2025年を振り返ってみて

なにか感想を書こうにも

とくになにもなかったので

年末はブログ更新しませんでいた。

 

しかし唯一、

『モンスターハンターワイルズ』にハマり

そのことを書こうとしたが

1400時間くらいプレイした内容を

簡単には書ききれなかった。

改めてどうしてここまでハマったのか?

長く続けていられたのか?

正月休みの時間を使って分析してみようと思う。

 

まずきっかけとなった

『モンスターハンターワイルズ』発売が

2025年2月28日。

しかし当初は興味がなくてスルーしたが

友人が「モンハンやりませんか」と

誘ってくれたことからスタートする。

それはこちらのブログで書いているので

今回はその続きの話になります。

 

 

アルシュベルドが良モンスター

 

シリーズごとにパッケージを飾る

看板モンスターがいる。

『ワイルズ』の看板モンスターは

新登場の「アルシュベルド」

 

ワイルズ序盤のエンドコンテンツに

武器に自分好みの能力やスキルを付けられる

古代の武器「アーティア武器」があって、

アーティア武器を作るためには

歴戦の個体を倒すと入手できる

「古びた武器片」という

アーティアパーツを集める必要がある。

その周回で最も効率が良かったのが

アルシュベルド君。

(一時期はアルシュベルドオンラインと呼ばれたほど狩られまくった)

しかし周回するには

楽しくないと作業で苦痛。

だけどアルシュベルドと戦うのは

すごく面白かったんです。

 

鎖刃竜という名の通り

腕翼に鎖がついていて、

鎖を振り回す範囲の広い攻撃を軸に

叩きつけや突進や回転したり

飛んで後ろに回ってきたりする多彩さ。

うかつに攻撃をくらいすぎると

気絶させられて終わるし、

さらに拘束攻撃や鍔迫り合い、

大ダメージの大技も持っている。

初見のときは動きが読めなくて翻弄されたけど

動きが見えてきたら

その攻撃の最適解を探しながら

反撃するのが楽しくなってくる。

 

プロハンには雑魚扱いされているけど

それは慣れてしまったから言えるのであって

ガードの無い位置避け必須の

ライトボウガンとか使ってみ?

この攻撃は範囲が広くて避けきれないから

どこで「閃光玉」を使って打ち落とすか

見極めが超大事なんだから。

 

後に実装される★9「護石ガチャ」でも

セルレギオス&レ・ダウとか

ラギアクルスよりもらえるお守りが少なくても

体力の多いアルシュベルドとやりあってた。

こいつがいなかったら

ワイルズ続けてなかった要因の一つ。

 

コスプレ重ね着コーデ

 

世間では「ワイルズ面白くない」とか

「物足りない」という意見が目立ち始めて

マンネリ化してきた5月頃。

俺は「重ね着コーデ」にハマって

より一層ワイルズが楽しくなった。

これも前にブログに書きましたね。

 

ここで『鉄拳8』のシャオユウの

コスプレ作ったのがきっかっけで

どんどん格ゲーやアニメのキャラを

どこまで再現できるのか

挑戦するのが楽しかったです。

実際のところ、

総プレイ1400時間のうち約500時間は

重ね着であれこれ試行錯誤したり

フォトスポットで写真を撮影してるので

実際のプレイ時間は少ないと思う。

 

昨年12月の時点で

重ね着マイセットがすべて埋まり、

その日の気分で入れ替えて遊んでます。

シャオユウやB.ジェニーがお気に入りで

楪いのりや2Bでモンスターと戦ったり、

露出の高いコーデで氷霧の断崖に行ったり。

モンスター狩るよりもコスプレメインだった。

そういう楽しみ方があってもいい。

 

ただ毎回のように

髪型と化粧とインナーを

身だしなみで変更しないといけないため、

その手間がだるくて

最近は同じコーデでまとまってしまった。

そこに12月のアプデで神機能が実装!

重ね着マイセット登録時に

髪型も一緒に登録できるようになった。

インナーや化粧は紐付けできないけど

お手軽に重ね着を変えられるようになって嬉しい。

 

ワイルズはキャラの顔も可愛くできるし

装備のデザインセンスも素晴らしいと思う。

序盤でよく使った

ラバラシリーズとヒラバミシリーズ。

お尻の形がいい

護雷顎竜グリーヴやダイバーフット。

胸元セクシーな

旅立ちのホークハートにオメガスーツなど、

どれもエロくてかっこいい装備ばかり

カプコンありがとうございますという気持ち。

 

そして今1番のお気に入り

シャオユウが「くノ一」だったら?と

『天誅紅』の凛をイメージして作った

オリジナル重ね着が完成。

めっちゃ可愛くて大満足。

うちの子可愛いでしょ、と

自慢したくなるバカ親の気持ちです。

 

 

 

 

 

 

重ね着レシピは

頭がいつでも風に靡くマフラー

封印の龍骸布。

これが走り回るとめっちゃかっこいい。

胴は秋に追加されたゴストゥラメイル。

ウエストきゅっと絞って

フリルも可愛くてお気に入り。

腕の桜波【籠手】はお馴染みの

スリンガー付けたら紫の炎を纏うやつ。

赤と金の刺繍の色バランス最高。

実際こんな派手なくノ一いないと思うが。

 

腰のアーフィウエストが絶妙。

この見えそうで見えない感じがいい。

脚は露出最大のエロ装備

ダイバーフット。

綺麗な素足に見惚れてしまう。

ワイルズのキャラのモデリングが

美しいのもモチベアップにつながったと思う。

 

 

片手剣が楽しくなっていた件

 

5月末のアプデで

セルレギオスとラギアクルスが追加された。

歴代どちらも苦手とするモンスターでして

チャアクは相打ち覚悟で挑まないと勝てないし

ランスだとガードしても削られる攻撃が多くて

いつのまにか体力少なくなり

回復のために武器をしまったところで

やられて終わり――の繰り返し。

どうにかならんのかと悩んだ。

 

そこで辿り着いた結論が「片手剣

いやいや片手剣なんてサポート武器、

強くないっしょ?と思う人が多いが

それは過去の話。

今作の片手剣はマジで強い。

火力は平均だが「立ち回りが激強い」ので

安定して狩ることができる。

俺もすっかり片手剣メインになってしまった。

これからワイルズ始めたいが

なにを使っていいかわからない人、

倒せるけど被弾が多くて萎えている人、

新しい武器を開発したい人、

その選択肢に「片手剣」はどうでしょうか?

 

片手剣にはぶっ壊れ技が3つあり、

ガード斬り

バックステップ

滑り込み斬り

まず①のガード斬りだが、

R2ボタン(PS5の配置)押したガード状態で

○ボタンで斬る攻撃。

この技なんと攻撃してるのに「ガード判定がある」

なので危ないと思ったら

R2+○押していればなんとかなってしまう。

 

しかもこのガード斬りの出始めに

ジャスガ判定があるので、

(ジャストガードすることで後隙が無くなる)

相手の攻撃に合わせてタイミングよく

ガードしないといけない他の武器と違って

ガードしたまま待ってタイミングよく○押せば

簡単にジャスガになってくれるのだ。

早くても遅くても普通のガードになるので安全。

ジャスガに「攻めの守勢」が付くので

ジャスガのたびに攻撃力アップも可能。

これは強い。

 

しかしガード斬りにも弱点があって

「めくり攻撃に弱い」こと。

(そもそもガードは正面にしか効果が無い)

アルシュベルドの宙返りして

斜め横に鎖を引っ掛けて後ろに回る攻撃など

めくられてしまうケースも多い。

そこで②のバックステップが重要になってくる。

 

バクステは入力した瞬間から

22フレーム無敵があるため(モンハンライフ調べ)

たいていの通り過ぎる攻撃は回避できます。

操作方法が公式ではスティック後ろ+○なので

若干暴発しやすいですが、

常時集中モードにすれば

よっぽどのことがない限り暴発を防げます。

この時にただ○を押すのではなく

R2のガードと一緒に押すと

仮に失敗してもガード斬りになって安全。

「スティック後ろに入れてガード斬りするとバクステ」

そう覚えておけば大丈夫。

 

このバックステップには

スキル「巧撃」が乗るのもポイント。

つまりバクステ回避の使用が多い相手には

無敵で安全に巧撃を発動させられる。

その代表例がセルレギオス戦で

こいつをノーダメで始末するために

片手剣を選んだと言っても過言では無い。

 

セルレギオスの

横からの連続ひっかき攻撃は

ジャスガしても削られるため

バックステップの無敵を使って避ける。

(2連続バクステにする)

左脚に弱点が露出した時は

フォールバッシュで素早く降りて

弱点集中突きでダウンを奪い、

露出が無い時はフォールスラッシュへ。

これでノーダメで立ち回れる。

■参考動画

 

そして③の滑り込み斬り。

スライディングと呼ばれている技で

これも無敵時間を使って

攻撃をすり抜けるのに使えます。

ただしスライディングは

出始めの4Fほど無敵が無く

体が沈んだ5Fくらいから17Fくらい無敵。

夏のアプデで無敵時間を短くされたため

躱すには若干コツがいるがこれも強い。

(スライディングに巧撃は乗らない)

 

武器を出したまま相手に近づくとき

スタミナを消費せずに長距離移動できるので

位置調整のために使う。

ラギアやゴアの吐いてくる弾を

滑りながら近づけるし、

ゴグマジオスの足下でも滑ってるだけで

なんか回避できてたりする。

 

ここまで聞くと片手剣最強かと思われるが

片手剣はリーチが短くて

微妙に火力が足りない欠点がある。

弱点部位に的確に攻撃を当て続けなければ

他の武器よりタイムは期待できない。

個人的に片手剣が火力ありまくるのは

シリーズ経験者として違和感があるし、

ちょうどいいかなと思う。

変に声を上げて快適な部分を

調整されても困るし

片手剣は今のままで完成してると思います。

 

ちなみに片手剣の最大火力コンボは

ジャストラッシュだけど、

全段入るほど余裕が無い時は

回転ループ(○、○、○、△+○、溜め斬り落とし)を

ひたすら繰り返すだけでかなりダメージ出る。

合間に△、△で位置調整すれば

常に張り付きながら戦えて

途中にガード斬りしたりバクステで

「守勢」と「巧撃」で攻撃力を上げつつ

スライディングでかっこよく躱して

チャンスにジャスラを叩き込む、

これが片手剣の醍醐味ではなかろうか。

(にわか片手剣使いですが)

 

 

オメガ・プラネテスの衝撃

 

★9のクエストと「護石ガチャ」が実装されて

『ファイナルファンタジー14』とのコラボで

超手強いオメガ・プラネテスが登場し、

これまた盛り上がった。

FF14をやってないから知らなかったけど

攻撃方法とかBGMとか

そのまんまで感動したという声が多い。

 

それまで好き勝手やってた野良マルチで

敵視をもらうタンク役や

広域回復係やアタッカーの役割分担を

はっきりしないと全滅するという

戦略性が重要になったのも良かった。

オメガが来る直前まで

回復だけする広域プレイを

「火力出さないならマルチくんな」と

批判していた連中も

回復役のありがたさを

見直すきっかけにもなったし。

 

オメガがネルスキュラクローンを召喚して

デルタアタックを放った後から流れる

『エスケープ』という曲が

かっこよすぎて興奮したなぁ。

■フル音源

 

事前に「オメガはマルチプレイ推奨」と

公式からアナウンスがあるほど

強く設定されているモンスター。

ソロハンターの俺には

無理そうな話だと諦めていたが、

サポートハンターが強化されて

ソロでもサポハン同行して4人で戦えば

なんとか勝てるようになって嬉しかった。

 

通常オメガを倒したら

零式オメガ・プラネテスが登場。

これがとんでもなく強くて

俺は7回失敗して8回目でやっと勝てた。

その後も5回に1回、

3回に1回とだんだん上手くなって

落石の当て方など攻略も進んで

クエスト失敗は少なくなったが

最終ステージで1、2回はダウンするくらい厳しい。

 

とくに多弾頭ミサイルに

やられた人が多いのではないだろうか。

1回ガードしてしまうと身動きが取れなくなり

そのままガードの上から

体力をゴリゴリ削られて終わる凶悪な技。

片手剣は多弾頭ミサイルは対処しやすくて

連続バクステで避けられるけど、

1番やられるのは6本レーザーと

ミサイルの同時攻撃をガードした時。

これが絶妙にタイミングずらして攻撃してくるから

バクステすると後隙を狩られてしまうし

そのままガードしても削られてしまう。

あとパントクラトルモードの大暴れに

巻き込まれて動けずそのまま踏まれるか、

突進をガードしたのに斜めでめくられて

立ち上がったところに波動砲がくるから

ガードしたらそのまま溶けて終わり……みたいな。

 

DPSチェックと呼ばれる

ネルスキュラクローンとの戦いも

不動の装衣とか忍耐の丸薬を使ったり

麻痺武器やモルボルやサボテンダーを使って

しっかり対策して挑まないと勝てない。

これ以上強いのは心が折れるから

絶妙の高難度で良かったと思う。

(これでもプロハンにはまだぬるいらしい)

 

 

楽しいサシミウロコ集め

 

★9モンスターは強くて

1発くらうと半分くらい

すぐ体力なくなってしまって

回復が追いつかないし

回復手段も底をつきてしまう。

 

回復薬グレートを使っても

徐々に回復していって飲みきるまで

時間がかかるからすぐ回復したい緊急時には

秘薬をメインに使うようになってくる。

調合分の増強剤とマンドラゴラを持ち込んで

手持ち分と合わせたら秘薬を7回使える。

秘薬回復メインの時は

「満足感」を発動させて

40%の再利用が発動すれば

だいたい10回以上は秘薬が使えて便利。

 

しかしわざわざ満足感を発動させるのは

3スロも使ってもったいない気がする。

そこで「キノコ大好き」を1入れて

毒テングダケを食べられるようにした。

毒テングダケは「活力剤」と同じ効果があり

赤ゲージの回復速度を3倍にしてくれる。

しかも「回復速度」のレベル3と重複するため

3×4=12倍の効果を得ることができる。

プレイヤーがダメージを受けた時、

4割が赤ゲージとして残り、

それが自然に回復するのだが通常は遅い。

しかし「活力剤+回復速度3」の組み合わせで

常に赤ゲージを爆速で回復してくれるから

実質ダメージ4割カットと言ってもいい。

(ふっとばされてる間に4割は回復してるから)

 

精霊の加護3は50%カットだが

発動確率が25%と当てにならない。

4回に1回5割カットの精霊の加護よりも

毎回ほぼ4割カットのこちらの方が強そう。

といろんな動画で話題になっていたので

しばらく「キノコ大好き1」を採用していたが

これレベル2スロットを1個使うので

なかなか自由が利かない。

やがて「活力剤」自体を

大量に作れるようになったから

キノコ大好きの時代も終わりを迎えた。

「活力剤+早食い」で十分。

 

そして時代は「サシミウロコ」へ。

サシミウオという魚から取れる

サシミウロコは回復薬(35回復)より

ちょっと多く回復(40回復)して

裂傷状態を治してくれるアイテム。

種と同じスピードで食べることができるので

緊急のちょっと回復に最適。

★9モンスターは大ダメージの攻撃が多いので

ちょっと被弾したら

すぐサシミウロコの意識で使ってます。

(もちろん「早食い」は必須スキル)

 

さらに「大サシミウロコ」は100回復で

裂傷状態を治し、

活力剤の効果もある優れもの。

秘薬(調合合わせて7回)、

回復薬グレート(10回)、

サシミウロコ(10回)、

そして大サシミウロコ(5回)で

今のところ十分足りてます。

 

じゃあそのサシミウロコどこで売ってるの?

魚は自分で捕まえに行かないと

ほとんど手に入りません。

これも俺のおすすめルートがあるので

参考になればと思い紹介します。

 

まず「採取用の装備」を作ります。

・植生学

・威嚇(雑魚に邪魔されないため)

・地質学

・ハンター生活

・環境適応

・水場・油泥適応があればOK。

 

「緋の森」のベースキャンプに行き、

「豊穣期」「朝」で休憩する。

セクレトに乗ってマップの行き先を

「モリバーのアジト」に設定する。

(R3押し込みで設定できる)

 

セクレト自動操縦でまずは水辺へ。

そこで水中を見回すと

そこら中に魚が泳いでいるので

捕獲用ネットで捕まえる。

釣りをするわけじゃないので

時間もかからずとても簡単。

 

ここにいるのはサシミウオと

キレアジ、ハレツアロワナ、バクレツアロワナ、

コモチアミア、カンランアミア。

重要なのはサシミウオとキレアジですが

パッ見てもわからないと思うので

全部捕まえていいです。

この青い魚がサシミウオ。

 

1匹から通常3枚のサシミウロコが入手でき、

太ってるでかい奴だと5枚、

もっとでかい奴からは

「大サシミウロコ」が取れますが

結構レアなので出たらラッキーくらいに考えてください。

 

どこを通ってもそれなりに取れるのですが

おすすめはエリア1から3へ行くルート。

水辺の入り口に固まってて

次にラバラバリナの巣に向かう

エリア3の分岐点。

ここも多く入手できる。

■参考動画

 

そこから自動操縦から手動で

西に向きを変えて川沿いに進んで

エリア2の段差のところから

エリア1へ戻りつつ

魚を捕まえていくのがいい。

 

この後はエリア8洞窟湖に飛んで

洞窟を出たすぐのところで大量にゲット。

これを2周すると朝から昼になってるので

また2周して夕方になり、

また2周して夜になったら

モリバーのアジトへ向かう。

豊穣期の夜はモリバーたちが

屋上で酒盛りをしていて

素材を焼いてくれるハミボウシに

サシミウロコを5枚渡すと

だいたい活力剤が3~5個入手できる。

キレアジのヒレを5枚渡すと

増強剤が8~10個くらい入手できます。

ここで増やせば

もう増強剤や活力剤に困らない。

とくにキレアジのヒレはここ以外で

使う機会がないと思うから

全部焼いても構わない。

 

このサシミウロコ集め、

結構楽しくて暇な時によくやってます。

こういう素材集めは昔からよくやっていて

採集クエが苦にならないというか

こういう地道な部分を楽しめることも

長く続いた要因の1つだと思う。

 

そんなこんなで1400時間。

いつの間にかこんなに立派になって……。

2月にアプデもあるし、

まだまだワイルズ楽しめそうで

オラわくわくすっぞ!

image

 

 

「楽曲ガチ勢にこのアイドルソングを 2025年版」

 

>100位~51位

 

>50位~41位

 

>40位~31位

 

>30位~21位

 

>20位~11位

 

>10位~1位

 

2025年版・最終順位

第1位 =LOVE『とくべチュ、して』

第2位 ドラマチックレコード『青春ふらじゃいる』

第3位 WHITE SCORPION『I do love you!』

第4位 ハルニシオン『ハルニシオン』

第5位 yosugala『コノユビトマレ』

第6位 NiziU『AlwayS』

第7位 群青の世界『ここから』

第8位 STELLASTELLA『君は僕の一等星』

第9位 乃木坂46『タイムリミット片想い』

第10位 JamsCollection『夏影のカンタービレ』

 

第11位 高嶺のなでしこ『この世界は嘘でできている』

第12位 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ『いつでも、いつまでも』

第13位 タイトル未定『空』

第14位 My_Stage『恋色グラデーション』

第15位 moxymill『Sugar×Bitter』

第16位 STELLASTELLA『STELLA』

第17位 SUPER☆GiRLS『可愛いだけじゃいられない』

第18位 ukka『Re:RAY』

第19位 アキシブproject『Winter story』

第20位 超ときめき♡宣伝部『超最強』

 

第21位 ソラネルカンパニー『桜の見える橋』

第22位 紫陽花は降らない『雨音に咲く』

第23位 selfish『夏空』

第24位 JamsCollection『サマーリボン』

第25位 miao『キュートアグレッション』

第26位 セツナソウ『アオハルスニーカー』

第27位 STELLASTELLA『走れ』

第28位 さよならステイチューン『わたしって、ほんとはアイドルなんだ!』

第29位 超ときめき♡宣伝部『世界でいちばんアイドル』

第30位 タイトル未定『泡沫』

 

第31位 すべての瞬間は君だった。『運命のいたずらプリンセス』

第32位 Palette Parade『あくび』

第33位 Root mimi『片想いタイムラプス』

第34位 透色ドロップ『未来は変えていけるから』

第35位 シャニムニ=パレード『あたしが彼女になる条件』

第36位 ≒JOY『いま、月は満ちる』

第37位 メリーパレード『ミチシルベ』

第38位 FRUITS ZIPPER『好き、お願い』

第39位 大神ミオ feat.白上フブキ.大空スバル.さくらみこ『ドッタバッタ珍道中!』

第40位 Pixel Ribbon『微炭酸ラブレター』

 

第41位 Rain Tree『好きだよとどっちが先に言うのか?』

第42位 あの歌のせい『ヘリアンサス』

第43位 JamsCollection『シンデレラマインド』

第44位 kimikara『君はSummer Queen』

第45位 RealRomantic『ice cream LOVE』

第46位 ≠ME『神様の言うとーり!』

第47位 つばきファクトリー『シークレットサマー』

第48位 ファントムシータ『botばっか』

第49位 DIALOGUE+『TREASURE!』

第50位 STU48『Be honest』

 


 

第51位 Bunny La Crew『カケラ』

第52位 Melty BeaR『夏のせいだよ』

第53位 すべての瞬間は君だった。『あの日の約束』

第54位 のらりくらり『雪にとけてく』

第55位 テラテラ『青春リフレイン』

第56位 PRSMIN『キミ×ラブ=ロマンス』

第57位 ARCANA PROJECT『旋廻のベンダバール』

第58位 乃木坂46『懐かしさの先』

第59位 日向坂46『あのね、そのね』

第60位 Amiro-Flip『ヒマワリ』

 

第61位 豆柴の大群『りロード』

第62位 CUTIE STREET『ひたむきシンデレラ!』

第63位 アイドル革命『ユメイロ花束』

第64位 衛星とカラテア『居場所』

第65位 限りなく白く『茜色の空』

第66位 シャルロット『ラストシンデレラ』

第67位 可憐なアイボリー『恋の矢印』

第68位 ハルニシオン『アオバ』

第69位 私立恵比寿中学『SCHOOL DAYS』

第70位 SCRAMBLE SMILE『SSS』

 

第71位 Honey Devil『32.5℃』

第72位 NEO JAPONISM『Never fade away』

第73位 HUNNY BEE『美しき流星』

第74位 Charm Poche『君と、もっと』

第75位 Palette Parade『atelier』

第76位 きっとずっと青春『パラソルSUMMER LOVE』

第77位 Blueberry Girls『イルミドライブ』

第78位 ≠ME『モブノデレラ』

第79位 MyDearDarlin'『雪恋トリガー』

第80位 ポラライト『ふたりのWonderSnow』

 

第81位 可憐なアイボリー『それは好きってこと』

第82位 スリーズブーケ『ユメワズライ』

第83位 HAPPY CREATORS『ライムライト』

第84位 まねきケチャ『恋霞』

第85位 TEAM SHACHI『晴れ晴れ』

第86位 紫陽花は降らない『始まりの詩』

第87位 こみっきゅおん!『夏を走れ』

第88位 脳内パステル『あまあまくりえいしょん』

第89位 ゆめみたいにかわいい『ゆめごこち』

第90位 DayRe:『SPARKLE DAYS』

 

第91位 Cherie!『コイサマ』

第92位 櫻坂46『ULTRAVIOLET』

第93位 BNSI『僕らの瞬き』

第94位 LINKL PLANET『Color me Happy』

第95位 PinkySpice『片想いシンフォニー』

第96位 Blueberry Girls『ちょっとずつ♡』

第97位 Girls2『LET ME DANCE』

第98位 花いろは『夏 Embrace』

第99位 NMB48『チューストライク』

第100位 SWEET STEADY『SWEET BLOOM』

 

その他・今年自分の中で印象に残った楽曲

ONE LOVE ONE HEART

『星の証明』

(2025年5月5日発売)

作詞:齊藤美咲、ONesty

作曲:齊藤美咲、ONesty

編曲:高慶"CO-K"卓史、齊藤美咲

 

■MV

 

スターダストプロモーション&エイベックスの合同プロジェクトで2022年に誕生した男女混合グループ「ONE LOVE ONE HEART(ワンラブワンハート)」の18枚目の配信シングル。BS12ドラマ『六月のタイムマシン』のエンディング主題歌に起用された。

男女混合グループなので女性アイドルソング限定の「このアイ」では外させてもらいましたが、この曲はトップ5に入れたいくらい好き。メンバーの矢嶋由菜がヒロイン役で出演した『六月のタイムマシン』は、青春SFマーダーミステリー『八月のタイムマシン』を原作にしたSFミステリードラマで、この曲をきっかけにドラマを知ることができて良かったです。タイムリープによる伏線回収がなかなか面白かった。毎回、衝撃的な終わり方のところに、落ちサビの「ねえ 君が僕だけに見せた涙」をかぶせてくるのはズルい。続く「どんな結末でも もう迷わないよ」のフレーズで泣きそうになってしまう。

この曲以外にも、『「あのね、ずっと好きでした。」』も良い曲なので是非聴いてみて!

 

 

アバンギャルディ

『OKP Cipher』

(2025年4月18日配信発売)

作詞:GRP、akane

作曲:GRP

Mix:Hideki Ataka

■ダンスパフォーマンスMV

 

「バブリーダンス」で一世を風靡したakaneが主宰するダンスチーム「アカネキカク」のメンバーから選抜し、制服と髪型をおかっぱに統一。2023年、アメリカの人気オーディション番組『America's Got Talent(アメリカズ・ゴット・タレント)』に出演し、不気味でコミカルなシンクロダンスを繰り広げて大絶賛された。元々は昭和歌謡曲(『シンデレラハネムーン』や『迷い道』など)のスピードアップ版でパフォーマンスを行っていたが、今年初のオリジナル楽曲『OKP Cipher』をリリース。

この曲がマジでヤバイ。「O KA KA KA KA PA Cipher!」のリズムの中毒性が高く、手の動きやクロスランニングマンの足の動きも面白かっこよくて、みんな真似してTikTokで踊っていたし、いろいろな有名人とコラボして大成功。とくに「新しい学校のリーダーズ」とのコラボが違和感ゼロだった。大阪万博最終日にはミャクミャクと一緒に踊るというサプライズ(おそらく中身はakaneさんでしょうが)で観客の度肝を抜いた。

 

 

浜崎あゆみ

『mimosa』

(2025年4月8日配信発売)

作詞:浜崎あゆみ

作曲:多湖邦夫

編曲:中野雄太

■MV

 

平成で最も売れた女性ソロアーティスト浜崎あゆみの配信シングル。フジテレビ系 月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』主題歌として書き下ろした楽曲。『SEASONS』以来、15年ぶりの月9主題歌となる。

久しぶりに浜崎あゆみの曲を聴いた。そして、泣いた。これ俺の好きだった、あの頃の浜崎あゆみだ……。一時期、左耳の聴覚を失ってから歌番組で音程が外れた不安定な歌唱でSNSでは厳しい声もあがっていた。でも今は昔のように歌えているし、年を重ねても高音や声量も衰えてない。周りの雑音にも負けずに必死に努力してきたのでしょう。この曲の歌詞がすべてだと思う。

傷は時間と共に癒えるんじゃなくて

笑顔をどれだけ上書きできるかじゃないかな

その為に今日も諦めずに生きてんじゃないかな

歴代のジャケ写の振り返りながら歩くMVは、自分の軌跡を辿っていくようで感慨深い。永遠の歌姫、浜崎あゆみはいつの時代もかっけーんすよ。

 

 

PiKi

『88888888』

(2025年8月29日配信発売)

作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ(CAPSULE)

■MV

 

KAWAII LAB.所属の「FRUITS ZIPPER」の松本かれんと「CUTIE STREET」の桜庭遥花のピンク担当2人によるユニット「PiKi(ピキ)」の3rdデジタルシングル。タイトルは「ハチハチ」と読み、映画『8番出口』のコラボレーションソングとして話題になった。ちなみにPiKiとはハワイ語の「桃」で、ぱるたんの「P」とかれんたんの「K」が入っている。

「ゼロ イチ ニ サン シ ゴ ロク ナナ ハチ」のリズムがクセになるし、可愛いルックスで声の甘い2人が歌うことで子供が無邪気に歌っているような不気味さを感じる。PiKiは全曲、中田ヤスタカがサウンドプロデュースしていて、所属グループでは出せないテイストが見られるのが魅力的。

異変を見つけたら引き返すという間違い探しの要素が受けた「8番出口」のゲーム同様に、曲の合間にどちらかが急に首を振る動きがあるのも面白い。PiKiはアイドル枠なので「このアイ」ランクインも考えたが、ちょっと特殊な曲なので回避してここで紹介。

 

 

mzsrz

『偽証のガベル』

(2025年1月22日配信発売)

作詞:大原きらり

作曲:FZ from sfpr

編曲:sfpr

■リリックMV

 

元々は5人組のボーカルグループだったが2024年に4人が脱退して大原きらりのソロアーティストとなった「mzsrz(ミズシラズ)」のデジタルシングル。テレビ東京のドラマ24『家政婦クロミは腐った家族を許さない』のエンディングテーマに起用された。

「正義」と「制裁」をテーマに大原きらり自らが作詞、ラウドシーンのパイオニアsfrpが作曲・プロデュースする上質のデジタルロック。サビの入り「たとえ、恨んでいたんだとしても」の切り裂くようなシャープなヴォーカルと疾走感がめっちゃかっこいい。

 

 

ME:I

『THIS IS ME:I』

(2025年9月3日発売)

作詞:Rose Blueming、Se.A、YOUHA

作曲:Jung Hohyun、Se.A、YOUHA

編曲:Jung Hohyun

■ダンスパフォーマンス

 

公開オーディション「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」通称「日プ女子」のデビュー合格者11名で誕生した「ME:I(ミーアイ)」の1stアルバム『WHO I AM』のタイトル曲。

サビ頭の振付が「9時半ダンス」と呼ばれている(時計の短針=頭が9時、長針=足が30分だから)。体が柔らかくなければあそこまで深く反れない。

シンセとボーカルエフェクトによる独特のサウンドの楽曲。正直、K-POP風のメロディーはよくわからんので評価に困るが、ダンスパフォーマンスはハンパない。クールでキレキレに踊っている途中、アヒルのおもちゃを踏んづけた音のところで急に可愛くなるギャップは反則級。

 

 

HANA

『Burning Flower』

(2025年6月9日配信発売)

作詞:ちゃんみな

作曲:ちゃんみな、Adam Kapit

■MV

 

ちゃんみながプロデュースするB-RAVE所属のガールズグループ「HANA(ハナ)」は今年デビューして、あっという間に人気に火が点き、YouTubeのMV再生回数も半日で100万を超えるのが当たり前で最速記録を次々と塗り替え、デビュー8ヶ月でNHK紅白歌合戦にも初出場が決定した、とにかくバケモンみたいな数字を次々と叩き出している。

この『Burning Flower』は「HOT HOT あちちちちち」のフレーズが印象的な曲。『ROSE』が2025年のYoutube年間再生数ランキング1位らしいが、俺はこっちが好きかな。

 

 

YENA

『착하다는 말이 제일 싫어(Being a Good girl hurts)』

(2025年7月29日発売)

作詞:NATHAN、Roho、View、Youra (Full8loom)、YENA

作曲:NATHAN、Han Ahyoung、Nmore、Kwon Aejin (MonoTree)、IRIS (MonoTree)、Jinri (MonoTree)、View、Youra (Full8loom)

■ダンスパフォーマンス

 

「IZ*ONE(アイズワン)」の元メンバーで現在はソロアーティストで活躍中のYENA(チェ・イェナ)の4thミニアルバム『Blooming Wings』収録曲。

久しぶりに見たイェナはやっぱり可愛かった。キュ-トな表情で周りを元気にしてくれる妖精のようなパフォーマンスに癒やされる。

楽曲のタイトルは「優しいねって言葉が1番嫌い」という意味。恋愛アニメの主題歌でもいいくらい爽やかなメロディー。初音ミクとのコラボもあったし、また日本で活動してくれないかと期待している。

 

 

AtHerat

『Good Girl』

(2025年5月29日配信発売)先行シングル

(2025年8月13日発売)EP

作詞:danke

作曲:Nathan Cunningham、Marc Sibley、Kristin Carpenter、Jim Lavigne

編曲:Space Primates

■ダンスパフォーマンス

 

今年8月にデビューした平均年齢16歳で全員高校生という若いメンバーによる韓国の多国籍ガールズグループ「AtHerat(エトハート)」の1stEP『Plot Twist』より、プレデビューとなった楽曲。

最初にこの曲が流れて来た時、「ノーパンミー」とか「チ○チン」にしか聞こえないところがあって、ずいぶんアレな曲だと思ったら「Deep Deep」って言ってるのね。なんか、すみません。

ノリの良いダンサブルな8ビートに乗せて、弾ける笑顔とハイレベルなフォーメーションダンスで魅了する。2分弱しかないというショートソングながら中毒性が高く、インパクト十分でした。

 

 

AiScReam

『愛♡スクリ~ム!』

(2025年1月22日配信発売)

作詞:aim

作曲:DJ Chika a.k.a. INHERIT、Hayato Yamamoto

■MV

 

「ラブライブ!」シリーズより、黒澤ルビィ(CV.降幡 愛)、上原歩夢(CV.大西亜玖璃)、若菜四季(CV.大熊和奏)の3人で結成された期間限定スペシャルユニット「AiScReam(アイスクリーム)」の1stシングル。メンバーの頭文字(Ayumu、Shiki、Ruby)と「愛をスクリーム(叫ぶ)」という意味を氷菓子のアイスクリームに掛けたのがユニット名の由来。

おそらく今年最もバズったアイドルソング。「ルビィちゃ~ん(はーい!)何が好き~?チョコミントよりも あ・な・た♡」という掛け合い部分がTikTokで大ヒット。なぜここが?と誰もが思ったはず。本人たちもビックリだったらしい。何が流行るか想像つかんね。名前と好きなお菓子のところを入れ替えてアレンジバージョンも作りやすい。共作曲のHayato YamamotoはMiLKの『イイじゃん』も作った人と聞いてバズるなにかを持ってるなと思った。

ただ……曲自体はメロウな感じで、俺の好みと外れていたのでランク外とさせていただきました。でもマクドナルドとコラボしたり、流行語大賞にノミネートされたり、話題賞は間違いなし。ラブライブ自体が注目されることは個人的にも嬉しいです。

 

 

HoneyWorks feat.ハコニワリリィ

『質問、恋って何でしょうか?』

(2025年4月5日配信発売)

作詞・作曲・編曲:HoneyWorks、MARUMOCHI

■リリックMV

 

人気クリエイターユニット「HoneyWorks(ハニーワークス)」と2人組の歌い手「ハコニワリリィ」がボーカルで参加した楽曲。アニメ『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』のOPテーマ。

今年のアニソンでトップクラスに好きなのがこれです。とにかくメロディーが神懸かってる。楽しい、気持ちいい、テンション上がる、キュンキュンする、すべてが良すぎる。男女の友情をテーマにした揺れ動く恋愛感情に萌える。「虜になんてなってやんない→哀」だったのが最後に「虜になっちゃえば案外 →愛!?」になって悶えた。原作にも登場する「運命共同体」を「しんゆう」と読ませる歌詞もポイント。

 

 

前田佳織里

『キュンアピ』

(2025年1月6日配信発売)シングル

(2025年3月19日発売)EP

作詞・作曲・編曲:田仲圭太

■MV

 

人気声優・前田佳織里の配信シングルで、3rdEP『I'm ready!』に収録されたリード楽曲。TVアニメ『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』EDテーマ。

キュンキュンするような仕草でアピールして好きな人を振り向かせたいという可愛いラブソング。じれったい気持ちをセリフで表現したり、コミカルなダンスが目を惹く良曲。

ちょうどこの直前に前田佳織里の彼氏らしきSNSアカウントが発見されて、誹謗中傷に晒された時期。MVのコメント欄も荒れてしまいコメント封鎖してしまった。ネットのこういう悪ノリ大嫌いです。

 

 

Uru

『プラットフォーム』

(2025年10月15日配信発売)

(2025年11月26日発売)

作詞・作曲:Uru

編曲:田中隼人

■MV

 

唯一無二の歌声を持つ女性シンガーソングライターUruの16thシングル。TVアニメ「永久のユウグレ」OPに起用された。

Uruの歌声を聞くとどんな曲でもウルッと(冗談ではなくて)なってしまうんですが、この曲は朗らかで温かい気持ちになるアップテンポなラブソング。サビで一気に開けていくような開放感があるし、Dメロから落ちサビにかけてクラップがどんどん大きくなっていくのも盛り上がる要因。

MVは明確なストーリー性はないがファンタジックで未来的な世界観が美しい。アニメともよく合ってると思う。

 

 

汐れいら

『ハレの日に』

(2025年7月6日配信発売)

作詞・作曲:汐れいら

編曲:山口浩平

■MV

 

若干23歳のシンガーソングライター「汐(うしお)れいな」の15thデジタルシングル。TVアニメ『薫る花は凛と咲く』のEDテーマに起用された。

今年1番好きなアニメソング。いやアニソンの枠に限らず、この曲はもっとヒットすべきだと思う。「ただの日常に愛情が薫っている」とか歌詞が天才だし(ヒロインの名前が薫子)、心に響くメロディーと優しい歌声に感情揺さぶられる。

そしてMVが最高なんですよ。ラストシーンは必見。思わず泣いてしまった。これは感動とか青春では言い表せないピュアな感情。通じ合って良かったなぁという安堵の涙かもしれない。

 

 

Ado

『MAGIC』

(2025年10月31日配信発売)

作詞・作曲・編曲:ツミキ

■MV

 

大人気アーティストAdoの33枚目の配信シングル。令和にリメイクされたTVアニメ『キャッツ❤︎アイ』OPテーマ。

サビの直前、「みゃんみゃんみゃん」と聞こえて、何それ!?と思わず歌詞を確認。「脈拍のビートでREADY?」の頭にアドリブ入れてるのか。しかもキャッツアイに掛けて猫の鳴き声っぽく「Meow Meow Meow Meow Cat beat」とか。なんか、歌って歌詞通りじゃなくて、ここまで自由に歌っていいんだと考えさせられた。2番Aメロは鼻をつまんで鼻声で歌ってる感じだし。『唱』もそうだったけど、カラオケで歌うの難しそう。

作詞・作曲は『フォニイ』や『トウキョウ・シャンディ・ランデヴ』を作ったボカロPのツミキ。2番Bメロのトリッキーな展開とかすごいセンス。

 

 

星街すいせい

『もうどうなってもいいや』

(2025年4月10日配信発売)

作詞:辻村有記

作曲:辻村有記、板井直樹

編曲:板井直樹

■MV

 

ホロライブのアイドルVTuber星街すいせいのデジタルシングル。12月24日にCDでもリリース予定。『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の劇場先行版の挿入歌、ならびにTVアニメ版のEDテーマに起用された。

大人になりきれない気持ちを歌った疾走感あふれるデジタルダンスサウンド。早口の難しいパートでもリズミカルにかっこよく歌い上げるのはさすが星街。

「もうどうなってもいいや」という投げやりな状況で使いやすいフレーズもウケた(実際には諦めじゃなく傷ついても前に進む覚悟を決めたという意味)。MVのOLのようにかっこよく颯爽と辞表を叩きつけたいもんです(できることなら)。

 

 

いろはにほへっと あやふぶみ

『雨トキメキ恋模様』

(2025年1月7日配信発売)

作詞・作曲・編曲:すりぃ

■アニメノンクレジットOP

 

ホロライブのアイドルVTuber白上フブキ、大神ミオ、百鬼あやめの3人組ユニット「いろはにほへっと あやふぶみ」のデジタルシングルで、アニメ『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』OPテーマ。

中毒性のあるEDMを得意とするボカロPすりぃの作曲だが、この曲はまっすぐストレートなポップスサウンド。すりぃ作曲と言われなかったら気づかないかも。

この曲が……というかアニメのOPがバズったのは、「やる気がなさすぎるダンス」。動きの気持ち悪さから「ひっくり返ったゴキブリみたい」「虫ダンス」と酷評され、微妙にアニメの動きと音が合ってないのも笑われた。不本意なバズり方でも「話題にならないよりは話題になったほうがいいのかな」と歌唱している大神ミオは大人の対応だった。

 

 

いずれ菖蒲か杜若

『どきどきキュン!で大暴走♡』

(2024年12月24日配信発売)

作詞・作曲・編曲:イチョウ

■リリックMV

 

にじさんじ所属VTuberの司賀りこ、珠乃井ナナ、綺沙良、梢桃音、ルンルンの4名と1匹のユニット「いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」の2nd配信シングル。

これめっちゃ良い。サビのテンポ感が最高。メイド喫茶のお仕事と推し活をテーマにした歌詞も新鮮、ダンスも可愛い。普通にアイドルソングと思って聴いても遜色ない。とくに珠乃井ナナの「君だけだよ?」の歌い方が甘くてときめいた。

ちなみにユニット名はことわざの一つで、「菖蒲と杜若は似ていて優劣をつけにくく、どちらかを選ぶのは難しい」という例え。

 

 

Re;IRIS

『雨上がりのアイリス』

(2025年5月2日配信発売)

(2025年11月19日発売)

作詞:こだまさおり

作曲・編曲:神前暁(MONACA)

■MV

 

「学園アイドルマスター(学マス)」の花海咲季、月村手毬、藤田ことねの3人によるユニット「Re;IRIS(リィリス)」の1st配信シングル。名前の由来は「花のように不屈で、女神のように歌い、虹のように希望を返す。そんなアイドルであって欲しい」という願いを込めて命名された。

作曲はアイドルソング界の至宝・神前暁。アイドルとしての決意を歌ったTHEアイドルソングといっていい正統派楽曲で、異なる歌声の3人によるハーモニーが美しい。2番Aメロを落ちにすることで曲の緊張感をうまく出してあるし、ラスサビ前に『檄!帝国華撃団』っぽいメロで転調するのは盛り上がる。

 

 

レモネードファクトリー

『Be brand new』

(2025年9月26日配信発売)

作詞:羽生みいな [Angel Note]

作曲:Famishin

編曲:みちこ

■リリックMV

 

ゆずソフトのPCゲーム『ライムライト・レモネードジャム』の挿入歌。劇中のバンド「レモネードファクトリー」が歌唱しているが、劇中設定ではカバー曲となっている。

どことなく『けいおん!』の放課後ティータイムを思い出す歌声とメロディーに懐かしさを感じた。個人的にガールズバンドものは大好きです。(未プレイですみませんが)この作品もかなり評価が高く、ゆずソフト最高傑作と推す人もいるようで、少しだけでも触ってみたいですね。

 

●紹介しきれないので

文章でその他おすすめ。

  • 宝鐘マリン『コンプレックス♡プリンセス』
  • さくらみこ&戌神ころね『みっころね×やってやんよ!!』
  • Yumacha『アイサレタイ』
  • 羊羊『Don't get in my way』
  • こはならむ『Have a Good Game!!』
  • 鬼頭明里『With a Wish』
  • 吉川茉優『圧倒的スター』
  • NACHERRY『ハニーレモン』
  • ROSE&Bruno mars『APT.』(あーぱつあぱつ)
  • 轟はじめ『コンココンコンココンコンコン』
  • AZKi『未来カンパネラ』
  • いきづらい部!『What is my LIFE?』
  • uniy『ココロビタミン』(PC『バカップル・サプリメント』OP)

 

2025年総評

今年は上半期は豊作で、

下半期は不作の年だった。

トップ10はほぼ上半期で決まっていたし

後半割って入るほどの曲は少なかった。

その中でも

YU-JINとyouth caseの曲ばかり

目立った年だったと思う。

 

それと今年は楽曲のチェックが

甘くなってしまったと反省してる。

その原因が

『モンハンワイルズ』にハマったこと。

モンハンばかりやってしまい

ろくにアイドルソングを聞き込めなかった。

これからはほどほどにしたい。

 

ところで今年、CANDY TUNEの

『倍倍FIGHT!』が流行ったが

あれは昨年の曲で、

昨年はまったくヒットする気配がなかった。

そもそも玉屋ソングは似たものが多く、

ああまたこれ系ね、くらいの印象。

バズったから高評価という

単純なランキングにはしたくないのが本音で

それで言えば『とくべチュ、して』は

バズなしでも1位にしていたくらい強かったです。

 

気になるアイドルとしては

「Rain Tree」を挙げたい。

ホワスピのオーディションに不合格になった

18名のうち17名で結成されたグループ。

(辞退した1人は阿部菜々実)

モー娘やラストアイドルの例があるから

秋元康らしい救済処置だと思ったが、

ドキュメンタリーを見て感情移入してしまった。

 

厳しいレッスンでは実力不足と酷評され、

ホワスピの前座として数ヶ月

何を目標にしていいかわからない、

いつになったらデビューできるかもわからない、

不安だらけの彼女達の葛藤に泣かされた。

菅井先生に怒られたAKBの合宿、

牧野アンナ先生を怒らせたイコラブ合宿、

清原監督とぶつかったラスアイの団体行動、

こういう感情むき出しの

アイドルドキュメンタリーに弱いんすよ。

それとここのスタッフに

元STU48の薮下楓がいるのに驚き。

彼女が支えているなら安心できる。

 

アイドルファンなら

是非見てほしいです。

キャプテンシーの強いマリオ(仲俣美希)は

なんとしても報われてほしいな。

 

 

以上で終了です。

長時間おつきあいありがとうございます。

ではまた来年会えたら会いましょう。

 

最後に2025年の

アイドルソングまとめのリスト。

 

 

第11位までの

ランキング発表が終わりました。

前回はこちら。

 

 

いよいよ最後。

第10位から第1位までを紹介します。

 

今年の俺のベスト10はこの曲だ!

 

 

 

 

 

 

第10位

JamsCollection

『夏影のカンタービレ』

(2025年9月1日配信発売)シングル

(2025年10月29日発売)アルバム

作詞:青葉紘季

作曲・編曲:青葉紘季、大山聖福

 

■ライブMV

 

『シンデレラマインド』『サマーリボン』と続き、ジャムズ今年3曲目のランクインは9月にシングルリリースの『夏影のカンタービレ』。3rdミニアルバム『Jam Emotion』にも収録。昨年の第7位『冬空ラプソディー』に続いて今年もトップ10入り達成。

「タイトル未定」など多くのアイドルに良質な楽曲を提供する青葉紘希&大山聖福との初タッグ曲。流麗なメロディーに乗せて、夏の終わりの寂しさと二度と戻らない青春を歌った切ない歌詞が共感を呼ぶ。とくに「今日という日をいつか 「青春」と呼ぶのだろう」という歌詞が良すぎる。アイドルという人生そのものを歌っているようにも聞こえて深い。

聴き所としては個人的にはピアノ。落ちパートでは儚く繊細に、間奏やアウトロでは心が浮き立つような弾むメロディーが印象的です。

 

■配信リンク

 

 

 

 

 

 

第9位

乃木坂46

『タイムリミット片想い』

(2025年3月26日発売)

作詞:秋本康

作曲:3grass、麻尾悠太

編曲:麻尾悠太

 

■MV

 

乃木坂46の38作目のシングル『ネーブルオレンジ』Type-Bに収録されたカップリング曲。今年2月にお披露目されて本格デビュー直前の初々しい6期生11名が歌唱する。センターは矢田萌華が務めた。

女性作曲家3grass(サングラス)と麻尾悠太による楽曲は昨年、Lucky2の『まっさら』がランクイン。またも美しい王道メロディーで俺の好みにぶっ刺さった。久保史緖里の卒業コンサートでさらにこの楽曲の評価が上がったように思う。

MVは長野県・八ヶ岳の学校が舞台。制服とドレスで優雅に踊る姿は、表情や指の動きとかすでに新人離れしたものを感じた。北海道の洞爺湖での、雪が舞う真っ白な雪上でのダンスシーンは幻想的(予定外の大雪で撮影は過酷だったとか……)。回転する振付が多くて黒髪やスカートの裾が舞うのが美しい。ラスサビのカメラを構えて泣きそうな矢田萌華の表情にもらい泣き。あえて白バックに白文字のタイトルやクレジットを溶け込ませたり、ラストのロゴで「乃木坂46」の「6」だけ紫に変えるのは粋な演出です。

 

■配信リンク

 

 

 

 

 

 

第8位

STELLASTELLA

『君は僕の一等星』

(2025年5月3日配信発売)

作詞:蔵屋敷英樹

作曲・編曲:YU-JIN

 

■フル音源

 

「STELLASTELLA」の3曲目のランクインは、1stアルバム『stella!』に収録された『君は僕の一等星』。

今年のYU-JIN楽曲の最高到達点。作詞は『桜の見える橋』と同じ蔵屋敷英樹が手掛けた。ピアノイントロのバンドインからすでに名曲の予感を漂わせ、一気に駆け抜けていくサビのメロディーまで俺の好きが全部詰まっていた。

君=アイドル、僕=ファンという構図を連想させる歌詞で、たとえ離れてしまっても君はどこにいても輝いているという卒業ソング。「君はシリウスで僕はどれだろう」――シリウスは全天で21ある一等星で最も明るい恒星と言われている。僕は(ミルザムやウェズンといった二等星じゃなくて)その周りで輝く名前のない小さな星の1つとなって「おおいぬ座」を支えたいということだろうか。

ラスサビ前の「君は~」、最後の「僕は君のためにも~」と2回のブレイクを挟むから、その後の「一等星」「キラリ」がより際立って印象に残りました。

 

■ライブ動画(消えるかも)

 

■配信リンク

 

 

 

 

 

 

第7位

群青の世界

『ここから』

(2025年1月22日配信発売)EP

(2025年2月18日発売)シングル

作詞・作曲:杉山勝彦

編曲:杉山勝彦、麻尾悠太

 

■MV

 

『群青の世界』は、2023年12月23日に現体制終了し当時のメンバーが全員卒業した。現体制終了前に出した『季節は君を見捨てない』が昨年のランキングに入ったので、「群青の世界」だけが持つデビューからの連続ランクイン記録を「6」に伸ばした。そして2024年9月に新メンバーで再始動。今年新しいスタートの覚悟と決意を歌った3rdシングル『ここから』をリリース。これで唯一のデビューから7年連続ランクイン達成です。

作詞・作曲は杉山勝彦。2022年第7位『However long』、2023年第22位『春夏秋冬』と、青セカと杉山勝彦のタッグはまさに鬼に金棒の強さ。この楽曲も杉山節全開のエモかっこいいメロディー。とくに好きなのがラスサビ前の「これは僕らで完結させる物語だから」。それまでのセリフパートはソロなのに、最後だけ2人に言わせるから一気に鳥肌ブワァーッってなりました。

――しかし、「ここから」再出発すると思っていた矢先に10月に2度目の現体制終了……。こんな形で終わってほしくない。

 

■ライブMV

 

■配信リンク

 

 

 

 

 

 

第6位

NiziU

『AlwayS』

(2024年12月3日配信発売)先行

(2025年2月5日発売)アルバム

作詞・作曲:大森元貴(Mrs.GREEN APPLE)

編曲:大森元貴(Mrs.GREEN APPLE)、UTA

 

■MV

 

ソニーミュージック×JYPの合同オーディションプロジェクト「Nizi Project」で誕生した9人組アイドルグループ「NiziU(ニジュー)」の1stミニアルバム『AWAKE』に収録(2024年12月に先行配信)された『AlwayS』は、「Mrs.GREEN APPLE」の大森元貴が作詞・作曲・プロデュースしている。映画「野生の島のロズ」のスペシャルソングに起用された。

メンバーの歌唱力の高さを生かした美しいハイトーンとハモリでたっぷり聴かせるミディアムバラード。Aメロが「私の思い出」から始まって、盛り上がりまくったラスサビの後で「私の思い出」に戻って緩やかに物語が完結する。ここがMVでリクが本を閉じるという演出になっていて、一冊の本を読み終えたような感動を味わえるのが上手いと思う。大切な「あなた」が男女の関係だけでなく、友人や仲間にも当てはまるので卒業式などでも合いそう。

楽曲を提供した大森元貴との「THE FIRST TAKE」は世界最高峰のハーモニーが聴けるので必見です。

 

■with 大森元貴「THE FIRST TAKE」

 

■配信リンク

 

 

 

 

 

 

第5位

yosugala

『コノユビトマレ』

(2025年3月21日配信発売)シングル

(2025年6月20日配信発売)アルバム

作詞:TKT from AliA

作曲・編曲:EREN from AliA

 

■MV

 

we-B studiosとsakebiの共同プロジェクト「WEXS」が運営する4人組アイドルグループ「yosugala(ヨスガラ)」のデジタルシングルで、3rdアルバム『ヨモスガラ3』にも収録。一昨年の『僕に願いを』、昨年は『裸足のまま』が第3位と躍進、安定感抜群の2年連続トップ10入り。

『コノユビトマレ』は、高い歌唱力を持つアイドルyosugalaと、ストリングス&ギターが超かっこいいAliAサウンドの決定版といってもいい楽曲。「きっと見つかってないだけなんだ」からのサビの爆発力がすごすぎて鳥肌ヤバイ。殴りつけてくるようなパワフルなボーカルに圧倒された。ものすごい疾走感だなと思ったらこの曲、イントロからアウトロまで一瞬音が止まることはあっても、歌い繋いでいって「間奏が無い」3分10秒という短い時間に濃縮した楽曲の構成にあると思う。

2番Bメロ前にあるこぶしとエッジを効かせた「ああ」が反抗的な「あぁん?」にも聞こえてトガってる。2番の爆音ベース&カッティングギター、ここも気持ち良かった。

 

■ライブMV

 

■配信リンク

 

 

 

 

 

 

第4位

ハルニシオン

『ハルニシオン』

(2025年2月24日配信発売)シングル

(2025年4月30日配信発売)ミニアルバム

作詞・作曲:ナッツP

編曲:牧野太洋

 

■MV

 

「花が咲き、季節を変える。」をコンセプトに、今年2月にデビューしたアイドルグループ「ハルニシオン」の1stシングル表題曲。

爽やかでリズミカルなサビのメロディーに胸が弾む王道アイドルソング。これは新人アイドルの曲として破格のデビュー曲だろう。曲が強すぎる。

「ハルニシオン」とは、春になると白い花を咲かせる「ハルジオン」が由来となっている。ハルジオンの花言葉は「追想の愛」。これは蕾の時は下を向いて開花する時は上を向くことから、過去の恋愛から立ち直ろうとしている人の姿と重なるからだという。ここに集まった彼女たちは元アイドルとして一度は卒業や解散などで夢を諦めてしまった、諦めるしかなかった者たち。それが今、再びアイドルとして力強く歩き出そうとしている。

何度だって私と君とだったら
花開く そんな気がする

<この光が>

わたしにもあったから

ハルジオンは見る人によっては道端の雑草かもしれない。それでも立ち止まって興味を持って応援してくれるファンを大切にしたい。そんな想いが伝わる素敵な楽曲です。

 

■ライブMV

 

■配信リンク

 

 

 

 

 

 

第3位

WHITE SCORPION

『I do love you!』

(2024年12月7日配信発売)シングル

(2025年10月22日発売)ミニアルバム

作詞:秋元康

作曲:youth case

編曲:花村智志

 

■MV

 

「IDOL3.0 PROJECT」のオーディションを経て、秋元康のプロデュースで2023年10月に誕生したアイドルグループ「WHITE SCORPION(ホワイトスコーピオン)」の6thデジタルシングル。10月のミニアルバム『corner of my heart』に収録。

作曲:youth case、編曲:花村智志という最強の布陣再び。「好きな女の子の乗ったバスを追いかける僕」という秋元康らしさ全開の歌詞は思わずニヤリとしてしまうアイドルファンも多いだろう。思わず体が動き出してしまう明るくて楽しい青春ラブソングで、アイドルソングという枠にとらわれず現代ポップスとして最高峰。誰が聴いても一聴で名曲だと感じるはず。

ホワスピは『眼差しSniper』や『コヨーテが鳴いている』などの印象が強く、どっちかと言うとクール路線だと思っていたが、今作はポジティブ元気な爽やか系にガラッと雰囲気を変えて驚いた。正直こういう系の方が断然好きでして……。

ダンスには歌詞にもあるスケートボードを模した振付や、2人がガードレール役になりそこに腰掛ける振付があるのは面白い。「I do l(ove)」が「アイドル」に掛かってるのもポイント高し。

 

■ダンスプラクティス

 

■配信リンク

 

 

 

 

 

 

 

第2位

ドラマチックレコード

『青春ふらじゃいる』

(2024年11月14日配信発売)シングル

(2025年6月21日配信発売)アルバム

作詞・作曲・編曲:林勇太郎

 

■ライブMV

 

「心揺さぶるドラマチックポップカルチャー」をコンセプトに、2022年10月にデビューしたアイドルグループ「ドラマチックレコード」の24thデジタルシングル。アルバム『ドラマな場所』にも収録。昨年は第6位『好きになってもいいですか』、第37位『夜空のよすが』とランクインして、「このアイ」常連になりつつあるドマレコ。今年はさらに勢いが加速した。

「フラジャイル(fragile)」とは「壊れやすい」こと。今の関係が壊れてしまうのが怖くて好きな子に告白する勇気が出ない、青春時代の葛藤を描いた王道アイドルソング。

作詞・作曲は林勇太郎。『ヘリアンサス』のところで匂わせたように、もうこの曲のすべてが好きです。この次の展開はこう来てほしいと思っているところで、その通りの音がピッタリはまってくる気持ち良さ。サビ前とかで「ドコドコスパーン」っていうフィルインが入るのも大好物。王道しか勝たんと思ってる自分にとって、どストライクな「超理想のアイドルソング」です。

 

■ダンスプラクティス

 

■配信リンク

 

 

 

 

そして……。

 

 

 

楽曲ガチ勢にこのアイドルソングを2025年版、

 

 

 

第1位は――。

 

 

 

 

 

 

第1位

=LOVE

『とくべチュ、して』

(2025年2月10日配信発売)先行配信

(2025年2月26日発売)シングル

作詞:指原莉乃

作曲:浦島健太、菊池博人

編曲:菊池博人

 

■MV

 

指原莉乃が代々木アニメーション学院とタッグを組んでプロデュースしているアイドル「=LOVE(イコールラブ)」の18th両A面シングル『とくべチュ、して/恋人以上、好き未満』でリリース。センターは前作に続き佐々木舞香が務めた。

この曲は今年の初めにTikTokで爆発的に流行った。とくに2番Bメロの「好きなところ、優しいとこ。 嫌いなとこも、優しいとこ。」の腰をひねって両手で指差す「とくべチュポーズ」の振付が大人気。その仕掛け人は『わたしの一番かわいいところ』など多くの流行を生んだ今1番バズる振付師・槙田紗子が手掛けている。Bメロの後のサビも含めて踊ってみたくなる人が続出し、社会現象を巻き起こした。

メロディーも中毒性のあるEDMサウンドが気持ちよすぎる。作曲の浦島健太は先の『微炭酸ラブレター』で触れたようにヒット曲多数だし、共作曲の菊池博人は前作『絶対アイドル辞めないで』の作曲家。作詞はもちろんアイドルの酸いも甘いも噛み分けた指原莉乃P。売れっ子アイドルとなったイコラブ+作詞・作曲・振付のトップが集まって出来た、文句なしに今年を代表するNo.1アイドルソングです。

 

■ライブ動画

 

■配信リンク

 

 

 

 

――ということで今年の第1位は

=LOVE『とくべチュ、して』に決定。

ついにイコラブが初戴冠、

おめでとうございます。

 

次回は

アイドルソング以外の曲紹介、

2025年アイドルソングの感想など書きます。