
最近は新宿でも渋谷でも街中に出ると外国人だらけで驚かされるが、この日も純粋な聴衆5人中4人が外国からのお客様(シカゴとアトランタからの男女ペア2組)だ。ここは街を歩いててたまたま迷い込める場所ではないから、以前来店された外国のお客様がSNSで穴場だとでも発信しているのだろう。

【中川さとし(pf)、小島幸三(ds)、岩井バンマス(tp)、榎本任弘(b)、加藤求実(ts)】
PROGRAM(各曲名⇒けいちゃん限定公開動画にリンク)
1st.set
1 Killer Joe (千尋&求実)
2 Darn That Dream (山内恵英&求実)

3 Moon River (出雲井裕実&千尋)
4 Watch What Happens (裕実&求実)
5 As Time Goes By (裕実&求実)

出雲井さんの前半3曲は、よく知られた名曲揃いではあるが、それぞれにアレンジを利かせているので、ありきたりな歌唱や演奏にはならない。演る方も真剣にならざるを得ないし聴く方にも飽きさせない。そうやって常にチャレンジングな姿勢を貫いているのはさすがである。
6 Saga of Harrison Crabfeathers (千尋&求実)
7 Del Sassar (千尋&恵英&尚子&求実)

Guest Corner
幕間にシカゴから来たペアの男性が歌えると知ると岩井バンマスはすかさずステージに上げ、1曲歌ってもらうことに。おお、英語の発音がイイネ(当たり前か)、そして堂々たる歌いっぷりだ。さらにゲストコーナーとして久しぶりに登場の湯浅さんにも「星影のステラ」を吹いてもらった。
Fly Me to the Moon (Guest vo. from Chicago)
Stella by Starlight (Guest tp. 湯浅さん)

2nd.set
1 Recard Bosa Nova (千尋&尚子)

2 Cheek to Cheek (Saigottimo&千尋)
私は、映画「トップ・ハット」(1935年)からアーヴィング・バーリン作詞作曲の「Cheek to Cheek (ほほ寄せて)」。この映画では今も語り継がれるほど伝説的なフレッド・アステアとジンジャー・ロジャースのダンスシーンで使われた曲だ。おーおー、見るとシカゴのペアは早々と頬を寄せているし!

この曲はオリジナルのアステア盤以外にもルイ・アームストロング&エラ・フィッツジェラルド盤やトニー・ベネット&レディ・ガガ盤など男女Duetの名演がある。私もこのところ女声とのDuetで歌うことが多かった(*2)のだが、今回は2金では2004年以来21年ぶりとなるソロでの歌唱となった。

3 Manha De Carnaval (裕実&千尋)
4 Felicidade (裕実&求実)
5 Portrait in Black and White (千尋&求実)
6 Tequila (全ブラス陣)

ライブの最後は、お約束の「テキーラ!!」と叫び声が入るラテンの名曲だ。うーん、流石にこれは盛り上がるネ!
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「TheNAOKAYライブin渋谷⑦」は5月17日(土)午後6時~8時にSEABIRDで開催!いつもより少し早い時間帯ですのでお間違いなく。またセッションタイムもありますので楽器奏者は楽器を、ヴォーカリストは譜面をお持ち下さい。純粋な聴衆はいつも通りノーチャージ(飲食代金のみ)で大歓迎です!

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*1:以前、映画がテーマとなった際は下記ブログご参照。
・10月のテーマはキネマ(映画) | Saigottimoのブログ
*2:この楽曲のDuetに関しては下記ブログご参照。
・同じ曲を4種類目のキー(調)で | Saigottimoのブログ
・TheNAOKAYライブin渋谷④ | Saigottimoのブログ
Saigottimo




































