海外生活で心の葛藤が生じても友人達は失わないようにすること!
おはようございますこんな具合に、テレビを見たり、アパートを借りる交渉をしたり、契約を打ち切る場面に何度も遭遇したり、修理の交渉をしたり、銀行へ行ったり、携帯会社へ行ったり、時には詐欺に出くわし警察に行ったり、どうにもならなくて弁護士の処へ行くことになったり、留守中完全に他人(借りているピソの家主)がアパートに入り込んでいることから防犯カメラを設置する破目になったり、さまざまな医療機関(無責任な処も含め)へ行ったり、さまざまな関係者と出会い、想像を超えた経験をすることになりました。 そうしているうちに、スペイン社会と自分の中にだんだん高い“壁”を築いていくことになります。 唯一の救いは、完全アウェイ状態の、スペイン人一色のカフェ、バー、レストランに一人で入って行き、その場限りとは云え、何らかの“気晴らし”をできていることでしょうか? 美味しいワインをいただきながら(苦笑)。 本当に安くて美味しいです。 もちろん、数ある中には“嫌な思い”をしたこともありましたが、そこまで気にしていますと、本当に潰されてしまい何の目的も果たさず人生終わってしまいますので(笑)。ここで、私がお伝えしたいのは、私が経験したようななんらかの事に触れても、執拗に「えっ!!??」と感じたり、考え込んだりしないことです。 初めの“感情”の持ち方が大事だと思います。 例えば、テレビを見たら、言葉を覚え、その日の重要なニュースを知り、大事な内容だけを拾う! 言葉の壁がありつつも、その日に知っておかなければならない大事なニュースも流れたりしますので。 そして、自分の中に生じたスペインへの摩擦的感情から決して友人達を失ってはいけない!ことです。 そして、自分の生きる様を通して、“日本人”の伝統文化も大事ですが、現代の日本、日本文化“を微力ながらも諦めずに伝え続けること!だと思います。 大使館関係、大手企業に接しているスペイン人達は一応口に出す事を考えるでしょうが、私の様な者が置かれている世界では、私も含め、無知蒙昧な人が多いわけですから、しかし、それが大衆でもあるわけですから、こう云う人達に諦めることなくコツコツと接触し、努力する必要があったと思います。 5年間、少しずつでも努力していましたら、言葉も、交友関係も全く異なった結果になっていたことと思いますし、”初心“もそれなりに貫けたかもしれません。これまでにお話ししました事は、スペインのメディアやエンターテイメントに携わっている人達の日本、日本人の取り上げ方、大衆がそこから取り入れている知識、スペイン社会、一般的なスペイン人について少しお話させていただきました。次回からは、スペインで実際に生活する上で、知っておかれると対処し易いと考えられますことを少しでもお伝えできればと思います。もちろん、楽しい事もあります。 しかし、楽しい事には“苦労”も“対処”も必要ありません。 また、実際に生活を始めてみたら“な~んだ、予想以上に良い!楽しい!”日本語でよく言います“スムーズに事が運んでる!”と感じられれば、それに越した事はありません。