不登校 「学校は悪くない」という学校で起きている現実 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

学校側に向けての、不登校児家庭への対応というミーティングに、参加させて頂いた。

 

とても残念なミーティングだった。

 

そこでは、「不登校の問題は、家庭の問題」という事が、まことしやかに講義され、「学校が悪いわけじゃない」と講師は何度も言っていた。

 

 

 

だから、母親の気持ちに寄り添うように

 

できるだけ、スクールカウンセラーに繋ぐように

 

と言った事を話していた。

 

 

 

結局、この人達は、こうして自分を正当化しているんだ。。。

 

 

 

途中、気分が悪くなって吐きそうだった。

 

そういう組織だと覚悟していたものの、残念でならなかった。

 


教師向けの講座で、教師は何を学んでいるのか。教師が不登校の子供に寄り添えないわけ

 

 

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

文部科学省が取った不登校に関するアンケートによれば、「先生のこと」というのが、30%を占めている。

 

ここ、無視したらあかんのちゃうん。

 

 

 

修学旅行で車酔いを訴えた子供に、「大丈夫。気のせいだ」と言い放った教師がいた。

 

当然、その子はリバース状態に。

 

 

 

これがその子にとって、いずれ笑い話になれば良いが、教師への不信感は拭えないだろう。

 

こんな緊急事態の、身体に関する危機感な訴えさえ、否定される現状に教師はどう捉えているのだろう。

 

 

 

放課後の校庭で遊んでいた一人の男の子が、校庭の地面に何かを描いていた。

 

その場でしゃがんでいたその子の元に、ボール遊びをしていた子供が突っ込んできて怪我をした。

 

 

 

誰に問題があったとかは、ここでは置いておいて。。。

 

周りの子供達は、目の前で良くないことが起きている事を察知した。

 

 

 

「大丈夫?」

 

「痛い。痛い」

 

「誰か、先生呼んできて」

 

 

 

子供達は、職員室の担任の元に、助けを求めに駆けだした。

 

 

 

「先生、○○君が怪我してる」

 

「先生、ちょっと来て」

 

 

 

その担任は、机の上の資料から目を話すことなく、子供達の方を見るでもなく。。。

 

「今忙しいから後にして」

 

 

 

子供達が、何度も教師に詰め寄り、

 

「○○君、怪我してるから早く来て」

 

 

 

結局、その後も教師は校庭に現れなかった。

 

全治3か月の怪我だった。

 

 

 

それを、抗議したその子の母親に、校長は。。。

 

「彼女は、まだ若いので、これから育てて行きたいと思っています。だから、長い目で見てやってください」

と言い放った。

 

 

 

これは、甥っ子がまだ小学3年生。

 

まだ、3年前の話だ。

 

 

 

教師を呼びに行った甥っ子も、担任への不信感は増幅する結果になった。

 

 

 

こんな事が、教育現場では起きているのだ。

 

「学校に問題はない」

 

のではなく、「問題が無いということにしておこう」と言うことなのではないだろうか。

 

 

 

不登校 教師が嫌で学校に行かない子供達」につづく

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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