不登校 「自分のことがわからない」と「欲しいものが手に入らない自分」 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

本当の自分を取り戻すために柔軟になるということ」からの続き。

 

 

自分の言いたいことが言えない。

 

自分が何を言いたいかわからない。

 

自分の言いたいことが伝わらない。

 

 

 

話をしている間に、自分が何を言いたいかわからなくなることはないだろうか。

 


 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

自分のことがわからない

 

他人のことが気になり、それを続けているうちに、自分が何を求めているかが麻痺してしまっている人がいる。

 

自分の求めていることがわからない人は、自分が何を言いたいのか判らなくなっていることが多い。

 

 

 

他人の目が気になる。

 

・自分の言いたいことを言うことで、相手を不快な気持ちにさせるんじゃないか。

 

・自分さえ我慢すればいい。

 

オブラートに包んだ話し方をしているうちに、「何が言いたいかわからない人」になってしまう。

 

 

 

我慢という自己犠牲は、「自分の欲しいものを手に入れない自分」を作り上げてしまう。

 

あなたの願望が実現しにくいのは、何かを我慢しているということはないだろうか。

 

 

 

無意識に刻まれた我慢は、現実に大きな影響を及ぼしている。

 

思考は現実化するという言葉の通り、無意識に刻まれた思考が働いているに過ぎない。

 

 

 

2月に、ADHDやASDなどの発達障害と言われる子供たちと過ごした。

 

 

 

彼らのほとんどが。。。

 

他人の話を聞かない。

 

他人に言いたいことを伝えられない。

 

という特徴を持っている。

 

 

 

彼らの場合、脳の使い方や脳のキャパが影響しているだけだが、自分取り扱い説明書を作成すると、その特徴がある子供は、70%に満たなかった。

 

ただ、その身体を持つことで、魂の使命と言われる方向に進められることがわかっている。

 

 

 

発達障害と診断されるため、レッテルを貼ってしまいがちだが。。。

 

実際、発達障害と診断された子供たちは、彼らの本質を活かしてやると、我々にはない力やセンスを発揮する。

 

 

 

 

自分自身を理解し、自分を活かす方法

 

これは、発達障害に限らず、手に入れることで誰もが生きやすさを体験できるツールなのではないだろうか。

 

 

 

自分がわからない。。。

 

 

 

自分探しをしているうちに、時間とお金を無駄にしていないだろうか。

 

自分を知り理解する方法さえ、自分の中にあるということを知っているだろうか。



中学から高校までの6年間不登校だったADHDの男児が国公立大学に合格」に続く

 

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

完全無料

「自分取扱説明書」
自分が生まれ持つ才能や特徴を知り、生まれ持つ使命の為に、どう行動すればそれが手に入るか解かります。

 

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