敵が多い人が、実は、味方を作るのが得意だという特徴を持っているという、一見、全く違う特徴を持ち合わせている。
陰と陽のバランスは、振り子が左右同じ距離に動くように、同じバランスで保たれている。
自分が自分の敵を作っている。その人は、自分の味方を作るのが得意な特徴を持っている
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
生まれ持つ特徴には、自分の中に宇宙がかかれている事が示されている。
陰と陽がバランスよく描かれており、一見、バランスが取れているように思えないことも、宇宙の法則的視点で見ると、それが正しく書かれている事が見えて来る。
その視点は誰もが持ち合わせており、それはアカシックや潜在意識に繋がるとも言えるだろう。
何か特別な力でもなく、その視点。。。
つまり、その方法を知ることで、見える世界は大きく違って来るだろう。
陰と陽が、自分の中に、同じ割合であるように、全てのネガティブはポジティブの裏返しのように、同じように備えられている。
ポジティブが多すぎると、ネガティブとのバランスを取ろうと移行するように、ネガティブが多くなってくると、ポジティブに移行しだすということである。
ネガティブから抜け出せないと感じているとしたら、目の前に見えているポジティブが見えなくなっているのかもしれない。
自分がその場に留まっている時も、同じようなことが起こる。
一見、動いているようでも、そこから出ることが出来ない人がいる。
動いているように見えるだけで、その場に留まっている人がいる。
「自分は変わった」というが、問題は何も解決しておらず、相変わらず悩みの渦中にいる人達。
人を攻撃し、自分の正義を振りかざし、「私は悪くない」と言い訳をする。
ネガティブとポジティブは、紙一重。
10円玉の裏表のように、それはどこまで行っても、10円玉というモノに変わりはない。
それを、私は表だ!私は裏だ!
と言っている間は、本質は何も見えないだろう。
不登校がネガティブだと見えているうちは、本来みえるものが観えなくなってしまう。
ポジティブとは思えないが、そこに何があるかが解かると、問題解決までは時間がかからないだろう。
視点を上げるのは、自己肯定感を上げる事と同じこと。
人からの承認欲求が無くなれば、自然に自己承認が出来るようになる。
ネガティブを上手く使い。
ポジティブを確実に手に入れる。
欲しい物が何かがハッキリと解かる方法。
自分取扱説明書で、何度でも受け取り可能です。
「小2から中1まで不登校児だった子供の親が、子供にどう向き合っていたのか」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料