不登校 自己受容や自己肯定感を上げるということが出来れば人生は変えられるのか | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

自己受容や自己肯定感を上げるということが出来ないから、自分の人生は変わらないと思っているだろうか。

 

自己受容が出来たり、自己肯定感をあげたりすることが出来れば、自分の人生は変えることが出来、問題が解決できると思っているだろうか。

 

 

 

私の経験から言ってしまうと、『それが一番の最短の方法』かもしれない。

 

 


自己受容が出来る人と出来ない人。自己は他人ではなく自分ということ。

 

 

 

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

結局、自分取扱説明書を手にしたところで、自分を信用できず、自己受容が出来ず、自己肯定感が低いと、それが正しいと思うことも出来なくなるだろう。

 

 

 

自分が自分を信じることが「自信」である。

 

 

 

自信がないといって、知識や技術を学んだ。

 

「まだダメかも・・・」と、自分の自信を満たすため、学びにお金を投じた。

 

 

 

本は「積読(つんどく)」状態で、読みかけの本が、中途半端に本棚に立てられている。

 

教材や本、講座やセミナー。

 

 

 

受講した時、読んだ時には「気付があった」と、自分の気付きが、今後の人生を変えられるのではと思う。

 

そして、数日。

 

下手をすると、帰りの電車の中で、既に「良い話だった」と、過去のことになっていた。

 

 

 

その繰り返し。。。

 

 

 

気付きの満足は、少しの人生を変えてくれることがあっても、大きく変わることがない。

 

気付きの満足は、満足することで満たされ、「何か凄い物を手に入れた」という満足感で終わってしまうのだ。

 

 

 

私は、凄い気付きを得た。

 

それに満足した経験は無いだろうか。

 

 

 

『気付きはあったけど、変わらないんです。』

 

『だからどうすれば、変われるのか知りたいんです。』

 

コンサルをしていて、そんな人に何度も合わせてもらっている。

 

 

 

どうすれば、その人が欲しい物を手に入れる事が出来るのか。

 

その人が、この先どうなるのか。

 

 

 

おそらく掴むであろうパラレルワールドも、手に取るように解かってしまう。

 

他人の思考パターンは、良くも悪くも、似ているからだ。

 

 

 

「自己受容することですよ」

そんな答えを出したところで、今まで「自己受容」が出来ないと思っている人には、それは難しいだろう。

 

 

 

では、簡単でシンプルで「自己受容できる方法」があるとしたら、あなたはそれを手に入れたいと思うだろうか。

 

氣になる方は、詳細をLINEでご確認ください。

 

 

 

気づきの満足を、人生を変えられるものにする」につづく

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

完全無料

「自分取扱説明書」
自分が生まれ持つ才能や特徴を知り、生まれ持つ使命の為に、どう行動すればそれが手に入るか解かります。

 

「無料相談会」

60分30,000円のコンサル枠です。
いつまでもカウンセリングを受け続けますか。自分で解決する力を付けることが出来ます。

 

 

 

まずは、自分取扱説明書を受け取りください。

 

LINE登録はこちら

↓↓↓↓↓

友だち追加