私も、彼女に話した何となくの話が、こんな形で返って来るとは思ってもみなかった。
他にも、受講生の中に、そうしておいて良かったという人が何人かいた。
そして、うちの息子にも。。。
学校に不満はなく、ただ「行きたくない」と言う理由から始まった
不登校の理由は、本人にも解かっていなかった。問題は問題を呼び、解決は経済的安心を呼んだ。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
本来は、貰えなかったかもしれない臨時収入は、偶然ではなく必然だった。
貰えなかった確立の方が高かったからだ。
今まで「受け取り拒否」していた人のエネルギーが、「受け取る側」に振れたということだろう。
先日、振り子の話を書いているが、拒否と同じ分、受諾に振れたということになる。
問題は問題を呼び、解決は安心を呼ぶ結果になった。
子供への不安は、経済的不安を呼び、自分への安心は、経済的安心に繋がった。
自分が変わるのではなく、ありのままの自分を生きること。
ありのままをと言われて解からなくなるのは、育てられて来た環境や、教育の刷り込みがそうさせているだけだ。
自分を生きるということが「自分勝手」になる人は、正しく自分を取り戻せていない可能性がある。
自分の言いたいことだけを吐きだし、攻撃することは、ありのままの自分を生きているという事ではないかもしれない。
ただ、それが心地よいと感じる人は、それがありのままの自分と言うことになる。
そこで起こる摩擦さえ楽しめる人種がいるのだ。
本当の自分を生きていると、自然に自分の周りは「調和」になる。
敵はいなくなり、自分を生きることがシンプルに感じることが出来る。
自分がどちらを求めて、どちら側か。。。
責められる側にいて、それが心地よく感じていないなら、すぐその場を離れることを強く勧める。
その立ち位置が必要な人がいる中で、自分がその役割をする必要は無いと、気付ければの話だが。。。
「自己犠牲や自己否定は、受け取ることさえ否定している」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料