不登校 親の自己肯定感が育つと子供の自己肯定感は自然に育つ | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

親の自己肯定感が育つと子供の自己肯定感は自然に育つ。

 

自己肯定感レベルと言うのは、その人によって違っている。

 

 

 

「自分が自分を肯定することが出来ればよい」と言うことは、それが出来た時点で、個人の自己肯定感はあがることになる。

 

そして、自己肯定感は自分で上げるモノであり、他人があげるモノでもない。

 

 


 

受け取り拒否の癖を持つ人と常に何かを受け取ることが出来る人

 

自己犠牲や自己否定は、受け取り拒否の癖を付ける

 

自己受容や自己肯定感が難しいと感じる理由

 

 

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

 

認めて、褒めて、愛して育てる。

 

これは、間違いではない。

 

 

 

ただ特徴によって、他者承認を求めるように出来ている人もいる。

 

 

 

他者承認が強い特徴を持つ人は、「自分で」を理解するまで、人からの承認を求め、自分に向きにくいように出来ている。

 

自己肯定感や自己受容が難しいという由縁だ。

 

 

 

子供は親の背中を見て育つ

 

とあるように、親の自己肯定感が高ければ、「それが当たり前の環境になる」

 

 

 

自己肯定感が高いことが当たり前の家庭なら、子供も自己肯定感をあげることに抵抗はなく、自然に身についてくる。

 

小さい子供なら、影響を与えることは簡単であり、成長していれば、会話の中で自然に伝えることができる。

 

 

 

自己受容は自分探しに繋がることが、簡単にできるようになる。

 

そもそも「受容」は受け入れ許すことであり、全ての自分を受け入れ許すことが出来るという事だ。

 

 

 

そして、自己肯定感は自分を信じる力(自信)に繋がる。

 

自信とは、人に誇示するのではなく、自分を信じることで誰にも影響されない自分になる力という事だ。

 

 

 

全ての自分を受け入れ認める。自己受容が簡単にできる方法」につづく

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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