「自分の軸」があるとか、無いとか。。。
他人の言葉に左右されたり、他人の言いなりになったり。。。
いつまでも、他人のことを気にしながら、生きていくのだろうか。
「お母さんは信用できない」は「僕を理解して欲しい」という子供からのメッセージ
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
悪者になりたくない。
良い人でいたい。
そんな思いから、他人に振り回される人がいる。
他人の態度が氣になって、自分のことを言われているような氣がする。
相手がどう思うかが氣になって、自分の言いたいことが言えない。
自分が口を閉じることで、相手が不快にならないなら、その方が良い。
そうして、自分を小さく目立たないように、生きている人がいる。
反対に、自分の言いたいことをだけを言い、他人の話を聞かない人がいる。
攻撃的で、いつも不満と否定なことしか言わない。
自分を守るために、そうしてでしか生きられない人がいる。
どれもこれも、自分を守るために、そう言う行動になってしまうことが多い。
他人のことを気にせず、自分で行動したい。
他人に影響されず、自分で物事を決めたい。
他人の言うことで、感情を振り回されたくない。
傷つきたくない。
傷つけられたくない。
「自分軸」が鍛えられれば、他人を氣にしなくなるだろうか。
「自分軸」は一つの表現であり、まず「自分」というものが解からなければ、自分軸を鍛えることも、自分軸に戻ることも出来ない。
自分軸を鍛えることは、自分を知るところから始まる。
「自分軸は「自分」が解かれば鍛えられる」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料