「これが上手く使えれば、この人の才能は開花する」
「この特徴を活かせば、この人の人生は楽になる」
自分取扱説明書を作っていて、ご本人と話していると、こんな事が読み解ける。
しかし、同時に、それがバグとなって生きにくさを助長している事も多い。
自分取扱説明書は、易経や占星術、カバラやチャクラと言った古代叡智と言われるような分野と、量子力学、天文学、遺伝学、生物学など現代科学の統合であり、そこに、脳科学、行動学、宿曜、四柱推命さらに、エネルギーワークを加えた、てんこ盛りの説明書である。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
自分を変えたくて、色んな分野に手を出した。
上手く行かない事の方が多く、なぜ上手く行かないのかが解からなかった。
エネルギーワークやスピリチュアル系。
自己啓発や心理学など、○○ホイホイに入り、気が付けばホイホイ中毒。
入ることが楽しかった。
言葉を変えれば、セミナージプシー、カウンセラージプシーと表現できるだろう。
問題を解決する為でなく、セミナーに参加することが目的になっていた。
「これを受講すれば、問題は解決できるかもしれない」
「これを購入すれば、問題は解決できるかもしれない」
こうして、セミナーや講座、波動グッズやパワーストーン、教材やオンラインサロンへの登録、占いサイトへの
課金。。。
問題は解決に至らなかった。
ジプシーを繰り返し、終わりが見えなかった。
「何か」で問題解決できる。
その答えを求めていたが、それに到達するには時間とお金を費やすことになった。
破産寸前に追い込まれて、はじめて自分の置かれている立ち位置を自覚した。
問題は問題を呼び、その答えはすぐ近くにあることに気が付かなかったのだ。
問題が問題を呼び、答えが見えなくなる。
気が付くと、答えから一番遠い所に置かれている。
だが、それに気が付くと、結局、問題解決の答えが自分の中にあることに気が付くだろう。
1000万円以上かけた学びの中で、共通する原点が「自分」だった。
エネルギーワークにしても、スピリチュアルにしても、自己啓発にしても、どんな問題の答えも自分の中にある。
生まれてから死ぬまで、あなたに寄り添い、あなたの力になり、応援してくれるのは、あなた自身と言うことに気がついているだろうか。
時々、「あなたの味方になります」などを謳っているカウンセラーがいるが、お金を払って味方になって貰う必要は無い。
自分の味方は自分自身なのだから。
自分が自分の味方になれる方法
自分が自分のカウンセラーになれる方法があるとしたら。。。
あなたは、いつまで、そのカウンセラーを頼りますか。
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
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