これはPart2からの続きです。
ChatGPTとPixAIという
生成AIを使って、
戦闘モードの凛紅ちゃん、
私服の凛紅ちゃん、
姫騎士ミランダの3キャラを作成できた。
とくにミランダ姫は
PixAIのtsubaki2が
エロもいけることを利用して
様々な要求に応えてくれた。
レースクイーンにしたり、
バニーガールにしたり、
学生服を着させたり。
全裸にしたり……。
これは断言できるが、
PixAIでtsubaki2を使ってる人は
絶対にエロ画像を大量に生成しています。
「ヌード、正常位、汗だく」
絶対入れてエロエロな画像でムフフしてます。
俺なんて調子に乗って
プラスプランからプレミアムプランに
アップグレードしてしまったもん。
やっぱりエロパワーは強えや。
IPPAI OPPAI ボク元気~だわ。
そして6月6日。
AIユーザーをフォローしたことで
俺のXのおすすめ欄に
他のAIユーザーの投稿が
流れてくるようになり、
その中で「sousakuAI」という存在を知る。
「sousakuAI」はアプリではなくて
webの生成AIサービス。
スマホアプリでAIを生成してる俺には
ちょっと使いづらい。
でも機能はとても魅力的だった。
ChatGPTじゃなくても
「GPT Image2.0」が使えて複数枚出せる。
(ChatGPTは1枚だけ)
「Hotgen Image」を使えば
けっこうエロいのもいける。
以前GeminiやMidjourneyも触ったが、
アニメ系はしょぼかったのでスルーしたが
リアル系をやるときには
お世話になるかもしれないと思っていた。
そのGeminiの「Nano Banana」も使えるし、
「Midjourney」も使える。
これは課金しておこうと思った。
そして動画を生成するという選択肢もできた。
sousakuAIは「Seedance2.0」という
現在最強とされる動画モデルが使えること。
そういやGrokも動画化できると思い出して
久しぶりにGrokを触ってみたけど、
この路線のリアル凛紅ちゃんも
なかなかアリだなと思った。
(もちろんGrokはエロいけます)
Grokは実写の人物の顔がだいたい一緒になる。
これは以前のブログで触れたFlux顔というやつ。
ChatGPTも同じ。
生成AIでオリジナルの顔を作るのは難しいです。
昔はChatGPTはアニメキャラが強くて
実写キャラは苦手と言われていた。
しかし6月頃からChatGPTの
実写機能が強化されたと噂になり、
試しにChatGPTで
リアル美女を作ろうと思った。
「日本人が好きそうなアイドル顔の美人を出して」
ふ~ん。これは優勝しそうな顔。
乃木坂にいたらセンター候補です。
ただし「整いすぎてる」
自分でAI生成してきたからわかるけど、
この顔がTLに流れてきたら、
今の俺なら一発でAIだと見抜けます。
AIは静止画の最高点を出してくる。
だから見た瞬間は強い。
でも何枚も見ると「またこの顔か」になる。
顔のパーツが完璧に整いすぎてるから
AI臭を消すことができない。
AIが出したがる人気顔はかなり限られている。
世界中の人が可愛いと感じる
平均顔に収束しやすい。
例えば女優の小芝風花さんとかは
失礼だけど美人というより愛嬌のある顔。
彼女の笑顔に魅力を感じる人が多いと思う。
SNSには自分だけの「AI美女」を
作っている人をたくさん見かける。
俺もアイドルをプロデュースしたいと
本気で思った事があったが、
現実だとハードルが高くて難しい。
でもAIならアイドルや美少女を
プロデュースできるかもしれない。
そこでChatGPTにこう頼んでみた。
「どこにでもいそうなアイドル志望の20歳の日本人の女の子を生成して」
出てきたのがこれだ。
かなりいいじゃ~ん。
まず出てきたのは
元STU48の瀧野由美子っぽい女の子。
これは合格しそう。
とりあえずキープで次の子を面接する。
じゃあ次の方どうぞ。
さっきの子と同じ顔?
「AKBはクラスで○番目の子を集めた」
という秋元康の都市伝説(デマらしい)を
見習ってほしいもんだ。
AIはクラスで1番の子を集めすぎる。
西野七瀬が良い例で、
なーちゃんは際立った美人でも
トークが上手いわけでもない。
「守ってあげたい感」がファンを動かして
ファンの熱意が秋元康の心を動かして
乃木坂のセンターをやらせてみようと
心を動かしたらしいからね。
次のアイドル志望の21歳の子、どうぞ。
おいおい。
ここまで同じ顔が来るとホラーだよ。
もしかして俺、
『世にも奇妙な物語』に迷い込んだ?
タイトル「アイドルオーディション」
彼が面接したアイドル候補者は
奇妙な事にどこか似ていた……。
オチでタモリが登場。
「人間は多様性を求める。しかし、AIは最適解を求める。その違いが生んだ奇妙な世界だったのかもしれません」
――なんじゃそりゃ。
今度は顔の平均値を下げた
20歳の子を出してもらった。
溢れ出る主婦感。
ほんとに20歳?
まあブスをプロデュースするのも
アリだと思うが。
今度は直球で
「若いブスを出して」とお願いした。
……なかなかの逸材だな。
AIは「ブスにする=肌のハリを無くす」
と解釈しているらしい。
だからブスを生成すると
肌のくすみ、疲労感、老け感を増やして
やたら老けた顔になるようです。
じゃあ逆転の発想で
美人をダサい恰好にしたらどうか?
顔素材を1人目の子にして、
髪型と眼鏡でダサくして
口元にホクロを足してみたらこうなった。
これはわりと良いじゃん。
中身が堀北真希の『野ブタ。』と同じ手法。
この子ならプロデュースしてもいい。
ただしアイドル路線は無理だ。
アイドルになると眼鏡を外して
コンタクトにするのが常識。
するとデビュー時点で美人なのがバレる。
だったら、
匿名の同人作家とかにして
普通の日常風景を描いて
この姿をキープした方が現実的だな。
そんな感じでリアルAI美女の方向性も
少し考えたりしていた――。
6月9日。
PixAIでも実写の美女が出るかどうか
少し試してみた。
ChatGPTとは少し違う美女が出る。
この実写AI美女を脱がせてみたら
おっぱいがどこか不自然なアニメっぽくて
これじゃない感じがした。
Grokもそうだが、
AI実写のおっぱいは作り物感がすごい。
もっと垂れたり乳輪大きめにしたいが
そんな直接的な言葉を入れたらアウト。
だから実写AIのエロは興奮できないです。
PixAIは実写も少しはいけそうだが、
アニメの方が強いと思う。
今度はPixAIでアニメタッチの
「普通の女子高生」を出してもらった。
この時にいろいろなモデルも試してみた。
そして「葉月さん」の
原型になったモデルと出会う。
こ、これは俺の大好きだった
『けいおん!』の秋山澪っぽい。
一目で好きになったこのキャラを
いくつかのパターンで生成して
それをLoRAに学習させて
tsubaki2で生成する。
これで出た画像をまたLoRAに学習させて
さらに顔や服を固めていく。
こうして出来たのが「葉月さん(仮)」だ。
軽い遊びで作ってみたものの、
まだ名前も決めていなかったし
このキャラをどう運用するかも
まだ考えていなかった。
俺のメインはあくまでも凛紅ちゃんで、
このJKはちょっとした息抜き程度の
お色気要員という立ち位置。
とりあえず直感で
「葉月さん」という名前が浮かんだが
それが名字なのか名前なのかも決めてない。
だったら葉月さんは
本名不詳の謎キャラにしよう。
そう思いついたら設定も次々と浮かんだ。
とあるサラリーマンが
朝の通勤電車で見かける謎の女子高生。
めちゃくちゃ美人だが
話しかけることはできない。
名前すらわからないけど
「葉月さん」と
勝手に名前を付けて
「おそらく○○だろう」と
いろいろな姿を妄想していく
というのはどうか?
電車内だけでなく学校での姿や
水着や寝起きや休日の姿も
男の想像ならバリエーションが広がる。
これは面白そうだと思い、
ここから
「おそらく葉月さん」シリーズが始まった。
葉月さんで困ったことは
セーラー服のスカーフ問題。
葉月さんの基本のセーラー服は
紺色の襟に赤いセーラースカーフ、
白い長袖ブラウスになっている。
しかしこれが完全に一致することが少ない。
なぜかというと、
「赤いセーラースカーフ」を
プロンプトに入れたら、
赤い冬用マフラーを巻いてしまうから。
AIは「スカーフ」と書いたら
「首に巻く冬用マフラー」と解釈してしまうんです。
「セーラーリボン」にすると
まんまリボンになってしまう。
「セーラータイ」にすると
ネクタイ式の巻き方やネクタイになる。
ちゃんとセーラースカーフになっても
色が青色になることもあり、
赤色にしたくても
スカーフ自体を指定できないため
ガチャで赤いセーラースカーフが出るのを
お祈りするしかなかったんです。
(後に英語のプロンプトで
「a red sailor tie」にすると
赤いセーラースカーフが
出ることがわかった)
6月13日。
葉月さんを使って
なにかやれないかなぁと考えていた時に
ふと「1ページのコマ漫画」を
描かせてみたらどうか?と考えた。
アニメタッチの漫画なら
GPT Image2.0が1番上手いだろうから、
ChatGPTに頼んだら、
「センシティブ判定」で生成できなかった。
なぜ!?
どうやらChatGPTは
参照画像で読み込ませた
葉月さん自体がアウトらしい。
「巨乳」で「女子高生」という
ダブルでアウトな画像がダメ。
わかったよ。
もうお前には頼まん!
ここで「sousakuAI」を思い出した。
こっちならGPT Image2.0も使えるし、
複数同時に出せば、
1枚くらい生き残ってくれるだろう。
そこで試しに葉月さんを題材にした
「葉月さんがクラスのみんなに
モテモテなエピソード」を作成。
プロンプトは超簡単に、
画像を参照して、漫画風のコマ割りで1ページ描く。場所は教室。
学園の人気者の葉月さんを周りの学生たちが「綺麗」とか「付き合いてぇ~」と言いながら、見つめる様子
たったこれだけで出てきた漫画がこれ。
もちろんこれは
2枚ずつ4回生成して、
合計8枚のうちの1番良い物です。
正直、他の漫画は文字化けしたり
フキダシの位置がおかしかったり、
いろいろ惜しいところがあって
使い物にならなかった。
セリフをしっかり指定しないと
滅茶苦茶になるようです。
次に葉月さんに男子が告白して
フラれる様子を漫画にしてみた。
これも2枚×3回やって
合計6枚のうち
良さげな物は1枚くらいでした。
こうやって1ページのネタ漫画を見ると
昔ゲーム雑誌に投稿して
ハガキ職人だった頃のことを思い出す。
『ドリマガ(後のゲーマガ)』
というゲーム雑誌の
読者投稿コーナーにコピック使って
好きなゲームキャラを描いたり、
リルルとワルルという
ドリマガのマスコットキャラがいて
その2人をネタにした「リルワル劇場」に
ギャグマンガを描いて送っていました。
採用率はわりと高かったと思います。
元々お笑い好きだから
一度ネタが思い浮かぶと止まらない。
セリフやコマの構成も自分で考えて
オチも面白くなるように考えるのが好きなんです。
そうして凛紅ちゃんの漫画では
コマ割りもセリフも全部考えて
ワイルズやったことのある人なら
クスッと笑えるものにできたかなと思う。
●スライディング編
●ジャストラッシュ編
ハガキ職人だったあの頃、
50個くらいネタを考えていても
結局は10枚くらいしか送れなかった。
あの時に投稿できなかった
下書き状態のハガキは
今も引き出しの中に眠っています。
※嘘だと思われたら嫌なので実物。ボーボボの影響受けすぎです。
でも生成AIを使えば
50個すべて形にできる。
形になるっていうことが大事なんだと思う。
――Part3はここまでにします。
葉月さんが登場して
漫画の可能性も広がった。
まだまだ生成AIでやれることは多い。

















































































































