不登校 本当に自分がしたい事は、もっと単純であるということ | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

自分は自分のしたい事を楽しんでいるのに、不安や不満が付きまとい、願望実現が出来ている感覚が無いことはないだろうか。

 

親が自分のしたい事をしていると、現状が変わる。。。

 

 

 

私もそんな「勘違い」をしていた時期がある。

 

嫌勘違いと言うより、勝手な解釈をしていたという事になるだろうか。。。

 

 


 

「お母さんは信用できない」は「僕を理解して欲しい」という子供からのメッセージ

 

親が自分のしたい事を楽しんでも子供に変化がないわけ

 

 

 

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

「自分の本当にしたい事」と言われ、書籍か何かで目にしたことや、もしかしたら講師の言った言葉に誘導されていたかもしれない。

 

 

 

食べたいものを食べさせて

 

着たいものを着せてあげる

 

行きたい処に連れて行き

 

欲しい物を買う

 

 

 

それが、自分の本当にしたい事は、本当にそんな事だろうか。

 

もっとシンプルに考えてみたことはあるだろうか。

 

 

 

トイレに行きたければ、トイレに行き

 

お腹が空いたら、食事を与える

 

喉が渇いたら、喉を潤す

 

 

 

そんな当たり前のことではないと、考えていないだろうか。

 

そう言う視点で観てみると、常に自分はしたい事をしていることになる。

 

 

 

そんな事はないと、一笑するのもいいと思う。

 

本質の本当は、このくらい簡単でシンプルな事だという事だ。

 

 

 

本当にしたいと思っている事を楽しんでいるのに、現状に変わりがないのは、本当に自分がしたいと思っている事を、継続して出来ていない可能性もある。

 

まずは、自分が本当にしたい事が、自分の内からの声かを確認してみると良い。

 

 

 

 

「親の不安は、子供のことが解からないから」につづく

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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