不登校 色んな占いを通じて理解したこと | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

自分の事を知る為に、占いに頼る人がいる。

 

占い師をしている時は、恋愛関係を専門としていたこともあり、不倫・復縁・良縁などを求めて来る人が多かった。

 

 

 

その人のほとんどが、相手のことを知りたがり、どうしたら自分の物になるかを聞きたがった。

 

彼女達は、話を聞いてもらい答えを出してもらえば落ち着き、また数日後、申し込んでくる。

 

 

 

ちょっとした流行り病のように、占いに依存する人がいる。

 

 


 

承認欲求は、自分も相手もストレスになっている

 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

これはダメだ。。。

 

サロンには、携帯の占いサイトに幾つも登録し、毎月の課金料金に3万円支払っている女性もいた。

 

 

 

占いで書かれてあることが、全て当たっているように思いこんでいた。

 

上手く行かないのは、占いではそう書かれているから

 

と、自分の中でそう処理していた。

 

 

 

私にも経験がある。

 

占いで自分が解かれば、欲しい物は手に入り、問題を解決することが出来るんじゃないか。。。

 

 

 

四柱推命に始まり、宿曜を学び、占星術、数秘、陰陽五行、手相学、人相学、タロットカードやオラクルカード、オーラリーディングなど、この人生がどう意味づけられているのかを知りたかった。

 

京都、大阪、東京まで、有名な占い師がいると聞くと、鑑定してもらいに行った。

 

 

 

TVに出ている有名な占い師にも逢いにいき、どうすれば変われるのかを聞いた。

 

答えは、彼女の本に書かれているような事だった。

 

 

 

占いの根底は、よく似たものであり、表現がちがうだけで同じような意味を成している事が解かった。

 

古代からの占いは、当たってない訳ではない。

 

 

 

そう言う特徴、そう言う性質を持つ。

 

共通して、同じようなことが書かれているということは、あながち間違いではないという事なのだ。

 

 

 

 

占いに書かれている事は手に入るのか」につづく

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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