不登校 受け取り拒否の癖がある人といつも何かを受け取ることが出来る人 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

私も、彼女に話した何となくの話が、こんな形で返って来るとは思ってもみなかった。

 

他にも、受講生の中に、そうしておいて良かったという人が何人かいた。

 

 

 

そして、うちの息子にも。。。

 

 

 

 


 

根本的な問題を解決するチャンスを逃がさないということ

 

学校に不満はなく、ただ「行きたくない」と言う理由から始まった

 

不登校の理由は、本人にも解かっていなかった。問題は問題を呼び、解決は経済的安心を呼んだ。

 

 

 

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

本来は、貰えなかったかもしれない臨時収入は、偶然ではなく必然だった。

 

貰えなかった確立の方が高かったからだ。

 

 

 

今まで「受け取り拒否」していた人のエネルギーが、「受け取る側」に振れたということだろう。

 

先日、振り子の話を書いているが、拒否と同じ分、受諾に振れたということになる。

 

 

 

問題は問題を呼び、解決は安心を呼ぶ結果になった。

 

子供への不安は、経済的不安を呼び、自分への安心は、経済的安心に繋がった。

 

 

 

自分が変わるのではなく、ありのままの自分を生きること。

ありのままをと言われて解からなくなるのは、育てられて来た環境や、教育の刷り込みがそうさせているだけだ。

 

 

 

自分を生きるということが「自分勝手」になる人は、正しく自分を取り戻せていない可能性がある。

 

自分の言いたいことだけを吐きだし、攻撃することは、ありのままの自分を生きているという事ではないかもしれない。

 

 

 

ただ、それが心地よいと感じる人は、それがありのままの自分と言うことになる。

 

そこで起こる摩擦さえ楽しめる人種がいるのだ。

 

 

 

本当の自分を生きていると、自然に自分の周りは「調和」になる。

 

敵はいなくなり、自分を生きることがシンプルに感じることが出来る。

 

 

 

自分がどちらを求めて、どちら側か。。。

 

 

 

責められる側にいて、それが心地よく感じていないなら、すぐその場を離れることを強く勧める。

 

その立ち位置が必要な人がいる中で、自分がその役割をする必要は無いと、気付ければの話だが。。。

 

 

 

 

 

自己犠牲や自己否定は、受け取ることさえ否定している」につづく

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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