「本当の自分を取り戻すために柔軟になるということ」からの続き。
自分の言いたいことが言えない。
自分が何を言いたいかわからない。
自分の言いたいことが伝わらない。
話をしている間に、自分が何を言いたいかわからなくなることはないだろうか。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
自分のことがわからない
他人のことが気になり、それを続けているうちに、自分が何を求めているかが麻痺してしまっている人がいる。
自分の求めていることがわからない人は、自分が何を言いたいのか判らなくなっていることが多い。
他人の目が気になる。
・自分の言いたいことを言うことで、相手を不快な気持ちにさせるんじゃないか。
・自分さえ我慢すればいい。
オブラートに包んだ話し方をしているうちに、「何が言いたいかわからない人」になってしまう。
我慢という自己犠牲は、「自分の欲しいものを手に入れない自分」を作り上げてしまう。
あなたの願望が実現しにくいのは、何かを我慢しているということはないだろうか。
無意識に刻まれた我慢は、現実に大きな影響を及ぼしている。
思考は現実化するという言葉の通り、無意識に刻まれた思考が働いているに過ぎない。
2月に、ADHDやASDなどの発達障害と言われる子供たちと過ごした。
彼らのほとんどが。。。
他人の話を聞かない。
他人に言いたいことを伝えられない。
という特徴を持っている。
彼らの場合、脳の使い方や脳のキャパが影響しているだけだが、自分取り扱い説明書を作成すると、その特徴がある子供は、70%に満たなかった。
ただ、その身体を持つことで、魂の使命と言われる方向に進められることがわかっている。
発達障害と診断されるため、レッテルを貼ってしまいがちだが。。。
実際、発達障害と診断された子供たちは、彼らの本質を活かしてやると、我々にはない力やセンスを発揮する。
自分自身を理解し、自分を活かす方法
これは、発達障害に限らず、手に入れることで誰もが生きやすさを体験できるツールなのではないだろうか。
自分がわからない。。。
自分探しをしているうちに、時間とお金を無駄にしていないだろうか。
自分を知り理解する方法さえ、自分の中にあるということを知っているだろうか。
「中学から高校までの6年間不登校だったADHDの男児が国公立大学に合格」に続く
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料