不登校の原因の一つ。
文部科学省が行う不登校児の調査で、小学生の「先生のこと」というのが、30%を占めているにもかかわらず、家庭に問題があるとし、自分達に非はないと思っている。
自分達は、間違っていない。
その教師は、子供達の気持ちを置去りにしていることに、気付いていない。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
教師向けの講座で、教師は何を学んでいるのか。教師が不登校の子供に寄り添えないわけ
昭和の時代には、その教育方法がまかり通っていたのだろう。
教師が絶対であるような、教育現場だった。
親達でさえ、教師に意見するということは、ほとんどなかったのではないだろうか。
自分がそんな理不尽な環境の中にいたとしたら、未だに昭和教育のような教師に対して、嫌悪感を抱くのではないだろうか。
我が子に、かつての自分を重ね、子供が感じている理不尽を感じるのではないだろうか。
そして、かつての自分の仇を取るように、教師と闘う親がいる。
それが良いでも、悪いでもなく、
「子供のために、私は闘っている」
「子供の声を、教師に届けたい」
それも、子供への愛の形とも言えるだろう。
だが、何を言われたところで、変わる教師はいないと言っても過言ではない。
「相手を変えようとしても、相手は変わらない」
そんな言葉を耳にしたことはあるだろうか。
相手が誰であれ、同じなのだ。
教師が悪で、子供は被害者。
そう思うのではないだろうか。
かつて、私もそう思い、沢山の教師と闘っていたwww
もっと、先生が子供の気持ちを聞いてくれたら、
子供は、不登校にならなかったかもしれない。
もっと、先生が子供に寄り添ってくれたら、
子供は、先生のことを信頼したかもしれない。
もっと、先生が優しく接してくれたら、
子供は、学校嫌いにならなかったかもしれない。
もちろん、泣き寝入りする必要もないし、本当に間違ったことが起きているなら、改善してもらわなくてはいけない。
「相手は変えられない」
「自分が変わることが大事」
子供が自分で、教師に臆することなく、自分で意見を言う力を付けられるとしたら、自分で解決する力を付けてあげることができる。
甥っ子は、小学校3年生から、この力を鍛え、現在6年生になる。
言いたいことが言えなかった子供は、自分の意思をもち、自分の力で自分の意見を「伝えることが出来ている」
相手の話を聞き、自分の中で咀嚼し、分析し必要なことを伝えている。
言葉の足りない教師より、ずっと自分という軸を持っている。
子供の特徴が氣になるなら、親である自分の特徴を、まずは知ってみてはどうだろうか。
自分取扱説明書は、無料で何度でも受け取り可能である。
「不登校 子供のために出来る事はしてあげたい。子供の味方になれる親。教師を味方に付ける親」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料