おはようございます!

 

東南アジアで低賃金でお手伝いさんが大変普及しているように、スペインでも、特殊な職業に就いている人々、裕福な人々に限らず、ちょっと余裕のある一般的な家庭の人達も、“高齢者の為のヘルパーさん”だけではなく、パート的に“お手伝いさん”を利用しています。 

 

これら“お手伝いさん”達はほぼ100%が南米からの移民達です。 それは100%言葉に問題がないことや、物の考え方や生活習慣も殆ど同じことや、又、南米人及びラテンアメリカ諸国の人達(私のスペインでの経験からの印象としては、あらゆる面で教育のレベルがかなり低く、相手を見て言動し、無責任)がスペイン人を非常に敬っている事からも、彼らの適応性がスペイン人達のニーズにやはり100%叶っているからなのでしょう。 何か悪い事をしでかせば、即、スペイン国によって保証されていたものや職も直ちに失い路頭に迷う事になりますし、せっかくのスペイン国籍も失いますからスペイン人の前では本当に忠誠をつくし真面目に働くからでしょう。 

 

ラテンアメリカ諸国以外ではルーマニア人、ポーランド人のような東欧諸国の人達が続きます。ロシア語圏の人達も多い気がします。 街頭の清掃はモロッコ系でしょうか。