「○○のブロックがあるから」
学びの中で、そういう言葉を耳にし
自分にはブロックがあるから。。。
と、思ったことはないだろうか。
カウンセラーやコンサルを受けた中で、「○○ブロックが・・・」と、問題はブロックがあるからと思わされたのではないだろうか。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
「あなたのメンタルブロックが、子供の不登校に大きくかかわっています」
「あなたのメンタルブロックが、子供さんを追い詰めています」
あるカウンセリングを受けて、そういわれた親がいる。
そういわれた母親は
「私の(メンタルブロックの)せいで、子供をつらい状況に追い込んでいる」
と、自分を責めていた。
・私のせいで、子供が不登校になり、
・学校に行ってほしいという気持ちが、子供にプレッシャーを与えている
カウンセラーから責められたような気になり、すべては自分のせいだと思いこんでいた。
「親の思考を変え、親が変わらなければ、不登校の問題は解決しないし、子供は元気にならない。」
カウンセラーにそう言われた彼女は、半年間の高額カウンセリングを受けることになったという。
全ては自分のせいだと言われた気がして、自分が変わらないといけないのだと気が付いたそうだ。
半年が経ち、少しは自分が変わった気になっていた。
子供が変わったかというと、相変わらず不登校で、「学校に行かなくてもいい」と思えるようになったと口にしながらも、本心は「できれば学校に行ってほしい」と思っていた。
学校に行けてない子供は、このままロクな仕事にもつけず、どうやって生きていけばいいのか。。。
そんな不安から解放された実感はなかったという。
その心配や不安が、子供のエネルギーを奪っている
だから、子供が学校に行くことは、望んだらダメなんだ。
そう思い込まされていた。
不登校専門のカウンセラーには、こんなふうに「自分を責めるように仕向け、自分が変わらないといけないと思わせるカウンセラー」がいるようだ。
この話を聞くのは、2人や3人ではない。
あなたは、自分のメンタルブロックが、問題を引き起こしていると思い込まされていないだろうか。
「中途半端なカウンセラーがジプシーを作る」に続く
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料