不登校 親の不安は子供のことが解からないから始まる | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

恐怖や不安、心配は「先が見えないから」来ることや、実態が解からないからという事がある。

 

昔、目かくしをして、箱の中身を当てるゲームが、TVのバラエティー番組でしていた。

 

 

 

得体のしれない物に対し、目かくしして触らせられるアイドルの、恐々としたリアクションを楽しんでいた。

 

当然ながら、TVのこちらで観ている私たちには、箱の中身が何であるかが、見えている。

 

 

 

濡れた雑巾やこんにゃく、とげとげした食べ物や爬虫類、時には人の頭。

 

中身が解からないから不安になる。

 

 


 

「お母さんは信用できない」は「僕を理解して欲しい」という子供からのメッセージ

 

親が自分のしたい事を楽しんでも子供に変化がない「最近息子が自分から話をしてくれるようになりました」

 

本当に自分がしたい事は、もっと単純であるということ

 

 

 

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

中に何が入っているかが解かっていれば、恐怖心はさほどでもない。

 

親は、子供が何を考えているかが解からないから不安になる。

 

 

 

子供達と話をしていると、

 

「親は、理解してくれてない」

 

「話を聞いてくれない」

 

「指図ばかりしてくる」などと口にする。

 

 

 

そして、話したところで、「(僕がした話を)ひっくり返される」という子が多い。

 

 

 

だが、親が子供の気持ちを、否定せずに聞き入れられると感じることが出来るようになると、子供は自分の本心を話しだす。

 

子供によっては、ちゃんと自分で答えを出していることもある。

 

 

 

そんな子供に対して、親が自分の価値観を押し付けてしまうと、自分の意見を言うことが出来ず、話をすることを避けるようになるだろう。

 

相手の話を聞きながら、間違っていると話を遮っていないだろうか。

 

 

 

自分が自分のことを理解することが出来ていれば、相手が本当に何を伝えたいか、相手が本当にしたい事が見えて来る。

 

誰かの倖せをサポートしたいなら、まずは、自分が自分のことを理解していなければ、自分の口から出る言葉は、世間の常識や誰かの価値観になってしまうかもしれない。

 

 

 

誰かの応援者になりたいのなら、自分は自分の応援者でいられているだろうか。

 

誰かを理解したいなら、自分は自分のことを理解しているだろうか。

 

 

 

親の不安は、子供が理解出来ていないからから始まる。

 

だが、親が自分を理解していれば、子供に対して不安を抱く事も無くなる。

 

 

 

それが、自分軸だったり、自己受容だったりという表現になる。

 

自己肯定感を上げるのは、自分を理解出来れば簡単なことである。

 

 

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自分の軸を知り、自分の軸を鍛えること」につづく

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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