『親が変われば、子供が変わる』
親の声かけや、接し方が変わるので当然、子供が変わったように感じるのも事実。
だが、子供自身が自分の持つ本来の力を、出せるようになったということでもある。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
何かにつけ、ついつい世話をやきすぎたり、声をかけすぎたりすることがある。
当の本人は、『出来ればそっとしておいてほしい』と思っている事の方が多いかもしれない。
本人も、『このままで良いと思っていない』ところへ、親からの言葉は、正直、鬱陶しく感じるだろう。
自分達にも経験は無いだろうか。
解かっている事を何度も言われたり、言われたくないことを何度も言われたりすることは無かっただろうか。
「今、しようと思っていたのに、、、」と言うタイミングで声をかけられ、怒られているように、責められているように感じた事は無いだろうか。
何かしようとすると、ああした方が良い、こうした方が良いと、干渉されることは無かっただろうか。
親の立場になり、自分はそうなりたくないと思っているのに、気が付くと子供の干渉をせずにいられないということはないだろうか。
自分では自覚していないが、アドバイスの求めていない子供に、自分の経験や世間の常識を語り、余計なアドバイスをしていないだろうか。
自分が変われば、子供が変わると信じて、頑張っていた母親がいる。
中学１年生秋ごろから不登校になり、１年が過ぎていた。
学校に不満はなく、ただ「行きたくない」と理由から始まった不登校。
原因が解からず、どう対処したらいいか解からない。
カウンセラーからは、学校に問題がないなら、親の愛情を求めているのかもしれませんと言われ、育て方が悪かったのかと悩んだという。
愛情不足と言われ、娘の言うことは何でも聞くようになった。
欲しい物を買い与え、話をする機会を持つようにしていたが、何を話せばいいのか解からず、元気でいるだけで良いと思っていた。
ただただ、見守るだけで問題は解決するのか不安になった。
本当に、これでいいのか。
色んな学びの中で、『親が変われば子供が変わる』と気付いたが、どう変われば良いか解からない。
もはや、迷走状態になっていた。
「学校に行くだけが解決ではないと思えるようになった矢先。。。」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
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