基本的に、教師にクレームを言ったところで簡単には変わらない。
「先生、あなたのこんな所が、子供が恐怖を感じています。」
「対応を改めてください。」
といった所で、数日間は大人しかった教師も、喉元を過ぎれば、元の暴君に戻っている事の方が多い。
教師向けの講座で、教師は何を学んでいるのか。教師が不登校の子供に寄り添えないわけ
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
親からすれば、子供を理解してくれない教師は悪であり、敵と感じるのではないだろうか。
うちの子が不登校になったのは、先生がきっかけですやん!
言ってやりたい気持ちは解かる。
言ってやりたい。
私自身、何度もその立場に立たされた。
小学校では、結構な頻度で、担任や校長と話をしたが、その時は真摯に受け入れてくれるも、1週間も経たないうちに、同じことが繰り返される。
教育委員会にも相談したが、結局、天下り組織は、「かばい合うだけの仲」のように感じた。
数十年前、サロンもWワークの仕事も、上手く行かなくなったことがあり、貰っていなかった慰謝料と、養育費の請求のため、調停を申し立てた。
何回にも渡る調停。
元夫は、いかに私が愚妻であり、子育てをしてこなかったかを、延々と語っていた。
基本、調停員はどちらの味方もしない中立の立場の存在である。
どうして俺が、呼び出せれないといけないんだ。
むしろ、俺が被害者だ。
感情的になる元夫に対し、私は、調停員を味方に付けることだけを意識した。
結果、調停は和解できず、裁判長の判断にゆだねられたが、調停員を味方にしていた私は、自分の思い通りのものを手に入れた。
養育費が滞った時も、家庭裁判所での手続きは、非常にスムーズに事が運んだ。
戦いの場所や、それを振りかざすエネルギーは、物事をスムーズに運んでくれない。
スムーズに運んだ案件は、必ずスムーズに終了するように出来ている。
反対に、最初にトラブった案件は、中々スムーズに進まないという経験は無いだろうか。
私は、この調停で「人と闘わず、味方につける」と言うことを学んだ。
どんな相手でも、必ず味方になってくれる方法がある。
息子が不登校になった時、担任を味方につけた。
それからの流れはスムーズだった。
さらに、担任が息子に、いかに私が、息子のことを認めているかを、伝えてくれた。
直接伝えるより「人の口を借りる」事で、息子への私からの肯定は何倍にもなる。
教師も人間。
闘うより味方に付ける方が、物事は円滑に進む。
誰も悪者にならず、全ての人が味方になる。
自分が闘う必要がなくなると、自分の世界は楽に生きることが可能になる。
親である自分の特徴を、まずは知ってみてはどうだろうか。
闘いの特徴があるなら、味方に付ける能力を持ち合わせている。
上手く使えば、運をも味方にすることが出来る。
自分取扱説明書は、無料で何度でも受け取り可能である。
「自分で沢山の敵をつくっているということ」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料