起業塾に入っても、集客できず売り上げに繋がらないのは、「自分のせい」と思うしかなかった。
・自分で行動しないのが悪いのだ。
・解からなければ、理解出来るまで質問するべき
・目標を明確にするべき
・行動を明確にするべき
・自分を信じるべき
~べきの昭和の思考に、自分自身が乗っ取られ、自分が選んだ講師もそんな人達だったのだ。
経済的自由を求めて。。。初売上は20万。連続50万売り上げている女性
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
自由を求めつつ、自ら枠を創っている事に、気がついていなかった。
そこから、さらに感覚を開け、合計5件の起業塾を渡る結果になった。
どれも、何をしたらいいか解からず、集客や売上という結果を出すことは出来なかった。
結果が出せないのは、自分が行動しなかったからと思っていた。
目的もハッキリしていなかったし、行動も中途班場になっていた。
だから、結果が出なくて当たり前だと思っていたし、本当に自分の欲しい物があるのであれば、自分から行動を起こすべきだと思っていた。
他の人は結果を出しているのに、結果を出していない自分に問題があるのだと思った。
その後、誰かの型にはまるのではなく、自分の声が導くままに行動すると、人からの力添えがあり、流れの方向が変わって行くのを感じた。
同じ波動が同じものを呼ぶ
そんな言葉を聞いたことはあるだろうか。
本当に人を助けたいのか、自分だけが得をしたいのか。
本当に人を助けたいなら、ボランティアでも問題がない。
自分だけが得をしたい人は、同じような人を与えられる。
いつの頃からか、講座を受ける時「ゴールへの保証」を聴くようになっていた。
起業塾であれば、売り上げになるだろうか。
講師の答えは、「ノウハウは確かなものなので、本人次第です」と言う答えに、
「そんなもんだ」
自然に納得させられていた。
だから、決められた期間で結果を得る事が出来ないのは、自分の力不足だと思っていたし、そんなもんだと思っていた。
言ってしまえば、「そんな起業塾しか引き寄せることが出来なかった」ということにもなるのだが。。。
私が最後に受けた起業塾は、「保証と言う言葉は使えませんが」としたうえで、売り上げをサポートしてくれるという塾だった。
今まで結果の出せない自分を信じることが難しかった。
何度、「これが最後に」と思った事かwww
徹底したサポートと、売り上げの経験は、自分の実績にも繋がったが、「人には自分のやり方がある」を知った。
今までの起業塾では、自分に合っていない事や、自分のしたくないこと、を、「しなければ」と言う使命感みたいなものがあり、作業が進まなかった。
自分が理解していなかった訳ではなく、そのやり方が向いていなかっただけだった。
自分の取扱説明書に合わせて、自分の強みを使ってみたが、それは決してポジティブな部分ではなかった。
「受講前、講師に確認すると良い「私が欲しい物が手に入るまでサポートしてもらえますか」と」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料