あなたの親は、あなたのことを理解してくれていただろうか。
そして、大人になった今も、理解してくれるだろうか。
もう、いい大人なのに、何かと意見したり、干渉したりしようとしていないだろうか。
いくつになっても、親から観れば子供は子供でしかない。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
親から観て「この子は大丈夫」と信じてもらうことが出来れば、親は干渉しなくなるだろう。
親が、子供であるあなたのことを理解してくれれば、親が干渉することは無くなるだろう。
子供の干渉は18歳でまではして良い。
そう思いこんでいる親がいる。
それも、一つの答えかもしれない。
だが、18歳になってから手を離したところで、子供自身が自分の足で立つ事が出来なければ、その子供は簡単に崩れるかもしれない。
そして、親と言うのはいくつになっても、子供が心配で干渉したい動物だという事を忘れているようだ。
さらに、自分の面倒を見てもらいたいという親は、子供への干渉が多いようにも思う。
このように、18歳まで干渉が許されると思っている親達は、果たしてこの親たちのように、子供への干渉をしなくなるだろうか。
子供に子供が出来たら、子育ての先輩であるあなたは、黙ってみている事ができるだろうか。
親の言いなりにさせられて来た
だから、自分の子供には、子供の要望を断らず、言うことを何でも聞いてあげよう
そう思い、子供の言いなりになっているのだろうか。。。
それが、間違っているとか、正しいとかではない。
いつまでも親として子供のサポートが出来る親なら、子供であるあなたは、親の干渉を受け入れることが出来たかもしれない。
それは、干渉ではなく、親としての愛あるサポートだったとしたら、対等の関係であり、ストレスになることは減るだろう。
10歳から11歳にかけて、子供は思春期を迎え、反抗期に突入を始める。
親から観れば、まだまだ子供にしか見えないだろう。
だが、当たり前に到来する大人への時期でもある。
今までは子供として、ここからは大人への準備として。。。
子供が自分の人生を生きるサポートをしたい。
そう思うなら、親であるあなた自身が自分の人生を生きているだろうか。
「言いなりになることは、相手の本来の力を奪っているということ」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料