不登校 親の言いなりさせられて来た自分と、子供の言いなりになりそうな自分 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

あなたの親は、あなたのことを理解してくれていただろうか。

 

そして、大人になった今も、理解してくれるだろうか。

 

 

 

もう、いい大人なのに、何かと意見したり、干渉したりしようとしていないだろうか。

 

いくつになっても、親から観れば子供は子供でしかない。

 


 気持ちに蓋をすると、誰かの奴隷になってしまう

 

 

◆ 子供の自由を奪う親と、本当の自由を与えることが出来る親

 

 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

親から観て「この子は大丈夫」と信じてもらうことが出来れば、親は干渉しなくなるだろう。

 

親が、子供であるあなたのことを理解してくれれば、親が干渉することは無くなるだろう。

 

 

 

子供の干渉は18歳でまではして良い。

 

そう思いこんでいる親がいる。

 

 

 

それも、一つの答えかもしれない。

 

だが、18歳になってから手を離したところで、子供自身が自分の足で立つ事が出来なければ、その子供は簡単に崩れるかもしれない。

 

 

 

そして、親と言うのはいくつになっても、子供が心配で干渉したい動物だという事を忘れているようだ。

 

さらに、自分の面倒を見てもらいたいという親は、子供への干渉が多いようにも思う。

 

 

 

このように、18歳まで干渉が許されると思っている親達は、果たしてこの親たちのように、子供への干渉をしなくなるだろうか。

 

子供に子供が出来たら、子育ての先輩であるあなたは、黙ってみている事ができるだろうか。

 

 

 

親の言いなりにさせられて来た

 

だから、自分の子供には、子供の要望を断らず、言うことを何でも聞いてあげよう

 

 

 

そう思い、子供の言いなりになっているのだろうか。。。

 

 

 

それが、間違っているとか、正しいとかではない。

 

いつまでも親として子供のサポートが出来る親なら、子供であるあなたは、親の干渉を受け入れることが出来たかもしれない。

 

 

 

それは、干渉ではなく、親としての愛あるサポートだったとしたら、対等の関係であり、ストレスになることは減るだろう。

 

 

 

10歳から11歳にかけて、子供は思春期を迎え、反抗期に突入を始める。

 

親から観れば、まだまだ子供にしか見えないだろう。

 

 

 

だが、当たり前に到来する大人への時期でもある。

 

 

 

今までは子供として、ここからは大人への準備として。。。

 

 

 

子供が自分の人生を生きるサポートをしたい。

 

そう思うなら、親であるあなた自身が自分の人生を生きているだろうか。

 

 

 

 

 

言いなりになることは、相手の本来の力を奪っているということ」につづく
 

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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