傍から見れば「そんなに好きじゃないなら特集しなけりゃいいのに」と思うが、でも気に入った曲ばかり演奏していてはマンネリに陥るので、普段余り演奏しない曲だからこそチャレンジしようというバンマスの意図らしい。その点は2金の岩井バンマスもそうだが、これは長く続ける秘訣かも?

【十河さん(pf)、岩渕さん(ds)、本多バンマス(tp)、萬造寺さん(b)、御子柴さん(ts)】
最初の曲は「Punjab」、そして「Step Lightly」「Black Narcissus」「Mamacita」とジョーヘン三昧が続く。休憩後は、本多バンマスの知人が作って贈ってくれたオリジナル曲だという「One Light (by Shingo Hibino)」(本多一光なので)、とても良い曲だ。そしてヴォーカルコーナーに。

柳田さんは“彼女は僕のお気に入り”という意味の「My Kind of Girl」。柳田さんにはマイケル・ブーブレの明るい雰囲気があって楽しい。2番手は益田伸子さんでコール・ポーターの「Night and Day (夜も昼も)」。彼女の、いつもバース(前歌)から歌う姿勢はヴォーカリストとして見習いたいものだ。

3番手の私はカンツォーネの「Volare」(*1)。この歌は青空をテーマにしているので天高い秋空の10月に歌いたくなるが、今年は秋が来ないと思っていたら11月になってしまった。
♪Volare…2025年11月7日、渋谷・SEABIRD1金ライブ&セッションにて♪

4番手の中村美津子さんは“ただの友達よ”という男としてはガッカリな歌「Just Friends」を軽快に歌うと、トリの大津晃子さんは映画「いそしぎ」の主題歌「Shadow of Your Smile」をしっとりと。最後は特集に戻ってジョー・ヘンダーソンの「No Me Esqueca」で賑々しく終演となった。
※先週から私のスマホのストレージが満杯になってしまった。かろうじて録音はできたものの写真が撮れず、今回のブログはお店のママがタブレットで撮ってくれた写真やバンマスのプライベート動画からのキャプチャーなどで失礼させて戴きました。遂にスマホも買換えなきゃダメか…嗚~呼。
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*1:この楽曲については下記ブログご参照。
・実はヴォラーレではなかった! | Saigottimoのブログ
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