他人に振り回されることが悪いことではない。
他人に振り回されている渦中にいる時は、それが当たり前だった。
良い人でいる事が当たり前で、他人との摩擦を起こさないように過ごすことが、当たり前だったのではないだろうか。
そして、誰もが、人生のどこかで「そんな時間」を、過ごしている。
自分だけが、そうではない。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
多かれ少なかれ、「自分以外の他人」を意識しない人はいない。
それは、学校や社会という世界で、「否が応でも」(いやがおう)にも、現状として現れる。
「自分」がない。。。
「自分の意思がない」
「自分の軸がない」
そう感じることが悪いのではなく、ようやく「自分」を知りたいと思えるようになったという事だ。
自分に向き合う、時期が来たのであり、準備が出来たと言うことになる。
そんな中でも、自分の現状を変えることが怖くて、自分に蓋をしたり、見ないふりをしたりする。
だが、自分に向き合いたい自分が、「自分に向き合うような現象を起こす」ことがある。
それが、不登校やお金の問題、人間関係や健康を通して、訴えていることがある。
起きている現象を解決するため、問題解決しようとするが、「自分」を知る為に起きている現象だとしたら、問題は問題を呼び、複雑に絡まってしまう。
「子供が不登校になって良かった」
そう思えるようになった人のほとんどが、「自分に向き合うことに気が付けたから」という答えを出す。
問題の渦中にいる人には、未知の世界の話で、「そう思えない」と思うだろう。
だが、「問題そのものを解決した人」と「問題の根底にあるものに気付けた人」の差は大きい。
自分軸に戻る。
自分軸を鍛えること。
それは、「自分」を見つけなければ、そこに戻ることも、鍛えることも出来ない。
そして、自分軸を鍛えることは、筋トレと同じ。。。
鍛え続ければ、必ず結果が出るように出来ている。
自己受容や、自己肯定感、自己承認など、「自分が自分にできること」は、自分が解かれば与え方が簡単になる。
「自分」とは、誰かに教えてもらうのではなく、自分の中の自分を知ることだ。
自分取扱説明書は、何度でも受け取り可能です。
「自分の才能や特徴を活かすのは自分」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料