我が子が苦しんでいる事に、何とかしてあげたいと思うのは、親心であり、同時に、親自身も苦しむことになる。
問題が問題でなくなるのは、子供の問題解決した時だと思っているだろうか。
それも、間違いではない。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
心理学などで、子供の問題は子供の問題であり、あなたの問題ではない。
だから、『起きている問題は誰の問題か』を問われることがある。
親が、子供の問題を問題と思っていれば、当然、親の問題であり、子供の問題と思っていれば、子供の問題となる。
ここで、クライエントさんが、勘違いするのは。。。
「起きている問題は、子供の問題だから、自分の問題ではない」
という処理をすることで、「子供の問題」だと、すり替えてしまうことだ。
子供のことが心配で、子供の将来が不安であるという、自分の気持ちを置去りにしてしまう。
子供自身が、自分の問題を既に解決していたとしても、子供を思う不安な気持ちを抱えているかぎり、その不安が消えないうちは、親自身の問題として残り、いつまでも心配はつづく事になる。
色んな学びやカウンセリングを受けているうちに、自分の問題が自分の問題では無い所に置かれてしまうことがある。
そうなると、問題の解決は遅れてしまうのは当然のことだが、今、来ている「根本的な問題を解決するチャンス」を逃すことにもなりかねない。
自分取扱説明書は、何度でも受け取り可能です。
「根本的な問題が、お金の問題に発展する人」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料