小さいうちに子供の自己肯定感を上げよう。。。
育児書などで目にしたり、子育て途中で耳にしたりしたことはあるだろうか。
小さなころから子供の自己肯定感をあげる為に、子供を肯定して育てる。。。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
自分を肯定する力は、生まれながらにある程度備わっている。
「根拠のない自信」
仮に自分の子供が、その自信を口にした場合。。。
「そんな事ばかり言って」
と、その根拠のない自信を否定しないだろうか。
日本の謙虚と言う文化により、「自分が秀でること」を許さないという風習がある。
謙遜も同じようなものだ。
褒められて。。。
ありがとうございます。
ではなく、ともすれば「とんでもない」「そんな事はない」などと、謙遜と言う自己否定をしていないだろうか。
褒められても、素直に受け取れないということは無いだろうか。
素直に受け取ることを、いけないように思っていないだろうか。
「自分は凄い」
そう思う特徴を持つ人がいる。
その人のほとんどが、「自分は凄いと思ってはいけない」と思っている事が多い。
「何をしても否定される」
そう言う特徴を持つ人がいる。
自分が良かれと思ってしている事を、とことん否定されると、「自分はダメな人間だ」と、自分にレッテルを貼ってしまう。
生まれながらの特徴によって、自己肯定感のあげ方は違っているが、生まれながらに、根拠のない自信を持っているという特徴を持っているのに、自己肯定感が低くなる。
自己肯定感が低いわけでは無かったのに、周りから否定されて自己肯定感が低くなってしまう。
色んな自分取扱説明書を作成していて感じるのは、「小さい時に、自己肯定感が低くなるような環境に置かれる人がいる」という事だ。
どんな人でも、あるポイントが来ると、必ず自分に向き合うことになり、自己肯定感を上げることが出来るようになる。
そのポイントを逃がすか、捉えるかの違いはあるが、親や環境に関係なく、いくつからでも自己肯定感を上げることは可能という事だ。
自分取扱説明書は、何度でも受け取り可能です。
「自分の才能や特徴は、頼らなくても自分が発掘することが出来る」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料