不登校 自己犠牲や自己否定は、受け取ることさえ否定している | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

人が、助けやチャンスを提供してくれていても、受け取ることが出来ない癖を持つ人がいる

 

かつて、私自身も受け取り拒否側の人間だった。

 

 

 

周りからは、自由で周りに人が集まり、何でも手に入れている人に見えていた。

 

だが、実際は、人と関わるのが苦手で、一人でいる方が楽だと思っていた。

 

 

 

しかし、一人は孤独で、他人の中心にいるような人を羨んでいた。

 

 

 


 

不登校の理由は、本人にも解かっていなかった。問題は問題を呼び、解決は経済的安心を呼んだ。

 

受け取り拒否の癖を持つ人と常に何かを受け取ることが出来る人

 

 

 

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

「解かっている人は、解かってくれている」

 

泣き言を吐いた時、母からそう言われた。

 

 

 

そんな母を、自分のことを理解してくれている。。。

 

いつもは敵視していた母に、自分を理解してくれる人と思った瞬間もあったが、数日経たないうちに、また、敵視する相手になり、戦いの場に自分を投じていた。

 

 

 

受け取り拒否の癖を持つ人の多くが、常に戦いの場にいる人だった。

 

そして、その人のほとんどが、かつての私と同じように、「自ら戦いの場に身を投じていた」

 

 

 

・闘うしかない状況になってしまう。

 

・心許せる人がいない。

 

・いつもどこかで否定されることが多い。

 

・人に頼るより、自分でした方が確実で、安心できる。

 

・自分ですることは自己責任で納得できる。

 

・人のせいで自分が被害者になりたくない。

 

 

 

自分一人で頑張ってしまう人も、受け取り下手になってしまう。

 

 

 

一人で頑張る事を強いられた時代に育った人かもしれない。

 

一人で頑張ることを強いられた環境に育った人かもしれない。

 

 

 

努力・根性が、苦行のような時代があった。

 

それが美徳でもあり、それが出来ない人は、ダメ人間のようなレッテルを貼られた。

 

 

 

妹や弟が出来れば、「お姉ちゃんだから。。。」「お兄ちゃんだから」と、我慢することが当たり前のように言われ、下の子たちの模範になるように、自然に環境が作られた時代。

 

与えられるより、奪われる環境にいた人も少なくない時代があった。

 

 

 

 

自己受容をしていても受け取ることが出来ない理由」につづく

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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