数年前まで、私の周りは敵が多かった。
厳しい躾の母からは、何でも一人で出来るようにと育てられた。
手伝って欲しいと母を頼っても、手を貸してくれることは無かった。
したくないと思う事も、当たり前のように手伝わされた。
私の味方をしてくれない母は、敵だった。
教師向けの講座で、教師は何を学んでいるのか。教師が不登校の子供に寄り添えないわけ
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
妹は、母から可愛がられ、何でもしてもらっているように見えた。
私の手に入らない物を、妹は持って行った。
私が欲しかった物を、妹は奪った。
妹の存在が、私が欲しい物が手に入らない理由の一つとなり、敵になった。
そんな家族、当然のように父も敵だった。
理解してもらえない家庭の中で、私の周りは敵だと思いこんでいた。
誰にも頼れない。
誰にも頼らない。
そんな思いが、私の視点をどんどんゆがめて行った。
気が付くと、一人で頑張り、周りに助けを求められない人になっていた。
学校では、気の合う人が見つかるまで時間がかかる方だった。
人見知りだった問う話をしても、誰も信じてくれないのだが。。。
職場では、みんなから可愛がってもらっている、人気の同僚を羨ましく思いながら、自分は媚びることが出来ないと、和の中に入る術が解からなかったのだ。
「あなたはには敵が多い」「本当に味方になってくれる人は本物」とか何とか。
昔、言われた占いに納得し、「敵が多いのは仕方がない」と、自分自身にレッテルを貼っていた。
自分で自分にレッテルを貼るということは、「私はそんな人です」と、公に言っているようなものだ。
それは、その人自身を作り出してしまう。
私は長い長い間、その占いによって「私は敵が多い人だ」と、自分にも周りにも示していた事になる。
こうした思いこみによって、敵ばかりの人生を送っていたのかもしれない。
だが、敵が多いという特徴は、味方を作る力を持つという事を、この占い師は教えてくれなかった。
そしてその方法は、シンプルで簡単なモノだった。
一生モノの力を、その何十年もあとに手に入れたことになる。
その方法をもっと早く知っていれば、もっと早く、自由を手に入れる事が出来たかもしれない。
上手く使えば、運もも方にすることが出来る。
自分取扱説明書は、無料で何度でも受け取り可能である。
「不登校 ネガティブはポジティブの紙一重」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料