こんばんは。

 

スペインへ来て間もなくして2020年のオリンピック招致運動が始まりました。 私はスポーツ観戦が好きで、オリンピックを見るのも楽しみの一つです。 開催地は何処でも構いというほうです。 また、楽しみで見続けた中でバルセローナの開会式が断トツに素晴しい印象として残っていますし、それにマドリッドに居ますし、できればマドリッド開催にしてもらえれば都合好しなどと思ってもいました。しかし。。。。。。

 

朝一から、テレビのニュース番組に日本の映像が繰り返し流れ始めました。 アジアに送られている女性特派員が、推測ではありますが北京にいながら、東京のビデオを背景に紹介を始めました。

 

―「莫大な借金に苦しむ日本! その首都、TOKYOです!」

 

     その通りです! しかし、スペインは? 日本の借金は日本人ひとりひとりが汗して働いた国民の“貯金”から。 スペインの場合は、全て他国からの借金で、“取り立て”に苦しんでいるはずです。もちろん、国民は全く気にしていませんが。

 

―「その首都、TOKYOの特徴は世界一人口が多いことです!」

とお決まりの紹介。

 

その通りです! 一般的なスペイン人にとって、軽蔑の対象のひとつは人口の多い事です爆  笑 

しかし、人口も少なく、そして、広大な土地を持ちながら(その半分位は開発されていないように見受けますが)、例えば、職業安定所の建物(古く、狭く、貧租)の外の通りには、寒い日も暑い日も、毎日、朝から、職を求める人が列を作って並んでいるのはどうしてなのか?  じっと辛抱強く待っています。 仕事も無く、見つけることも出来ず、安定所の外に列を作って待つなんて、“みじめ”な気分にはならないのでしょうか?ショボーン 

 

エンターテイメント以外で、生活に密着している処にはいつも不必要な列ができており、なんで、こんなに進まないの!いつも!?と。

外国人が多いとはいえ、それこそ東京の人口に比べたら。。。。!にもかかわらず、なんであらゆる手続きにこ~~~んなに時間がかかるの!?!?

 

― 福島原発のあの恐ろしい暗い映像、何故かチェリノブイリの映像も。ドクロ