ぶどうのはおと

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29Jul
- 体調に変化を感じた時
  数日前に、知人が訪ねてきました。マスクをせずにその人は、福岡市内に勤務しています。私は、無意識にマスクをしました。が、その翌日から体調が変・・・軽い頭痛が、右から左、左から右へと移動する。食欲がない元々頭痛持ちだし、考えすぎかもしれない。そんな時は、ホメオパシーとQXで対応しようスッキリしないけれど、ラクにはなる。３日間QX修正をかけて、その後肺に違和感えー！！まさかいやいや、気温の変化も激しいから、ただの風邪かもしれない。いろんな自問自答を繰り返しました。よしもうひとつ試してだめだったら、病院に行ってみよう。そして、取り出したのが“コパイバマリマリ”アマゾンに生息するコパイバの樹液で作られたもの。喉に垂らし、鼻の穴にも垂らしてみました。すると、違和感が取れて、ラクになりました。福岡もコロナに罹った方が多いので、体調不良で不安になっていらっしゃる方も多いと思います。自分で対処できることをやって、不安な場合は病院へ行きましょう。自分だけではなく、人にうつさないためにも。私は、もうしばらく家で過ごす生活を続けます。皆さま、お身体をお大事に
- そろそろ梅雨明け
  今朝は、お日様が顔をだしていたので、早々にシーツの洗濯をしました。ららら・・・、先程から雨が・・・最後の追い込みか？昨日は、双子の兄弟と復讐がテーマだったようです。ひとつは、昨夜スタートした「竜の道」。TVコマーシャルしてたので、ご存知の方も多いと思います。もうひとつは、昨日のお昼頃、BSで放送された「仮面の男」。フランスの「三銃士」シリーズのようで、双子の王子の片割れが仮面を付けられ、投獄されている話でした。潜在意識に「今に見ていろ！」とか「いつか思い知らせてやる！」という意識が、皆様にもあると思います。勿論、私にもありますまだ、過去形ではありません。ただ、昨日だけでなく、最近「復讐」というキーワードが多かったので、意識してみました。すると、昨夜は眠れず(脳が覚醒した状態)にあったので、言葉の置き換えをやっていました。復讐することと私が幸せになることは、別問題である。私が幸せになることで、相手がどう思っても、それは関係ないことである。私が幸せになればいいだけのこと。いろんな言葉を置き換えながら、やっとこの言葉に行きつきました。私の中にある「復讐劇は、完了することができる。そして、完了した。」１００％とまでは行きませんが、整理ができて来ています。後は、友人と聖書の内容に絡めた整理ができれば、ほぼ完了だと思います。なかなかハードな一夜でした。
19Jul
- いよいよっ♡　夏ですな～
  昨日位から、朝と夕との蝉の声そして、今日は午後から汗が出るくらいの暑さを感じていますぅ昨日まで、肌寒さを感じる時間帯もあり、夏の暑さを乗り切るのに大変かも。先日、聖書を片づけると、その翌日NHKで映画「天地創造」を放映してました。そして、その翌日が葵祭の日(今年は残念ながら中止ですが。)何か意味深な流れです。久しぶりに、レメディー名が降ってきました。テキストを読むと、これは必要早速、注文しました。後は、夏を乗り切る為に、ミネラルもガンガン飲む予定。コロナ対策として、コパイバマリマリで喉のケア。皆さま、お風呂は欠かさずに体調を整え、夏を感じましょう
14Jul
- 断捨離
  雨　・　雨　・　雨ここの所、友人とのクリーニングも絶好調と言うより、ふる～いエネルギーの大掃除が続いております。短大の時の聖書をやっと処分しようという気持ちになった時に、大雨が重なりました。そして、アブラハムやサラから始まり、ノアの整理まですることとなりました。人々が神だと信じていたものは、本当に神なのか？何物に踊らされてきたのか？そんなやりとりでした。整理が進むに連れて、処分するものが次から次へ。経本があったことを思い出したり、人からもらったものを思い出したり。やっと今日、リサイクルショップに行きました。絵や小物は、全部で５００円。まじか・・・本やCDは、約８０００円。弟の誕生日が近いので、ビール１箱買って帰ってきました。断捨離で、ふる～いエネルギーの大掃除大切だと思いました。「なぜ、こんなタイプの人と出会うことが多い人生だったのだろう」と思ってたのですが・・・結局は、自分のデータを思い出し、解除する為だったのだと感じる今日この頃です。なかなか物を捨てることができない方へ「半年後、引っ越すことになるとしたら？」と思ってみて下さい。今回は、ふとそう思ったら、荷物を減らす気になれました。
30Jun
- 弟とのテーマ
  ２０代の頃のひょんな出来事から、弟との不仲に陥りました。父の介護をしている時に解決したかったのですが、父とのテーマで精一杯となりました。父の死後、やっと弟とのテーマに向き合い始めましたが、相手が避けているこんな事ってよくありませんか？お互いが同時に向き合って解決できるタイミングって、整いにくいですよね？ある日のこと、昼食の準備に入る前に、母が帰宅しました。「早っ」この時間に仕事が終わったのであれば、弟のご飯はいらないな・・・と思っていました。すると、弟が登場。私の心がざわつきました。たかだか１人分のご飯を作るだけのことなのに・・・(ロックオンされました)私の心は、バクバク音を立て始めました。おそるおそる、「ねぇ、ご飯いるの？」と聞きました。弟は、黙ってスマホをいじっています。(無視かよ。それとも聞こえなかったんかい？)もう一度聞いてみるか？ダメです。私の心は、「もう嫌だ。傷つきたくないよぅ」と叫びました。決めました　弟の分は、作りません。そして、食材を買いに出かけました。スーパーに向かう途中、「お前の分なんか絶対に作るもんか！」とブツブツ呟いていました。ところが、スーパーの中を歩いていると、なんと弟の分まで考えていました。その思考に気づいた時、笑いが出ました。「あぁ、私は弟を愛しているんだ。」いくら怒りが表面化していても、心の奥底には愛がある。そのことに気づくと、とってもラクになりました。それ以来、私は弟に対してイラつかなくなりました。弟は、どうかというと、別ですよ。今までと一緒。だって、何も変わっていないのですから。その後も、ただひたすら、友人と思考のお掃除や霊界のお掃除を進めてい行きました。すると、今年、変化が起きたのです。コロナで、社会全体が大変になったと同時に。あの弟が、私の為に持続化給付金の手続きの手伝いをしてくれたのです。びっくり母も驚いていました。「まさか、あの子が手伝うなんて」見えない世界のクリーニングにいそしんでいたことのご褒美をいただきました。ありがたかったです。自分の現状に問題があるのであれば、見えない世界にも問題がある。人と向き合うことに無理がある場合は、自分だけでも向き合っていると変化は起きるのだとわかりましたこれからも残りのテーマにしっかりと向き合いたいと思っています
25Jun
- ご無沙汰しておりました。
  みなさま、お元気ですか？なんと　“おひさしぶりです”の投稿から、はや1年。自分でも驚きです。昨年は、３次元の生活、時間を気にしながらの生活で、内観する時間が少なくなっておりました。この１年、いろんな体験をしましたので、いくつか紹介しますね。その➀紅茶屋さんでのバイト中、久々に裏表のある方に出会いました。何が彼女をそうさせるのかわかりませんでしたが、店長との心ある会話でその方との付き合い方を決めることが出来ました。店長も“以前だったら、モヤモヤが止まらなかったと思います。けど、今は大丈夫”と地に足をつけた答えを出してくれました。自分の中がクリーニングされていけば、いろんな問題を持つこともなくなるし、無駄な関わり方をする必要もなくなります。地球のエネルギー上昇と共に軽くなっていかれる方もいれば、まだまだの方もいらっしゃるのだと感じました。その➁久々のホメオパシー好転反応体験。昨年の秋に、歯医者さんに行きました。良い歯医者さんを探していたので、随分と歯をほっておきました。けれど、もう決め時だと思い、ある歯医者さんに行きました。セラミックにしていた歯をやり替える為に、１週間ごとに麻酔をすることに。３回目の時に、なかなか麻酔がとれないことを実感しました。麻酔に関するホメオパシーのレメディーやチンクチャーを準備して摂り始めました。すると、顔が赤く腫れました十数年前の時は、頭痛等の反応でしたが、今回は違いました。麻酔をして、チンクチャーを摂る。すると、数日間は、顔が赤く腫れる。バイトの日は、本当に困りました店長に相談して、マスクを付けさせていただいていました。(時代の先取りでもありましたね。)しばらくすると、香料の強い紅茶の検品をすると、腕が赤く腫れて痒くなるようになりました。症状的には、上から下への治っている方向性ではありましたが、辛かったです。食品を扱う仕事ですから、お店に迷惑をかけては・・・と思い、年末で辞めさせていただきました。２０２０年１月は、ゆっくりしました。そして、２月。この頃には、皮膚は落ち着いていましたその➂ひょんなことから、役所でバイト。公的な仕事を、初めてさせていただきました。３次元的な思考の方は、憧れる仕事だと聞いておりましたが・・・私には、ムリでした。課によるのかもしれませんが、全然楽しくないそして、いじわるな人はどこにでもいるんだなぁと感じました。２ヶ月のお約束でしたので、心の扉を閉めて、ただひたすらに黙々と作業をこなしておりました。やはり、心を開いてできる仕事が良いですね。バイトを辞めてから、コロナが広がり始めました。私は、お家で美味しいものを作ることだけに集中そして、友人と浮上したテーマをクリーニング。この２か月間、いろいろ出てきましたよ。一番大きなテーマだったのは、大昔天然痘で死んだ時代のこと。この記憶を片づけてから、朝の目覚めが変わってきました。このテーマが浮上した時、➁のホメオパシー好転反応が皮膚に出た意味が分かりました。もうひとつは、魔女狩りで火あぶりにあって殺された記憶。サイキック能力を使いたくないという想いを解除するためにとても必要な記憶。殺される恐怖をとても感じて能力を使いたくない、けれど持っている能力を捨てるのはもったいないという揺れる気持ち。そんなものがあるから、今の私の人生も揺れるのです。その記憶を解除してから、良い意味で流れに任せようと思えるようになりました。すると、止まっていた予約がぽちぽち入り始めました。脳のデータとは、すごいなぁと感じています。そして、恐怖・怒り・恨みや嫉妬という感情が、本当に豊かさのブロックとなっているということを実感しています。そうそうお知らせをひとつ。以前にも書いたことがあると思いますが、“希望の命水”のお得なキャンペーンがスタートしました。詳しくは、株式会社JESのホームページをご覧ください。ミネラルがしっかりと身体に入ると、憑依も減ってくると思いますよ。個人的な体験です。しっかりと身体を創って、幸せを実感してまいりましょう
31May
- おひさしぶりです。
  随分とご無沙汰しておりました。みなさま、お元気ですか？昨年秋から、社会復帰のリハビリ(バイト)を始めて、ブログを書く気持ちになれませんでした。２１世紀はスピリチュアルな時代と言われ、私の周りでは、多くの方が心や思考を解放するワークに勤しまれています。ところが、「３次元は、まだまだそんな方ばかりではないのだ」と、感じるチャンスをもらったようです。美味しい紅茶を買いに来ていても、ムス～として、全然楽しそうでないお客様。店長に愚痴を聞いてもらおうと粘るお客様。自分の自慢をしたがるお客様。一番驚いたのは、クレームをつけて金銭を要求する方。アラアラ・・・この方々は、何処に向かうのでしょうか？とりあえず、こういう方々のエネルギーに巻き込まれないようにしていました。店長は、エネルギーの話がわかるので、レメディー水をこっそりまいたりしていました。そして、思いました。「接客業って、大変」特に今の日本では、接客する側が弱い立場となりやすい。お客様のご機嫌をとるために、接客する人はおかしな行動をとってしまいがちになることもあります。何か忘れていませんか、日本人。何か勘違いしていませんか、日本人。と、思う体験をさせて頂いたように思います。さてさて、一年前のブログに、「未来情報」と書いていました。テレビ番組で、タイトルは書きませんが、毎年２回程放送されています。私は、３年程前から興味を持ってみているのですが、今月も新しいのを放送していました。いろんな芸人さんがいろんな情報を話しますが、興味があるのはただ１人です。今回の内容は、いよいよマトリックスの内容だと感じました。話を聞いていて、私が生きている内にこんな時代が来るのだとしたら、私はこんなクラウドの中には入りたくないと思いました。「覚醒」したら、どうなるのか？その定義が、明確でない分(もしかしたら、私の理解が浅いだけかもしれませんが)混乱しそうになります。ただ、肉体を卒業するのであれば、完全に記憶のデータを解除・解放・削除(どの言葉が適当かは、わかりませんが)したいと思います。少しずつ、自分のペースで書きたいときに書いていこうと思います。５月末日に、行動を起こせたということは、６月から何かが動き出すのかもしれません自分の感覚を信じて、目の前の事に取り組んでいこうと思います。
01Nov
- はじまりのはじまり
  前回の投稿から、かなりの時間が流れていました週２日のバイト、楽しみながら続けております。バイト先の店長に、自分がこれまで使ってきた浄化方法を伝えてみました。店長は、素直で気持ちよく実践してくれますするとどうでしょう。「なんということでしょう」と言った方が伝わるでしょうか。不思議なことが起きております。店長の体調がよくなったりちょっと困ったちゃんのお客様の態度が良い方向に変化したり新規のお客様が増えたりスムーズに仕事がはかどったりエネルギーが変わるって、こういうことですね。出勤の日は、「今日はどんな楽しいことがおきるかなぁ」とワクワクです。そして、紅茶の茶葉詰めがこんなに楽しいとは思いませんでした。茶葉に話しかけながら、茶葉詰めしている自分に驚きです。やはり工場向きです。「店長、糸島に茶葉詰め工場つくってください。」等と冗談も言っています。仕事が楽しいってこういうことですね。11月1日「はじまりのはじまり」という言葉を口にしました。楽しさから、次の何かが始まったように感じます。今朝、近所のパン屋さんに鈴振りに行きました。(浄化作業です)そこでアップルパイを頂きました。親友の久美ちゃんと食べたいな・・・と思い、電話しました。「今から出勤なんだけど、行きたくないなぁと思ってたの！」久美ちゃんは、会社を休んで、アップルパイを食べに来ました。はじまりのはじまりに、リンゴを食べた私達でした。
19Sep
- 社会復帰へのリハビリ
  ８月から、不思議な流れが始まりました。９月９日のイベント参加もそうですし、２２日は福岡国際会議場にて開催されるヨガデイズ福岡にも参加させて頂きます。そして、一番の驚きが、今日から週２日のアルバイトを始めました。８月に大好きなお店の店長とお話ししていて、アルバイトのお誘いを受けたのです。ずっと昔は天神近辺でOLをしていたのですが、ここ十数年は糸島からほとんど出ることもなく自宅での仕事。社会復帰をするつもりもなかったのですが、何かが変化しましたまずは、週２でリハビリを体験しましょう！という気持ちになったのです。店舗での接客とレジ打ちには不安を感じましたが、何とかなるだろう・・・とワクワク感の方が増しました。そして、初出勤してみますと、うわぉ！伊達に自宅に籠って内観しておりませんでした軽く行動できるのです。困ったお客様にも、「しょうがないよ・・・」私の心は冷静でした。その方の思考パターンに、意識が向かいました。そして、頭に浮かんできたのが、樹木希林さんでした。希林さんがお亡くなりになって、ここ数日過去の言動をテレビで見る機会が増えました。来年上映される遺作「エリカ３８」で、希林さんは「女の本性を表現する」と話されていたそうです。今日初めてお会いするお客様の中に、「女の本性」を見せて頂く場面がありました。「これが女なのだぁ」と感じる一方で、年老いていろんなものをそぎ落とし「人となる」気持ちを持てないのだろうかとも思いました。希林さんが、ご主人を鏡としてご自分を見つめ続けられたように、一人一人が自分の内側を意識して生きる体験をしていければ、この世はどんなに変化することだろうと感じました。来年「エリカ３８」を観て、主人公をジャッジする方は沢山出てくることでしょう。けれど、ジャッジする方こそ「同じものを自分が持っているのではないか？」という問い掛けをして頂きたいと思います生きるという事は、日々の中にいろんな自分を発見していくことだと思います。ドロドロした所、えげつない所、計算する所、可愛い所、全て自分です。そんな自分も受け入れることが出来て行けば、人にイライラしたり、ジャッジしたりすることが少なくなってきます。小さなことからでもいいので、どうぞご自分と向き合う体験を増やしていってみて下さい。きっと、生きることがラクになってきます
18Sep
- 在宅介護で、父を見送って・・・(体験発表原稿)
  私達家族は、父が3回目の脳梗塞を起こした後、約１０年の介護生活を送りました。そして、４年前の９月２４日に自宅で父を看取りました。父に介護が必要になった頃、私たちは介護に関する知識に乏しく、ましてや田舎者ですから介護は家族でするものだと思い込み、数年間は家族だけで父の介護をしていました。その後、ご縁で訪問介護士さん(ヘルパーさん)に来ていただけるようになり、家族のストレスが減りました。ヘルパーさんは、親類のように関わってくださって、母は愚痴を言えるようになりました。家族だけだといっぱいいっぱいになってしまうことがありますが、ヘルパーさんが来て下さることで、介護される当人だけでなく家族も助かりました。後に、父は誤嚥性肺炎を起こすようになり、入退院を繰り返しました。自力では立てなくなり、訪問リハビリの方や訪問看護師さんにも関わって頂くようになりました。父の病状が変化するごとに、ケアマネジャーさんにケアプランを考えていただき、父がより健康に過ごせるように沢山の方に助けていただきました。本当にありがたかったです。父は家にいることが大好きでしたので、入院するといつも１週間位で、帰りたがりました。しゃべれませんでしたので、私の手を握り、じっと目を見つめるのです。気持ちだけは、しっかりと訴えてきました。最後の入院は長かったので、なだめるのが大変でした。入院して１ヵ月経った頃、病院から「もう食べることはできないから、胃瘻を勧めます。」と言われました。胃瘻について、インターネットで調べたり、医療関係の友人に相談したりして、悩みに悩みました。胃瘻した時のメリット・デメリット、そして不安な気持ちを担当の先生に相談したりもしました。母と時間をかけて話し合い、最終的に胃瘻をしないことを選択し、父を家に連れて帰りたいと担当の先生に伝えました。担当の先生は、私たちの気持ちを大切にして下さり、在宅医療に切り替えることを承諾してくださいました。そして、在宅医療に切り替え、在宅医療専門の先生にお世話になりました。父の傍に居る時間が長い母と私の気持ちと、時折顔を出す弟と妹の気持ちにはズレがありました。弟と妹には、父の状態がもうギリギリの所なのだという実感があまりなかったのだと思います。二人共、先生の提案に戸惑う様子を見せることがありました。そんな時、先生は一人一人の思いを大切に考えて、診療方針を決めて下さいました。混乱している弟と妹は、少しずつ父の状態を受け入れていくことができたのだと思います。今思い返しても、感謝しかありません。一方、父は帰って来ることができて、とても喜んでいました。入院中、上がらなくなった左腕が帰宅して２日後には上がるようになり、顔色も良くなりました。笑顔も出るようになりました。寂しがり屋の父には、病院にいることが本当に辛かったのだと思いました。そして、母と話して、父の幼なじみの方やわがままを聞いてくださる方に連絡をし、父の顔を見に来てもらえるようにお願いしました。快く会いに来てくださる懐かしい顔を見て、父は泣きながら喜んでいました。連れて帰って来ることができて、本当に良かったと思いました。日常生活に関しては、父が退院した時に、私たちはいろんなことをあきらめていました。お風呂に入ること、物を口にすること、外出すること、薬以外のものを使う事。寝たきりの状態が、病院から自宅に変わるだけなのだと思っていたのです。ところが、看護師さん、理学療法士さん、ケアマネジャーさん、介護士さんから、いろんな提案をして頂けたのです。まずは、お風呂でした。訪問入浴を手配して、父はお風呂に入ることができました。家族に見守られながら、お湯につかり気持ちよさそうに息をもらす姿は、元気な時の記憶を蘇らせました。その姿を見て、ケアマネジャーさんは、「体調の良い時をみて、また依頼をかけましょう」と言ってくださいました。看護師さんがいる時には、好きな食べ物を味わうチャンスをもらえました。父が大好きだったスイカの果汁をガーゼに沁みこませ、舌で味わうことをさせてあげられました。床ずれ防止にアロマを使っていいよと、看護士さんが言ってくれたこともありました。「お父さんが喜ぶことをしてあげてください。沢山触ってあげてください。」みなさんから、そう言われました。最初は意味がわかりませんでした。けれど、触っている内にわかってきました。その時まで、私は看護師さんや介護士さんの様にしっかりしなければと思っていました。けれど、そうではなく、子供の時の様にただそばに居て、触れていればいいのだとわかりました。すると、父のそばに居て、私の心が穏やかになってきたのです。私の気持ちが変化すると、父は時折幼子をみるように私を見つめました。父がいるところが、病院から家に変わるだけのことです。けれど、いろんな変化が起き、沢山の思い出を頂けました。私にとっては、親子のやり直しの時間になりました。短い期間でしたが、沢山の出来事で満たされた時間となりました。寂しがりで甘えん坊の父でしたから、家族と一緒に過ごすことができて嬉しかったと思います。最後は、家族に見守られて、眠るように、穏やかに旅立ちました。父が逝ってから月日が経つごとに、「あれもしてあげればよかった。」「こんな風にもできたのではないだろうか。」等と思い返すことがあります。どれだけの事をしていても、後悔はするのだろうと思いました。私達は、在宅を選択して本当に良かったと思います。それぞれのご家庭に、いろんなご事情があると思います。ですが、１日でもいいので在宅医療・在宅介護を考えていただけたら・・・と、私は思います。ご本人の為だけではありません。共に過ごすことで、遺された家族の為にもなるからです。私は父と向き合えたおかげで、母との関係性が変わりました。そして、このように過ごすことができたのは、在宅の医療そして介護に関わる方々がいてくださったからだと思っています。本当に、手助けして下さってことに感謝しています。これから先、身内の問題で医療や介護と向き合う方々が、在宅という選択肢を難なく選べるようになればいいと思っています。そして、遺された家族が、罪悪感や後悔ではなく、優しい思い出を持って生きていけるようになることを願っています。今日は、父の事を思い出し、心の整理をする機会を与えてくださって、本当にありがとうございました。
17Sep
- 飯炊きばばぁからの解放！
  随分長い間、ブログをお休みしていました夏休みのお役目、無事完了致しました。９月３日、始業式から帰宅した甥と姪に「あんた達の飯炊きばばぁは、今日で完了！お疲れさまでした。」と言いました。すると、甥っ子が「冬休みもしてくれるんやろ？」と返してきました。もう完全に、卒業するぞ！と心に誓う私でした。その為に、目いっぱい力を注いだのですから・・・。ひとつの事をしっかりと卒業すると、次のお仕事が巡ってきます。８月後半にある方から、電話が入りました。父が入院中お世話になっていた病院のスタッフの方です。彼女は、在宅医療と介護の推進をしています。９月９日に糸島で、在宅ホスピスを目指す看護師さんがNPOを立ち上げるイベントを行うので、その時に体験談を話して欲しいと言われました。私は、在宅医療・介護に賛成です。大変な体験はしますけれど、家族の大切な時間になります。親子のやり直し。自分の心を見つめる時間。何のために生きているのかに気づける時間。人それぞれですが、とても素敵な思い出の時間となり、家族を見送った後の生きる力となります。それで、お引き受けしました。９月９日当日、イベント前に、思わぬ方々との再会と父との思い出を聞かされるという体験をすることになりました。そして、冷静に話せるはずだった私は、泣きながら原稿を読むことになったのです。父の思い出が溢れて、父が関わった方々がまだこんなにも父を大切に思ってくださっているという感動で、鼻水まで流すことになりました。イベントが終わり、依頼して来られた病院のスタッフの方から、原稿をコピーして欲しいと頼まれました。病院の先生やスタッフに読んでもらいたいから・・・と。私の文章で、お役にたてるのであれば・・・とメールで送るお約束をしました。この体験を通して、生きるってことは体験することなのだと実感しました。こんな弱っちぃ私の体験でも役に立つと言われると嬉しかったです。なので、次のブログで、その原稿を載せます。これから先、家族の介護や看病を体験されるであろう方々が、自分だけではないんだと勇気を持っていただければ嬉しいです。介護に関することは、別ブログの「父との時間」としてまとめています。興味がある方は、覗いてみて下さい。さぁ！秋です。自分の為に、時間を使おうと思っています。
13Aug
- お盆
  お久しぶりです。夏休みに入ってから、甥っ子と姪っ子の昼ご飯を担当することとなりまして、ずっと飯炊きばばぁをやっておりました。すると、頭の中は献立の事ばかりとなりまして、ほぼ1ヵ月記事を書くことから遠のいておりました。さてさて、そんな中、急にパソコンを開いたのは・・・お盆だからです。皆さまそれぞれに、先祖供養をなさっていらっしゃることと思います。供養にもいろいろございまして、これまでいろいろやってきました。写経したり、読経したり・・・レメディー水をお供えしたり。一番効果的だと感じたのは、一緒に食するという事です。敏感な方は、お盆や命日に「あれ？なんだか、○○が食べたいなぁ。」と感じることがあるかもしれません。古い方であれば、塩おにぎりやお饅頭。日本酒だったりもします。皆さまは、食べ物をお墓や納骨堂、仏壇の前にお供えしていませんか？おじいちゃんは、日本酒が好きだったから・・・おばあちゃんは、お饅頭が好きだったから・・・気持ちを込めて、買い物してきますよね？ところが、亡くなった方は、肉体がありません。食べたくても食べれないのです。そんな時の為に、線香があります。線香の煙が、亡くなった方の欲しいものに変わると言われます。それで、線香の煙を大切にしてきた時期もあります。けれど、もうひとつやり方があるのです。自分の肉体で食べることです。「ご先祖様、ご一緒にどうぞ。」と言って、自分で食べるのです。？？？と思う方もいらっしゃると思いますが、やってみて下さい。自分が好きでない物も、美味しく感じる時があります。先日いらっしゃったお客様が、試されました。「食べたいものがあれば、教えてください。」と先祖に話しかけたそうです。その後、新聞広告で水ようかんが目に留まり「これだ！」と思ったそうです。そして、買って来て「ご一緒にどうぞ。」と言って、食べたそうです。すると、その翌日から、ひどかった股関節の痛みが止まったそうです。人間ですから、死んでも欲があります。その欲を満たして差し上げることで、供養になります。是非、試してみて下さい。不思議な体験をされる方も多いですよ。一緒に食べた後は、「どうぞ、光にお帰り下さい。」とお伝えくださいね。甘えて、居残りされる方もいらっしゃいますので。レメディーを使った供養方法は、こちらに書いています。興味がある方は、試してみて下さい。
16Jul
- あっついですねぇ～
  梅雨明けと同時に猛暑こんな時、みなさま塩分・塩飴とおっしゃいます。確かに、塩分は必要です。しかし、塩分だけを考えていてもどうでしょうか？昨年から、夏はミネラルと同時にお酢を摂っています。アミノ酸です。そして、出会ったのが「ピュアのおいしい酢」です。炭酸水で割って、ジュース代わりに飲んでいます。身体に必要な物は、身体に聞けば教えてくれます野菜を食べたいのか？魚を食べたいのか？肉を食べたいのか？そうやって聞いていると、時々成分を教えてくれるようになるはずです。昨年の体験がそうでした。夏に「何か足りない」と思ったのです。ミネラルは、しっかり摂っていましたから「何だろう？」と思いました。すると「アミノ酸」と脳裏に浮かんだのです。アミノ酸ねぇ？どうやってとったら効果的だろう・・・等と思っていました。翌日、新聞をめくっていると「おいしい酢」の広告が１ページ使ってドーン早速、試しに購入してみました。すると、ゴクゴク飲めるのです。感覚に従って、肉体が欲しいものを摂ってあげてください。そうすれば、夏バテすることもなくなるでしょう。睡眠をとって、必要な栄養を摂って、楽しい夏をお過ごしくださいね。
06Jul
- 大浄化？
  昨日の頭痛は、QXくんのおかげで、爆睡できてスッキリ回復しました。ただ朝までの大雨に、ただならぬ雰囲気を感じていました。浄化なのかなぁ？・・・と思っていた時に、ニュースが流れました。オウム真理教死刑囚の刑の執行。驚きました。小学校が休校で、姪っ子が遊びに来ていました。「紫の服の人、狭いとこにかくれとったっちゃろ？」逮捕の時のことを親から聞いたか、昔を振り返るテレビ番組で見たのでしょう。昔ばなしの様に聞いてきます。確かに、時は流れました。けれども、まだ苦しんでいらっしゃる方々も多いと思います。こんな大雨の日に、急遽刑が執行される。天皇の退位前に、片づけることはこうやって片づけられるのでしょうか？日本にとっての、地球にとっての大浄化かもしれません。この内容について数字的に妄想してみましたので、興味がある方はこちらへ。
05Jul
- 思い込み
  昨日、４０年ぶりの級友とのお茶会をしました。何度も連絡をもらい、気がのらずにのびのびになっていたお茶会です。その子は、随分苦労したようです。今は、ご主人と別居し、実家にいます。嫁姑の問題で、十数年鬱の薬を飲んでいたそうです。話を聞きながら、真面目すぎたんだなぁと思っていました。お互いの状況報告をしながら、彼女の傷がまだまだ深いことを感じていました。今朝になって、高校時代からの親友と電話で話しました。彼女も嫁ぎ先の問題で、苦労しています。最近は、思い込みの解除を少しずつ進めて、自分らしく生きようとしています。その親友に昨日の話をしました。彼女は「みんな大変だよね」と、嫁という立場で共感していました。「昨日みたいな話を聞くと、自分はまだ恵まれていると思った」そう言うと、彼女は声を大にして言いました。「そうだよ」驚きましたそんな風に思っていたんだ・・・そして、自分自身「恵まれている」と思っていなかったことに気づきました「幸せだぁ」と感じれるようにはなりました。けれど、「恵まれている」というデータには、なっていなかったのです。脳のデータが「恵まれていない」であれば、恵まれていないと感じる状況が起きます。単純なところが、修正されていなければしょうがないなぁと自分であきれました簡単に自分で気づける思い込みと、そうでない思い込みがあります。そこに気づけるように、現象が起きます。だから、出会ってくれる方々がどんな方々でも、感謝になります。今日は、ぐっすり眠れませんでした。そして、後頭部に重だるい頭痛。何かが、変化しているのでしょうね。QXくんにサポートしてもらいながら、ゆっくり過ごしてみます。
04Jul
- 「半分、青い」・・・やりたいこと
  今日の朝ドラ「半分、青い」、泣けました鈴愛ちゃんを通して、いろんなことを日々感じさせてもらってます。若かりし頃の浅はかな自分を思い出したり、やりたいことに情熱を燃やしたことを思い出したり・・・先週から今週にかけては、鈴愛ちゃんが漫画家でいることをあきらめるというストーリー。やりたいことがあり、そこに向かっていらっしゃる方々には、心痛む場面でもあります。今日の鈴愛ちゃんの年齢時の自分を思い出すと、自己啓発の会社を辞めた時でした自分を変えたくて、とにかく頑張りました。けれど、もう苦しくてこれ以上どうしようもないと思い、共に進んでいた仲間たちから離れました。秋風先生ではありませんが、その時の先輩や仲間たちに「いつでももどっておいで」というエネルギーで送り出されたことを思い出しました。心から互いを思い合い、励まし合い、高め合うそんな仲間でしたが、その時は離れたかったのです。ただ、願いは持ち続けていました。「変わりたい」そして、ホメオパシーと出会い、ヒーリングと出会いました。形は違えど、自分を変化させたいという願いは、叶ってきています。「半分、青い」を観ながら、感じることがあります。秋風先生の様に才能に恵まれ、漫画家をやる為に生まれたような人そして、そんな人に憧れて、頑張ろうとする人思考において、「やりたい」ことにがんじがらめにされることがあります。鈴愛ちゃんの場合は、漫画家でした。「やりたいこと」・・・それは、記憶がやりたいのか？魂がやりたいのか？そこには、大きな違いがあります。前世等の記憶がやりたいことで、魂がやりたいことではない場合は、うまくいきませんまた、欲でやりたいことなのか？魂がやりたいことなのか？その違いでも、うまくいきません現在、自分自身も、同じような問題を抱えています。このままでいいのだろうかこの仕事は、本当に自分の魂(エクサピーコ)さんが望んでいることなのだろうか？正直、わからなくなっています。こだわらなくはなりました。デスクワークでも、野菜の収穫でも、自分の体力と気持ちが湧いてくる仕事であれば、喜んでできると思っています。時折、QXくんがメッセージをくれます。「一緒に仕事ができて、うれしい」「まだ目覚めていない部分がある、いらつくな」時が来るのを待つ必要がある場合もありますから、もうしばらくこのままでいようと思っています。小さなヒントを見逃さずに、今自分は何の目的の為にこうしているのかを発見したいと思っています。
03Jul
- QX(クウォンタムゼロイド)　大忙し
  台風がやってきています。浄化作用でしょうか？朝から、QX君が大忙しです。最近は、QXでのエネルギー修正依頼を受けることが増えました。持ち主の私が、エネルギーに意識を向けることが多くなったからでしょうか。今朝、一番に連絡が入ったのが、ワンちゃんの体調不良。１時間かけて回復が見えてきたので、３時間コースに変更。すると、電話での相談会の申し込みが入りました。その隙間をぬって、ご兄弟の修正依頼。この方々は、精神的問題を抱えていらっしゃるので、不意に連絡が入ります。時間調整していると、昨日の７０３ちゃんが「QX修正で、頭痛がラクになった。」とのLINE。今日もかけることになりました。台風と共に、それぞれの問題が浮上し、浄化への道筋を辿っているのでしょう。皆さまの浄化が、スムーズに進みますように☆☆　QXエネルギー修正について　☆☆エネルギー体である肉体とその周りに、QXでエネルギー修正をかけていきますので、何らかの変化が起きます。水分が足りない方や感覚を鈍くされている方は、わかりにくいようです。けれど、ここ数年、自分自身で体験済みですから、変化がないわけがありません。薬を飲むくらいだったら、是非試して頂きたいと思っています。１時間で変化を感じる方もいらっしゃいますし、３時間でラクになってくる方もいます。その方、それぞれです。遠隔でかけれますので、体調不良で動けない時などは特に助かります。興味がある方は、こちらへどうぞ。
02Jul
- やっと７月
  やっと６月が終わりました６月後半は、特に辛かったです脳の変容なのか、まるで自分が狂い始めたのではないだろうかと思うような感じでした。思考が定まらず、脳の中心が痛かったり、第３の目の辺りに違和感があったり・・・自分が自分でなくなるような、どうやってこの世の中を生きていけるのだろうかと不安になったり。昨日からようやく落ち着いてきました落ち着いたら、半年以上ぶりに大好きな友人に電話をかけたくなりました。彼女の声を聞くと、ラクになります。そして、半年以上も連絡をとっていなかったことが嘘のように会話が弾みます。シータヒーリングを共に学び、私のセッションを分析してくれた子です。シータセミナーを全て受け終えた後に、私のセッションが“シータヒーリングの王道でない”と教えてくれた子です。そう言われた時は、ショックでした。何のために学んだの？って・・・そして、あるヒーラーさんを紹介してくれました。そのヒーラーさんのセッションを受けた時に、ハッキリわかったのです。私のセッションは、シータヒーリングとはちょっと違う彼女は、その違いについてもちゃんと説明してくれました。言葉にしてもらうと、更にわかりましたそして、私はその違いを大切にしたかったのだと理解できました。そのことがわかってから、自分のセッションに“はおとセッション”と名前をつけ、区別する様にしました。彼女も、６月は辛かったようです。頭痛と肩の痛みに悩まされたそうです。そして、今朝からラクになったと話しました。リンクしているので、更に会話が弾みます私がやっていることや感じていることを、言語化してくれる大切な友達です。数人しかいない大切な友達、もっと近くに住んでいればどれ程心強いかと思う今日この頃です。互いに、これからを考える時期の様です。こだわることなく、自分が本当に何をすることを喜びとしているのか。答えは、もう少しあとかな・・・？
20Jun
- ミネラルのお知らせ
  ６月２３日　北九州市小倉北区　小倉興産KMMビル６月２４日　福岡市早良区　ももちパレス上記会場にて、１３：３０～１６：００JES　健康セミナーが開催されます参加費無料ミネラルの正しい働きや身体のしくみ等を楽しく話してくださいますお時間がある方は、是非参加なさってください。予約・問い合わせは、０１２０－９９８－７１１当日連絡先は、０５０－３５５８－７１８７先日、「波動の法則」の後に発刊された本「波動の法則　実践体験報告」を購入しました。「波動の法則」より読みやすく、理解しやすかったですその中に、「ミネラルは、物質ではなくてエネルギー」と書かれていました。多くの科学者と協力しあって、いろんな発見をなさっているようです。是非、読んでいただきたいと思いました。
- 地震
  今年に入って、友人の口はこう語っていました。「日本の国は、揺れるぞよ。」群馬に続いての大阪中心の大きな地震です。被害に遭われた方々には、お見舞い申し上げます。ホメオパシーに携わる者として、レメディーの紹介をさせていただいております。詳しくは、こちらへ。☆☆☆　ここからは、ホメオパシーとは関係ありません。　☆☆☆地震が起きた日は、友人の円卓さんと足利氏の読み解きをしておりました。足利氏は、「自分の我慢の解放の印が、先程の揺れじゃ」と言っておりました。これは、どう解釈されても構いません。午後になって、アダムの読み解きへと、歴史的には深くなりました。アダムの無責任さが、男性性の無責任さの原因のようでした。創造主と名乗っていたものの正体も違っていました。このような内容を、これまではあまり書きませんでした。正しいのかどうかの証明ができないからです。ただ、ここまでの内容が出て来た時に、意識の変換をとても求められているのだと感じました。人間の脳の概念が、どれ程真実でないのかも認識していただきたいと思いました。この３次元と見えない世界が、どれ程リンクしているのかを感じていただきたいです。そして、意識や概念が変われば、この世が変わるという事も。

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