、具体的な方法としては、教えてもらえなかったという人がほとんどだった。
「そんな方法は教えてもらえませんでした」
自分を認める簡単でシンプルな方法を伝えると、誰もがそう言う。。。
「全てを認めてください」
「良いことでなく、悪いことも認めてください」
「悪いことが認めることが出来ない」というと、
「それでも、認めてください」と、言われたという。
具体的な方法を提示出来ないのは、その方法を知らない場合の他、人に物を伝えるのが苦手と言う特徴のせいかもしれない。
他人に言いたいことが伝わらないのは、その特徴が原因としたら、コツをつかむだけで、人に伝えることがとても解かりやすく伝えられるという人になれる可能性を持っている。。。と言うことになる。
では、簡単でシンプルで「自己受容できる方法」があるとしたら、あなたはそれを手に入れたいと思うだろうか。
氣になる方は、詳細をLINEでご確認ください。
「誰にも影響を受けたくない。本当の自分を生きるということ」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料