学びが多くなってくると、何が自分にとっての正解か、解からなくなることは無いだろうか。
自分が「本当に、これで良いのか」と感じているのに、自分が間違っていると感じている事は無いだろうか。
自分の違和感を放置していると、本来のセンサーが働かなくなってしまう。
自分の感覚は、自分の中からの答えでもあるからだ。
経済的自由を求めて。。。初売上は20万。連続50万売り上げている女性
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
「娘の奴隷にされているようで嫌だ」
小学4年生の娘に、あごで扱われているように感じた母親の声だった。
・親だったら、子供のして欲しいことに応えるのが当たり前
・子供のして欲しいことは何でもした方が良いと思うから
・不登校になった子供が可哀想だから
自分がしたくない、応えたくないと思うことを、「そうした方が良いから」と言う理由で、自分の本当の気持ちに蓋をしてしまうことは無いだろうか。
本当の自分の気持ちに蓋をする癖がついてしまうと、誰かの奴隷になってしまうことがある。
それは、親と子供の関係に関わらず、人との関わり合いの中で、多かれ少なかれ生じることでもある。
赤ちゃん時代であれば、泣けば親が自分の要求を受け入れてくれる。
お腹が空いて泣けば、ミルクを。
おむつが濡れて気持ち悪ければ、着替えを。
寒ければ温め、暑ければ涼め。
それが必要であり、そうすることが親の愛情である時期がある。
だが、子離れ・親離れの時期が来ると、親は自然に「子供の要求にストレスを感じる」ようになる。
それは、子離れ・親離れという、成長過程で自然に起こることで、子供がその時期に来た時、親が感じるサインのようなものだ。
ある親は、自分が子供の頃に、して欲しいことをしてもらえなかったから、自分の子供にはそんな思いをさせたくないといい、子供の要求を受け入れるという。
ある親は、子供のしたいようにさせてくださいと言われたから、要求に応えるようにしているという。
情報が多くなるにつれ、トラップにはまることがある。
「獅子の子落とし」と言うことわざがあるように、情報が少ない昔は、親が感じるサインに従い、子離れをしていた。
情報が増えるに従い、子供の要望に応えることが愛情なのだとすり替えられている事を知っているだろうか。
子供の言いなりになる
子供の要求に全て応える
子供のしたい事をさせる
と言うことが、愛情とは限らない。
子離れのサインは、子供が自立できる力が育ってきているというサインでもある。
情報に振り回されて、自分の感情に蓋をしていると、自分が持つサインを感じる力が失われてしまうことになる。
本当の自分の声を聴く事は、自分自身を活かすだけでなく、周りの人のサポートにも繋がることになる。
あなたは、子供にどんな影響を与えたいと思っているだろうか。
「奴隷になってしまう親の特徴」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料