ジプシーからの卒業。それだけで人の助けになれるということ | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

自分の経験や学びを活かすことが出来るのは、一般的なひとは40歳から45歳からと言われている。

 

どんな人も、40歳までは、人生の経験を積む時期であるという事だ。

 

 

 

 

 

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

私がサロンを開業したのは、30代後半だった。

 

 

 

それまでは、今で言う「社畜」だった。

 

労働対価。。。働けばお金になる。

 

 

 

休日出勤すれば、お金になる。

 

成果を出せば、お金になる。

 

 

 

会社と言う枠の中で、言われたことを、言われた事以上に結果を出す事に努めた。

 

 

 

お金を求めているのか、他人から「凄い」「できる」という評価を求めていたのか、その両方か。

 

そのうち、時間に縛られて、駒のように働き、企業という枠に縛られ、自由が無いように感じた。

 

 

 

もっと自分の為に使える自由な時間が欲しい。

 

もっと自由に自分のしたい事をしたい。

 

子供が生まれ、子供と一緒に過ごす時間がたっぷりほしい。

 

 

 

働き詰めだった母からの、反面教師でもあった。

 

何かを売れば、商売ができるなどと、おままごとのような感覚で起業した。

 

 

 

広告を打てば、お客さまは、勝手に来るものだと思っていた。

 

今振り返れば、「ヤツは、おバカなの!?」としか思えないwww

 

 

 

会社で決められた時間に、決められた仕事をし、会社が求める成績を出すことが、いかに楽だったかを思い知らされた。

 

かと言って、時間や他人に縛られる世界に戻りたくない。

 

 

 

自由になりたい。

 

どうすれば稼げるか。。。

どうすれば欲しい物が手に入るのか。。。

 

どうすれば望みが叶うのか。。。

 

 

 

お金と時間。

 

東京。大阪。名古屋。京都。岡山。岐阜。。。

 

講座を受ける為の移動時間も距離も半端ない物だった。

 

 

 

その結果、理想の子育ては、

 

息子の飲酒、喫煙、万引き、ひきこもりからの不登校。

 

優秀だと思っていた娘は、障害事件並みの反抗期。

 

 

 

それでも「まだ何とかっている」という、お気楽ムードが残っていたのかもしれない。

 

 

 

どれだけ学んでも、事態は良くなるどころか、子供達の学資保険や積み立てを解約し、保険を解約し、気が付くと貯金は使い果たし、借金だけが膨らんでいた。

 

「破産しかないかも」という、最悪の事態にまでになった。

 

 

 

そんな中で、私が一番できなかった、自分の全てを認めることが出来る簡単な方法「受容と変容のワーク」が出来、小学生を含め500人近い人に試してもらった。

 

ここ数年の結果としては、「自己を認める」が出来なかった人は、一人もいなかった。

 

 

 

そして、ジプシーになっていた人は、「これ一つで全て解決できるようになりました」というが、それは、自分の中の答えを出せるようになったからだ。

 

もし、あなたがジプシーをしているという実感があるなら、そのジプシーの体験と「ジプシーからの卒業」は、沢山の人の助けになる。

 

 

 

あなたの経験と学びは、あなた自身と、あなたの家族。

 

そして、沢山の人の役に立てる人になる。



「受容と変容のワーク」受講生募集。

 

そして、もし、あなたが人を助ける側を目指しているなら、ジプシーをなくすことに、あなたの力を貸してほしい。

 

 

 

 

講座の詳細は、LINEで。

 

 

 

 

 

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