●いつもと変わらない日常と同じ元旦を送ると言うこと
新年、あけましておめでとうございます。
年神さまをお迎えし、新たな気持ちで新年を迎えられている方が殆どだと思います。
こんにちは
自分の全てを認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
「常に、自分が喜ぶことをすること」
「常に、自分が楽しいと思える時間を送ること」
「親が元気なら、子供が元気でいられる」
カウンセリングや講座を受けた、不登校児の親が口をそろえて言葉にするキーワードの一つです。
そして、その親の殆どが、問題が解決したわけではなく、問題を抱えたまま、「本当にこれでいいのか」と悩んでいました。
それがさしている意味とは。。。
は、明日以降に、書き連ねることにいたします。
いつもと変わらない、日常と同じ元旦を送っている人は、何人くらいいるでしょうか。
いい意味でも、悪い意味でも。。。
それが良いとか、悪いとかではなく、「どんな気持ちで新年を迎えているのか」
自分の全てを認めることが出来ている人は、余裕があり不安や心配がない穏やかな日常を、送っていることでしょう。
人と自分を比べている人は、余裕がなく不安や心配が存在する日常を、送っていることでしょう。
元旦だけが特別な日ではなく、いつも感謝であふれ、不安や心配のない日常を送っている人であれば、「元旦だけが特別な日」ではないということが理解できるでしょう。
「今日が特別」と言う人は、毎日が特別でない人なのかもしれません。
「毎日が特別」と言う人は、今日だけが特別という、枠がない人なのかもしれません。
今年も、よろしくお願いいたします。