不登校 相手の自由を奪うことは自分の自由を奪うことにつながる | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

本当の自分を取り戻すために柔軟になるということ」からの続き。

 

 

 

才能や持つ特徴を、最大限に生かしたいなら、自分の自由も相手の自由も奪わないことだ。

 

相手の自由を奪うことが、自分の才能や本来の特徴を潰していたことを知っているだろうか。

 

 

 

本当の自分を生きることが出来れば、自分が望むことのほとんどは手に入る。

 

 

 

今、自分の望むことが手に入らない状態であるとしたら、本当の自由を理解していないかもしれない。

 

本来、人には枠というブロックがない。

 

だから、何でも手に入れることが出来るのだ。

 


 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

赤ちゃんの時の記憶はほとんどない人の方が多いだろうが。。。

 

 

 

・大きな声で泣いたら、ミルクをもらえないかもしれない

 

・おむつが汚れて気持ち悪いけど、今、僕が泣くと機嫌が悪くなるかもしれないから、もう少し我慢しよう。

 

 

 

そんなことは考えていないだろう。

 

 

 

お腹が空けば泣き

 

不快になれば泣く

 

 

 

泣くという手段でしか伝えることが出来ないからだ。

 

そして、自分の望むことが叶うまで、泣き続けるだろう。

 

 

 

ある意味、欲しいもののための意思表示だ。

 

 

 

無条件で手に入っていたものが、3歳~5歳くらいになると、簡単に手に入らなくなる。

 

親の価値観や躾により、欲しいものが手に入らないという経験は、枠(ブロック)を作っていく。

 

 

 

取説を作っている中で。。。

 

「親が厳しくて欲しいものが手に入らなかった」という人の多くに、柔軟性があり、自由であるという特徴を持つ人が多かった。

 

そしてこれは、約束を守れないという、一見ネガティブな特徴でもある。

 

 

 

自分の柔軟性や自由を、他人からの刷り込みで、型を作ってしまう。

 

これは、特徴に限られたことではないが、その傾向が強い人は、「約束」や「ルール」にこだわることが多い。

 

 

 

自分のルールを押し付けて、それをできない人や子供に「どうしてこんなことが出来ないの」と責めることはないだろうか。

 

その人(子供)のことに、「デキないヤツ」のレッテルを貼っていないだろうか。

 

そして、自分にも「デキない自分」のレッテルを貼っていないだろうか。

 

 

 

・~するべき

・~であるべき

は。。。

 

 

 

・子供だから、こうするべき

 

・子供だから、親の言うことをきくべき

・子供の将来のために、こうさせなければ

 

 

 

子供を思う親の愛だろう。

 

 

 

・親だから、子供にこうあるべき

 

・親だから、子供にこうするべき



親として子供にできることは、何でもしてあげたいと思うのではないだろうか。

 

 

 

・好きなことをさせたやりたい

 

・子供が望むことは、何でも聞くことが大事

 

・私は、(私の)親とは違う

 

・私は、あんな子育てをしたくない

 

・私は、(私の)親みたいにはなりたくない

 

 

 

そう思うあまり、子供の言うことにストレスを感じながら、子供の言いなりになっていないだろうか。



「子供がかわいそう」

 

そう言って、「断る」という自分の選択を、放棄していないだろうか。

 

 

 

これを続けていることで、相手の「選択の自由」を奪っていることを、あなたは気が付いているだろうか。



どうしても人の言いなりになってしまう特徴を持っている。

その特徴は、本当の自分を知るためのものでもある。

 

 

 

正しく自分の特徴を使いこなせば、人生が楽になる。

本当の自分を垣間見ることが出来るからだ。

 

 

 

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「自分がわからない」と「欲しいものが手に入らない自分」」につづく
 

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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