自分は自分のしたい事を楽しんでいるのに、不安や不満が付きまとい、願望実現が出来ている感覚が無いことはないだろうか。
親が自分のしたい事をしていると、現状が変わる。。。
私もそんな「勘違い」をしていた時期がある。
嫌勘違いと言うより、勝手な解釈をしていたという事になるだろうか。。。
「お母さんは信用できない」は「僕を理解して欲しい」という子供からのメッセージ
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
「自分の本当にしたい事」と言われ、書籍か何かで目にしたことや、もしかしたら講師の言った言葉に誘導されていたかもしれない。
食べたいものを食べさせて
着たいものを着せてあげる
行きたい処に連れて行き
欲しい物を買う
それが、自分の本当にしたい事は、本当にそんな事だろうか。
もっとシンプルに考えてみたことはあるだろうか。
トイレに行きたければ、トイレに行き
お腹が空いたら、食事を与える
喉が渇いたら、喉を潤す
そんな当たり前のことではないと、考えていないだろうか。
そう言う視点で観てみると、常に自分はしたい事をしていることになる。
そんな事はないと、一笑するのもいいと思う。
本質の本当は、このくらい簡単でシンプルな事だという事だ。
本当にしたいと思っている事を楽しんでいるのに、現状に変わりがないのは、本当に自分がしたいと思っている事を、継続して出来ていない可能性もある。
まずは、自分が本当にしたい事が、自分の内からの声かを確認してみると良い。
「親の不安は、子供のことが解からないから」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料