親は、子供の倖せを願うあまり、自分の生きて来た人生の価値観を押し付けようとする。
かつて、まだ自分が独り立ちが出来ない時代、親の支配下でいるしかない時代はなかっただろうか。
そうして生きているうちに、誰かの言いなりになって生きる自分を、許していなかっただろうか。
自己受容が出来る人と出来ない人。自己は他人ではなく自分ということ。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
自由に生きたい。
誰かに支配されたくない。
誰かにコントロールされたくない。
誰の指図も受けたくない。
自分が自分でない気がする。
何がそうなのか解からないが、不自由を感じた事は無いだろうか。
「人の言いなりになることが当たり前」になっていると、他人の意見に振り回され、自分のしたい事を飲みこんでしまう。
さほどしたくないことも、言われたから断れない。
断わると、どう思われるか氣になる。
自分が良い人でいたいために、自分の「したくない」をしていないだろうか。
自分の感覚が麻痺してくると、『本当の自分の望みを叶えたい』と、どんなに望んでも、自分の望みは叶わない。
引き寄せの法則や、潜在意識の書き換えと言う言葉に踊らされ、自分の望みを強く思っても、自分の欲しい現実が手に入らないには理由がある。
はいはい。
したくないことをしているからですよね。
自分のしたい事をさせてあげればいいんでしょ。
と言っているそこの女子。
自分のしたい事をさせる為、着たいと思う服を着せてあげ、食べたいものを食べさせてあげ、行きたい処に行き、したい事をさせてあげる。。。
なんてことをしていないだろうか。
それで、自分の望むものが手に入っているのであれば、それでいい。
が、いつまでたっても、自分探しや、自分の望むものが手に入らないなら、その方法はあなたに合っていないかもしれない。
それ以外に、コツがあるとすれば、常に自分の望むことを自分に提供してあげるということなのだが、これを難しいと感じるだろうか。
高額の臨時収入が入って来た
新車がタダで手に入った
復縁はダメだったが、年下彼氏が出来た
高額商品を買ってくれる顧客が来てくれる
賃貸2LDKから、一戸建てへ引っ越し。。。
私自身、グループコンサルなどで、結果の出している受講生を前に「どうして私はできないんだ」「他の人と、自分の何が違っているんだ」焦りと、嫉妬で空回りしていた。
方法が解かれば、再現するのは簡単だった。。。
というより、他の人が再現することが可能だということが解かった。
難しくしていたのは自分自身だった。
方法はシンプルで、とても簡単なことだったからだ。
１０人が１０人「そんな事を教えてもらっていません」と言うには理由があった。
ある意味、脳細胞がおかしいのかもしれない。
人が観ていない視点で物を見る。
それを、みんなが試しているだけのことだ。
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「自分との信頼関係は、自分が変われば簡単に手に入る」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
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