子供が思春期に入ると、親の枠を出たがるようになる。
成長過程では当然のことで、自分にも覚えがないだろうか。
親の言うことが鬱陶しく感じ、言われること全てに反抗したい気分だった。
なんなら、反抗してたかも。
中学2年生にもなると、自我は芽生え、親の支配から脱出をしたい欲望にかられる。
反抗期は、もっと前から始まっていたかもしれない。。。
自己受容が出来る人と出来ない人。自己は他人ではなく自分ということ。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
中学2年生 男児。
不登校歴、8か月。
行ったり休んだりは5月に始まり、6月には完全不登校になっていた。
反抗期も重なり、子供からのきつい言葉に、母親は傷ついた。
不登校だけでも心労なのに、子供に否定された気分に、母親は自分を責めていた。
私が、子供を否定していたのだろうか。
好き勝手させていたことがダメだったのだろうか。
息子の話を聞けていなかったのだろうか。
子育ての方法が悪かったのか。
息子のことが解からない。。。
「僕は、お母さんのことを、一つも信用していないから」
その一言が、いつまでも母親の気持ちをざわつかせた。
そこから、子供にどう声かけをしたらいいか解からなくなり受講を決意した。
「色んな学びの中、自分が変われば良いと解かっているんですけど、どう変われば良いかが解からなくて」
「不登校専門のカウンセリングを半年受けたんですけど、気持ちが解かってもらえなくて、出来ないことを責められた気持ちになりました」
「自分の気持ちも解からなくなって、息子の気持ちをどう理解したらいいかを聞いても、エネルギーがどうのこうの言われるだけでした」
自分がどう変われば良いか、解からない人は少なくない。
私も、そんな沼にはまっていたうちの一人だ。
(私の場合、沼にはまりすぎな)
自分がどう変われば良いかは、自分の内なる自分が教えてくれる。
スピリチュアルな、エネルギーワークやセッションではなく、もっと地に足の着いた、自分の中の声を聴く方法。
その声は、自分自身のガイドになり、問題解決の方法を教えてくれる。
完全不登校から8か月。
自分を理解出来れば、自分が変わることも簡単だと、「実感」した彼女。
自分が理解出来たからこそ、子供を理解出来るということが、ようやく腑に落ちたようだ。
座学だけでは、思うような効果は出ないかもしれない。
実感すれば、自分の修正箇所も自分で解かるようになる。
興味ある方は、LINEメニューから、お申込みください。
「お母さんは信用できない。は「僕を理解して欲しい」という子供からの声」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料