不登校 自分軸が無い自分がダメな人間だと思っていないだろうか | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

他人に振り回されることが悪いことではない。

 

他人に振り回されている渦中にいる時は、それが当たり前だった。

 

 

 

良い人でいる事が当たり前で、他人との摩擦を起こさないように過ごすことが、当たり前だったのではないだろうか。

 

そして、誰もが、人生のどこかで「そんな時間」を、過ごしている。

 

 

 

自分だけが、そうではない。

 

 

 


 

自分の軸を知り、自分の軸を鍛えるということ

 

 

 

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 


多かれ少なかれ、「自分以外の他人」を意識しない人はいない。

 

それは、学校や社会という世界で、「否が応でも」(いやがおう)にも、現状として現れる。

 

 

 

「自分」がない。。。

 

「自分の意思がない」

 

「自分の軸がない」

 

 

 

そう感じることが悪いのではなく、ようやく「自分」を知りたいと思えるようになったという事だ。

 

自分に向き合う、時期が来たのであり、準備が出来たと言うことになる。

 

 

 

そんな中でも、自分の現状を変えることが怖くて、自分に蓋をしたり、見ないふりをしたりする。

 

だが、自分に向き合いたい自分が、「自分に向き合うような現象を起こす」ことがある。

 

 

 

それが、不登校やお金の問題、人間関係や健康を通して、訴えていることがある。

 

起きている現象を解決するため、問題解決しようとするが、「自分」を知る為に起きている現象だとしたら、問題は問題を呼び、複雑に絡まってしまう。

 

 

 

「子供が不登校になって良かった」

 

 

 

そう思えるようになった人のほとんどが、「自分に向き合うことに気が付けたから」という答えを出す。

 

 

 

問題の渦中にいる人には、未知の世界の話で、「そう思えない」と思うだろう。

 

だが、「問題そのものを解決した人」と「問題の根底にあるものに気付けた人」の差は大きい。

 

 

 

自分軸に戻る。

 

自分軸を鍛えること。

 

それは、「自分」を見つけなければ、そこに戻ることも、鍛えることも出来ない。

 

 

 

そして、自分軸を鍛えることは、筋トレと同じ。。。

 

鍛え続ければ、必ず結果が出るように出来ている。

 

 

 

自己受容や、自己肯定感、自己承認など、「自分が自分にできること」は、自分が解かれば与え方が簡単になる。

 

 

 

「自分」とは、誰かに教えてもらうのではなく、自分の中の自分を知ることだ。

 

自分取扱説明書は、何度でも受け取り可能です。

 

 

 

 

自分の才能や特徴を活かすのは自分」につづく

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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自分が生まれ持つ才能や特徴を知り、生まれ持つ使命の為に、どう行動すればそれが手に入るか解かります。

 

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